2024年12月23日(月) 00:14 JST

サクラサク

いろいろ話したいことを順を追って書こうとしてたら
あっちゅうまに一週間も経っちゃいました。
とりあえず結果だけまずご報告。
題名の通りです。(笑)

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某アーチストが昨年、自身の出身校において
入学式の祝辞で語った(綴った)言葉を拝借して説明すると
Y太が今度行く大学は、ひっしのぱっちで入学した人
狙い定めて入った人
結果的に(滑り止めで)入った人
いろんな人がいる大学だ。
て、だいたいどこの大学もそうなんやろけど。
そんな大学に、ひっしのぱっちでようやく最後の最後に
やぁ〜〜〜っと!滑り込んだ。

本格的に予備校通って受験勉強しだしたのは
8月の末だ。
無謀だ。

面接と小論文だけの某国立大学の推薦入試に落ちてからは
「 オレの学力で両方狙うのは無理。センターは捨てる。」
と私立一本に絞った。
唯一そこは正解だった。

ただ、他に行きたい私立の大学がないからと
滑り止め的大学は一切受けず、受験は第一志望一本に絞った。
無謀だ。

同じ学部内で併願もできたが、あくまで志望学科一本に
狙いを定めた。
無謀だ。

公募推薦2回、前期A日程2回、前期B日程2回
えぇ時代だ、お金さえ払えば何回でも受けさせてくれる。
(言い換えれば何度も落ちたということだ。)

そして最後のチャンス、後期試験ではさすがに
同じ学部内で他学科に併願かけまくった。

なんとか1つでも引っかかってくれ!
と思ってたら、フタをあけてみればこんな感じだった。



大きな茶封筒が合格通知の入ったものだ。
その中には一番行きたかった学科の合格通知もあった。

「 さぁ!どれにする?引いた学科に行かなアカンねんで!」

まだ未開封のデカい茶封筒をトランプのババヌキのように
広げてみる。
引き当てたのは第一志望の学科、コイツもしかして持ってる?

まぁとにかくよかった。ヤレヤレ。
さぁ、つんく♂さんプロデュースの入学式が楽しみだ。