せんばやしネタ
- 2013年5月13日(月) 09:40 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,264
最近Facebook上で交流が復活しているとあるお友達が
こんな記事を書いていた。
「 私、幼いときから大きな鯉のぼりが怖いんです。
大人になった今でも鯉のぼりの側を通るときは緊張します。
小さいのは大丈夫なんですけどねぇ。」
(゜∇゜)へぇ〜〜〜〜〜!
私の知っている限りではこのような方は初めてだ。
このあいだ探偵ナイトスクープで
「 モナリザの絵が怖い 」
という若男子がいたが、人の苦手なものって
ホントに様々だ。
このお話を職場の実姉・ keshidama さんに御披露目。
ぬ「 私の友達、ホラ、せんばやしに嫁に行った子おったやろ?」
ke「 あ〜、家具屋さんの?」
ぬ「 そうそう、その子な、鯉のぼりが苦手やねんてぇ。
苦手なもんって、ほんま人それぞれやなぁ。」
ke「 あ、私もやでぇ!」
ぬ「 えぇ!そうなん?知らなんだわぁ!」
ke「 私も鯉のぼり怖いねん。
遠目に見てる分にはそうでもないねんけどな
なんかあの柄がな、アカンねん。
下ろして地面に横たわってたりしたら、もう…
ぃゃ〜!あかんわ。(笑)」
ぬ「 小さいのは大丈夫?」
ke「 あ、あの棒のとこに金平糖入ってるヤツ?
あれはな、大丈夫やねん。」
こんな灯台下に同じ質の方がいようとは…笑けた。
:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--
先日おはぎをお買い求めのお客さんが、私に向かって
話しかけてこられた。
客「 あの〜、間違ってたらスミマセン。もしかしてアナタ
せんばやしのちからもちで働いてはりませんでしたか?」
ぬ「 いや、ないですけど…なにか?」
客「 そうでしたか、私、実家がせんばやしで
そこのちからもちにちょこちょこ行っててね
よく似た店員さんがいてはったもんで。」
ぬ「 あ〜、せんばやしのちからもちは私のいとこが経営してて
その兄弟姉妹、ようするに私のいとこになりますけど
そのいとこのお姉さん方がちょくちょく手伝いに
行ってたみたいですよ。
血ィ繋がってるんで、ひょっとしたら似てるかも(笑)。」
今までにも
「 長堀のちからもちの大将とここの大将がよく似てる。」
( 兄弟だからアタリマエ )
だとか
「 ちからもちの大将が女装してた 」
( それは洗い場を手伝いにきてたてんまのおばちゃんや!)
だとか
ウチの内情を知る由もない方からの
「 血は争えない話 」
が、ちょくちょく登場することがあった。
せんばやしにまで派生するとは…笑えた。
こんな記事を書いていた。
「 私、幼いときから大きな鯉のぼりが怖いんです。
大人になった今でも鯉のぼりの側を通るときは緊張します。
小さいのは大丈夫なんですけどねぇ。」
(゜∇゜)へぇ〜〜〜〜〜!
私の知っている限りではこのような方は初めてだ。
このあいだ探偵ナイトスクープで
「 モナリザの絵が怖い 」
という若男子がいたが、人の苦手なものって
ホントに様々だ。
このお話を職場の実姉・ keshidama さんに御披露目。
ぬ「 私の友達、ホラ、せんばやしに嫁に行った子おったやろ?」
ke「 あ〜、家具屋さんの?」
ぬ「 そうそう、その子な、鯉のぼりが苦手やねんてぇ。
苦手なもんって、ほんま人それぞれやなぁ。」
ke「 あ、私もやでぇ!」
ぬ「 えぇ!そうなん?知らなんだわぁ!」
ke「 私も鯉のぼり怖いねん。
遠目に見てる分にはそうでもないねんけどな
なんかあの柄がな、アカンねん。
下ろして地面に横たわってたりしたら、もう…
ぃゃ〜!あかんわ。(笑)」
ぬ「 小さいのは大丈夫?」
ke「 あ、あの棒のとこに金平糖入ってるヤツ?
あれはな、大丈夫やねん。」
こんな灯台下に同じ質の方がいようとは…笑けた。
:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--
先日おはぎをお買い求めのお客さんが、私に向かって
話しかけてこられた。
客「 あの〜、間違ってたらスミマセン。もしかしてアナタ
せんばやしのちからもちで働いてはりませんでしたか?」
ぬ「 いや、ないですけど…なにか?」
客「 そうでしたか、私、実家がせんばやしで
そこのちからもちにちょこちょこ行っててね
よく似た店員さんがいてはったもんで。」
ぬ「 あ〜、せんばやしのちからもちは私のいとこが経営してて
その兄弟姉妹、ようするに私のいとこになりますけど
そのいとこのお姉さん方がちょくちょく手伝いに
行ってたみたいですよ。
血ィ繋がってるんで、ひょっとしたら似てるかも(笑)。」
今までにも
「 長堀のちからもちの大将とここの大将がよく似てる。」
( 兄弟だからアタリマエ )
だとか
「 ちからもちの大将が女装してた 」
( それは洗い場を手伝いにきてたてんまのおばちゃんや!)
だとか
ウチの内情を知る由もない方からの
「 血は争えない話 」
が、ちょくちょく登場することがあった。
せんばやしにまで派生するとは…笑えた。