で、「 夜会 」どうやったん?
- 2012年2月16日(木) 02:35 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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夜会で中島さんの相手役の男性がオーちゃん師匠に見えて
しょうがなかったぬいいとさんです。
( ワケわからん前振り。)
:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--
そんな「 夜会 」に「 行くぞ!」と旦那さんからの指令を
受けた時は、嬉しさよりも一抹の戸惑いがあった。
「 夜会 」って、結構むずかしいのである。(笑)
二十代半ばの頃に2度行ったが、正直良さがわからなかった。
お話についていけなかった、といったような状態だった。
初期の頃の楽曲構成は中島さんの既存の曲がほとんどだったが
最近では夜会のためにわざわざ書き下ろした
アルバムにはない曲ばかりで構成されていると聞いていた。
理解できるだろうか。
しかしチケットはすでに購入済み。
なにより旦那様の気持ちを無碍にするワケにはいかない。
ってなことで、BRAVAへGo!
で、感想文が苦手…というより、本当は人が作ったものを
評価することに気乗りがしないぬいいとさんですが
そんな「 夜会 」であった事実をひとつだけ。
「 …涙が溢れて止まりませんでした。」
中島さんの「 夜会 」がわかる域に入ってきた自分に
ちょっとは成長した自分に、誇りをもってもいいかなぁ。
細かいお話はご興味のある方と直接お話したいと思います。
もしくはレポート用紙にまとめて提出いたしましょか?(笑)
ものすごく心地よい余韻を残しながら会場を後にし
「 このままどこかでちょっと一杯やりたいな 」
と思ったときにはすでに旦那さんが娘に帰るコールをした後。
残念。しゃあない。このまま真っすぐ帰るとするか。
「 あ、帰ってから昨日のどて焼きを酒の肴にするんやったら
mandaiで刻みねぎ買って帰らなあかんで!」
心地よい余韻を一気に吹き飛ばして旦那さんを現実の世界へ
強引に引き戻し、ガハハと高笑いする嫁であった。
( おしまい )
しょうがなかったぬいいとさんです。
( ワケわからん前振り。)
:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--
そんな「 夜会 」に「 行くぞ!」と旦那さんからの指令を
受けた時は、嬉しさよりも一抹の戸惑いがあった。
「 夜会 」って、結構むずかしいのである。(笑)
二十代半ばの頃に2度行ったが、正直良さがわからなかった。
お話についていけなかった、といったような状態だった。
初期の頃の楽曲構成は中島さんの既存の曲がほとんどだったが
最近では夜会のためにわざわざ書き下ろした
アルバムにはない曲ばかりで構成されていると聞いていた。
理解できるだろうか。
しかしチケットはすでに購入済み。
なにより旦那様の気持ちを無碍にするワケにはいかない。
ってなことで、BRAVAへGo!
で、感想文が苦手…というより、本当は人が作ったものを
評価することに気乗りがしないぬいいとさんですが
そんな「 夜会 」であった事実をひとつだけ。
「 …涙が溢れて止まりませんでした。」
中島さんの「 夜会 」がわかる域に入ってきた自分に
ちょっとは成長した自分に、誇りをもってもいいかなぁ。
細かいお話はご興味のある方と直接お話したいと思います。
もしくはレポート用紙にまとめて提出いたしましょか?(笑)
ものすごく心地よい余韻を残しながら会場を後にし
「 このままどこかでちょっと一杯やりたいな 」
と思ったときにはすでに旦那さんが娘に帰るコールをした後。
残念。しゃあない。このまま真っすぐ帰るとするか。
「 あ、帰ってから昨日のどて焼きを酒の肴にするんやったら
mandaiで刻みねぎ買って帰らなあかんで!」
心地よい余韻を一気に吹き飛ばして旦那さんを現実の世界へ
強引に引き戻し、ガハハと高笑いする嫁であった。
( おしまい )