2024年12月22日(日) 13:11 JST

デカい器

大川河川敷散策記を肴に思わぬところでremonさんと
裏で盛り上がってしまったぬいいとさんです。

ふむ、「 恩返し 」がキライとな?
ならば「 はなむけ 」と言葉を変えようか。
要するに…なんかしたいねん!(笑)(笑)

まだまだ言葉選びには修行が必要なようです。
いや、真摯に生きてたら言葉選ぶ必要はないな。
自然とでてくるもんやな。
あんまりしゃべるとまた墓穴掘りそう。^^;

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

しばらく言葉がフン詰まったように出ない時期があり
身体がほぼ万全に回復してからは、もつれた糸を解くかの如く
なんてこたぁない日々の出来事を綴ってどうにか
発信しています。

そう、私はまだまだなんです。
ってか、ちょっと負け惜しみ的に言わせていただくと

「 将来、こうありたいと思う姿になるには
  まだまだ、もっともっと修行が必要だ。」

ということなんです。

自分が愛すべきひとたちを守るため「 だけ 」に生きるなら
今のままの器でもいいのかもしれません。

あるいは「 こうありたい 」と思う姿をいち早く得るために
愛すべきひとたちを切り捨てる、もしくはぞんざいに扱うのも
器そのままで望みを叶えるひとつの方法かもしれません。

でもね、あたしね、欲張りなんです。(笑)
愛すべきひとたちも、自分の思いも大切にしたい。

となると、「 自分の器を広げる 」のがまず有効な方法。
( ほかにもっと有効な方法があったら誰か教えてね♪ )
そう考えてる今、私が抱えてる器は私にとっては
とてもデカいです。
オマケに重いし持ちにくい、入れたものはごちゃ混ぜ
そのうちに引き出しがいっぱいあってキャスターがついた
気の利いた整理しやすいタンスに買い替えてやろうかしら?

…ぁ、お話逸れちゃいましたね。^^;
元に戻します。

人によっては「 は?コレが?全然ちっちゃいやん!」
と鼻で笑えるほどの大きさの器にしか見えないかもしれません。
けどね、私にとっては大きいです。

「 この器、どうやっていっぱいにしよう。
  どんだけ月日を要するかなぁ。」

正直、困惑しています。
でも、10年くらいあればなんとかなるんじゃないかと
確信しています。
( ミ(ο_ _)ο ドテッ!…という皆さんのズッコケた音が
  画面の向こうから聞こえます(笑)。)
いや、10年以上かかってもいいとさえ思います。

ただ、こんな私にも「 待ってくださっている方 」が
人数は不明ですが(笑)確かにいらっしゃいます。
人を待たせ過ぎてはいけませんね。

ウォーキングのように少し小汗をかくくらいのスピードで
まずは参りましょうか。

「 自分のブランドを持ちたい。」
どういう形になるかは未知数です。