ごたいめぇん♪
- 2010年9月21日(火) 12:07 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,422
PTA社会見学~裁判所へ行こう!~の時に
何度か下見をして、その界隈の土地勘はあるつもりでしたが
微妙に遠回り(笑)、5分遅刻してしまいました。
とある会館内にあるレストランにつくと
「 今日は貸し切りです。」の立て看板が。
中をチラッと見ると横断幕らしきものも掲げてあり
チョイと緊張、いえ、かなり緊張!
思い切って扉をくぐると、いつかネット上で
チラリと見たのと同じ Special chairに腰掛けた紳士の姿が。
「 Nekomeさんだ。」
受付で名乗るとすべて要領得ていたNekome夫人が
温かく歓迎してくださいました。
知り合いがいなくて居心地が悪かろうと
宴の主役であるNekomeさんの隣というVIP席まで
当てがっていただきましたよ。
勿体無い、MOTTAINAI。
「 今日はおうちの方に何て言ってこられたのですか?」
ウッ!Nekomeさん、いきなり鋭い質問!
そうなんです、コレ家人に説明するのにかなり困りました。
まだ会ったこともない人の「 励ます会 」に行く、なんて
フツウに言ってもおそらく理解不能です。
このブログの前振りが異様に長かったように
わかってもらうに至るまでの説明は容易じゃござんせん。
とりあえず「 私にとってのオフ会 」として出てきました。
まぁ、旦那さんが帰宅するまでのことなので
深くは追及されませんでしたけど、訊かれたら
ここ数日の書き込み見てもらうことにします。(笑)
思えば今回に限らず、これまで私の
「 会いたい人に会いに行くツアー 」
は、とても説明するのに困難なものが多かったです。
「 オープンソースCMSのGeeklogの… 」
なんて言っても、フツウわからないし
本人でさえ説明不能(笑)。
ややこしいのですべて「 オフ会 」としています。
事実、私にとってはそうですし。
2〜30人ほどの集まりでしたでしょうか
みなさん和やかな方達ばかりで温かな空気さえ感じましたが
この会には集まってこられた方の人数分だけ
それぞれ重い物語があるんだと認識した頃に
横からNekomeさんが囁きます。
「( 自己紹介では )単なるお友達とでも言ってください
なんなら『 愛人 』とでも。」
そうそう、そういえばこの方私のこと
「 一生肌を合わすことのない心の愛人 」
なんて言ってたこともあったよなぁ。
ということで、会の重みも考慮に入れて
「 今日初めてリアルお会いした愛人 」
と名乗ると、出るわでるわ、あとから
「 私は愛人2号です。」
だとか
「 私が愛人1号から3号に成り下がった弁護士です。」
だとか(笑)。
そのそばでは、正室がニコニコ余裕の笑みを浮かべてるし。
Nekomeさん、リアルなら修羅場必至、流血沙汰ですよ。
気ぃつけなはれや!
( 鶴瓶の物まねしてるチャンカワイ風に
↑↑↑お笑いに興味ない方はスルーしてね ♪)
初対面ということと、会の主旨からしてこの日Nekomeさんとは
当たり障りのないお話だけで終始し、会は御披楽喜。
うん、あの場で「 マジ下ネタ 」や「 阪神アカンがな 」
の話はできない。( したけど(笑)。 )
帰りがけに
「 一生肌を合わすことのない 」
と断言したNekomeさんに、そうはさせじと
こちらから猛攻。
って、握手しただけやけど。^皿^
正室にも握手を求めて日頃の無礼を陳謝。
夫人は奇遇にも私と同じ、生野出身の方で
私が生野在住であることもすでにご存知でした。
( あ、そういや受付で住所、書いたっけ。^^; )
Nekome夫人、曰わく
「 生野のどの辺ですか?
私、〇×小学校、△□中学出身なんですよ。^▽^ 」
にこやかに尋ねてこられる夫人に口ごもってしまった私。
だって…さっき世間話してたときに
「 ソレだけは家内の前では口にしないで。」
って、Nekomeさんに言われたとこやもん。
言えんわ。
「( ぴーーーー )学院出身で、今も
その母校のすぐそばに住んでいる。」
なんて。
………………………………………………
長時間の外出がお身体に負担であることや
会食中もほとんどなにも口にされなかったことが気になり
次の日、お伺いメール。
やっぱり、だいぶお疲れ出されていたようです。
「 便器とお尻が壊れるんじゃないかと思うくらい
×××が出てきました。」
あ、Nekomeさんとはこんな会話、日常茶飯事でございます。
この方ね、私のブログ熟読なさったようで
私が嫌がる下ネタとそうでない下ネタを熟知してらっしゃり
いつもそのキワキワのところを攻めてこられます。
会食中あまりの食の細さに、いつもこんな感じなのかと
案じてたのですが
「 そうか山のような×××か。
普段はちゃんと食べてらっしゃるのね。」
と、行間を詠むぬいいとさんでした。
( いや、ソレは行間とは言わんやろ! )
さて、今度はいつお会いできることやら?
何度か下見をして、その界隈の土地勘はあるつもりでしたが
微妙に遠回り(笑)、5分遅刻してしまいました。
とある会館内にあるレストランにつくと
「 今日は貸し切りです。」の立て看板が。
中をチラッと見ると横断幕らしきものも掲げてあり
チョイと緊張、いえ、かなり緊張!
思い切って扉をくぐると、いつかネット上で
チラリと見たのと同じ Special chairに腰掛けた紳士の姿が。
「 Nekomeさんだ。」
受付で名乗るとすべて要領得ていたNekome夫人が
温かく歓迎してくださいました。
知り合いがいなくて居心地が悪かろうと
宴の主役であるNekomeさんの隣というVIP席まで
当てがっていただきましたよ。
勿体無い、MOTTAINAI。
「 今日はおうちの方に何て言ってこられたのですか?」
ウッ!Nekomeさん、いきなり鋭い質問!
そうなんです、コレ家人に説明するのにかなり困りました。
まだ会ったこともない人の「 励ます会 」に行く、なんて
フツウに言ってもおそらく理解不能です。
このブログの前振りが異様に長かったように
わかってもらうに至るまでの説明は容易じゃござんせん。
とりあえず「 私にとってのオフ会 」として出てきました。
まぁ、旦那さんが帰宅するまでのことなので
深くは追及されませんでしたけど、訊かれたら
ここ数日の書き込み見てもらうことにします。(笑)
思えば今回に限らず、これまで私の
「 会いたい人に会いに行くツアー 」
は、とても説明するのに困難なものが多かったです。
「 オープンソースCMSのGeeklogの… 」
なんて言っても、フツウわからないし
本人でさえ説明不能(笑)。
ややこしいのですべて「 オフ会 」としています。
事実、私にとってはそうですし。
2〜30人ほどの集まりでしたでしょうか
みなさん和やかな方達ばかりで温かな空気さえ感じましたが
この会には集まってこられた方の人数分だけ
それぞれ重い物語があるんだと認識した頃に
横からNekomeさんが囁きます。
「( 自己紹介では )単なるお友達とでも言ってください
なんなら『 愛人 』とでも。」
そうそう、そういえばこの方私のこと
「 一生肌を合わすことのない心の愛人 」
なんて言ってたこともあったよなぁ。
ということで、会の重みも考慮に入れて
「 今日初めてリアルお会いした愛人 」
と名乗ると、出るわでるわ、あとから
「 私は愛人2号です。」
だとか
「 私が愛人1号から3号に成り下がった弁護士です。」
だとか(笑)。
そのそばでは、正室がニコニコ余裕の笑みを浮かべてるし。
Nekomeさん、リアルなら修羅場必至、流血沙汰ですよ。
気ぃつけなはれや!
( 鶴瓶の物まねしてるチャンカワイ風に
↑↑↑お笑いに興味ない方はスルーしてね ♪)
初対面ということと、会の主旨からしてこの日Nekomeさんとは
当たり障りのないお話だけで終始し、会は御披楽喜。
うん、あの場で「 マジ下ネタ 」や「 阪神アカンがな 」
の話はできない。( したけど(笑)。 )
帰りがけに
「 一生肌を合わすことのない 」
と断言したNekomeさんに、そうはさせじと
こちらから猛攻。
って、握手しただけやけど。^皿^
正室にも握手を求めて日頃の無礼を陳謝。
夫人は奇遇にも私と同じ、生野出身の方で
私が生野在住であることもすでにご存知でした。
( あ、そういや受付で住所、書いたっけ。^^; )
Nekome夫人、曰わく
「 生野のどの辺ですか?
私、〇×小学校、△□中学出身なんですよ。^▽^ 」
にこやかに尋ねてこられる夫人に口ごもってしまった私。
だって…さっき世間話してたときに
「 ソレだけは家内の前では口にしないで。」
って、Nekomeさんに言われたとこやもん。
言えんわ。
「( ぴーーーー )学院出身で、今も
その母校のすぐそばに住んでいる。」
なんて。
………………………………………………
長時間の外出がお身体に負担であることや
会食中もほとんどなにも口にされなかったことが気になり
次の日、お伺いメール。
やっぱり、だいぶお疲れ出されていたようです。
「 便器とお尻が壊れるんじゃないかと思うくらい
×××が出てきました。」
あ、Nekomeさんとはこんな会話、日常茶飯事でございます。
この方ね、私のブログ熟読なさったようで
私が嫌がる下ネタとそうでない下ネタを熟知してらっしゃり
いつもそのキワキワのところを攻めてこられます。
会食中あまりの食の細さに、いつもこんな感じなのかと
案じてたのですが
「 そうか山のような×××か。
普段はちゃんと食べてらっしゃるのね。」
と、行間を詠むぬいいとさんでした。
( いや、ソレは行間とは言わんやろ! )
さて、今度はいつお会いできることやら?