2024年12月22日(日) 02:03 JST

どんな人なん?

「 Nekomeさんって、どんな方なの?」
この方実は本も出してらっしゃるほど文才のある方で
もったいないことにまだ公開もしていない短編小説を
見せてくださったことがあります。

その文中にある言葉を借りてNekomeさんを一言で表すと

「 変わったひと 」(笑)

とにかく、不思議な方です。
どんな方かを事細かに書こうとしたのですが
いざ羅列してみるとマイナスイメージな表現ばかり(笑)。

例えば
「 たまに恐ろしく口が悪くなる 」だとか。(笑)
コレは「歯に衣着せぬ物言い」とでも変換しておきます。

この方の綴りものもかなり「 クセ 」があって
万人受けするものではないと私は感じているのですが
私を含め、みょ〜にハメられてる方も
かなりいらっしゃいます。
ちなみに読書が苦手な私ですが、この方の書いたものは
速攻読破しました。
読書や音楽の感想文が苦手な私、この言葉を感想文として
代えさせていただきますね、Nekomeさん。^^;

あとは「 昔はかなりブイブイ言わせてた 」とか。(笑)
話は少し逸れますが、昔どこかで
「 普段はマジメなんだけど、妻が妊娠中に
  構ってもらえない寂しさからつい浮気してしまう男と
  普段は遊びまくってるけど妻が妊娠中の時は
  今、浮気するのはフェアじゃないといって
  その間は貞操を守る男
  さて、どっちをとる?」
なんて二者択一問題が出てきたことがあるのですが
あくまでも私の印象ですが、この方は典型的な
後者タイプの方だと思います。
………………………………………………
ということでリアルに会うことなくメル友として
1年以上の月日がたったわけなのですが
その間、Nekomeさんにはいろいろありがたい
叱咤激励ちょうだいし支えてもらいました。
またしょ〜もなぁい世間話にもよくお付き合いくださいましたよ。
これが何十年か前の出逢いなら
「 ホレてまうやろ〜〜〜!( チャンカワイ風に ) 」
( ↑↑↑お笑いに興味のない方はスルーしてね ♪)
があったでしょうが、残念なことにそんなところは
スコーンとワープして通り越し
初っぱなから「 マジな下ネタ談義 」でわくほど
この人の前では羞恥心なくしてしまうほどの
間柄でしたね(笑)。
そう、「 心の鈴が鳴る 」とはちょっと違うんです。
また、おそらくNekomeさんのパソコンには
そんな方からのメールが老若男女問わず訪れていて
アチコチで無意識的にそんな種まきを
してらっしゃるんだと思います。

そうそう、宴の様子を語る前に最後にひとつだけ。

「何不自由なく動けることのありがたさは
 この人に出逢うまでもなくいつも心していたことだけど
 何不自由なく動いてヘトヘトになって疲れ切って
 朝まで爆睡してしまうことのありがたさは
 この人に出逢って初めて気づかされたこと。」
………………………………………………
「 ぬいいとさぁん、前振り長すぎ。
  3分以内にまとめて早よ次行こ。」
Nekomeさんから声が聞こえてきましたわ。(笑)