2024年11月11日(月) 08:26 JST

昨日の真実、今日は…?

ヒトの話は七分程に
でまだまだ失敗続きのぬいいとさんですが
「 その時聞いた話はたとえ100%真実でも
  時がたてばガラリとかわっていることがある。」
ということにもしばしば出会います。
そうですねぇ、罪のないところで例にあげると…
昔は
「 朝からコテコテの関西弁は受け付けられない 」
といって関西ローカルの朝の番組を拒否っていた女史が
最近自身のブログで連呼してるのが
この番組のキャッチフレーズなるものである
なんてところでしょうか?(笑)
あ、姫、バカにしてるんちゃうで。^^;
先ほども申し上げた通り、コレは
「 罪のない心変わり 」です。

ヒトの気持ちや物事の状況、困難事の対処方法など
世の中の万事はすべて大なり小なり動いていて
昨日正解だったことが、今日はそうではない
ということが、ソコここに転がっています。
(その最たるものが「 男女の色恋沙汰 」
  なんでしょうが。^m^)

それを踏まえず、一時の真実や正解にしがみついて
後々の判断をあやまってしまう
ということを、ぬいいとさんはよくやってしまいます。

たとえば…
友からのその時限定の旬な最良アドバイスを
旬が過ぎても「 これが最良だ 」と思い込んで
ひたすら一途に守り続けて好機を逸してしまったり。

友が
「 私、コレが好きやねん♪」
と言ったことを頭に刷り込んだままずっと修正作業もせず
何ヶ月後かにその友に時代遅れのプレゼンをしてしまったり。

まぁ今のところ、生死にかかわるような失敗はないので
経験値増やして後々の出来事に生かす
ということで今日まできています。

先日のP絡みの集会でのこと。
ぬ「 なぁ、Yさん、まだイ・ビョンホン命なん? 」
2年ほど前、Yさん宅におじゃましたときに
イ・ビョンホン絡みのビデオがズラリと並んでいて
「 ファンクラブにも入ってん♪^^ 」
と目を輝かせていっていたのですが
ちょっとは学習したぬいいとさん、念のためにお尋ね。

Y「 あ〜、以前ほどではなくなったなぁ〜。」
(^_^;) ヨカッタ。リサーチしておいて。
付け焼き刃なイ・ビョンホンネタをプレゼンするとこでした。
Yさんはつづけます。
「 子どもらが今はもうジャニーズ系にゾッコンでさ〜  
最近は一緒になってそればかりみてるわぁ〜。^^ 」
そうなんやぁ。
私もそんなにジャニーズ系を把握してるわけじゃないけど
彼らを見てると元気になれること、しばしばあります。

突如、Yさんがこんな話を振ってきました。
「 ぬいいとさん、関ジャニに会ったって、ホンマ? 」
( つーびーこんてぃにゅーど )