2024年3月29日(金) 05:50 JST

子どもが笑う街

我が街の新人府知事さん、奮闘されてます。^^
機動力はみとめていたものの、どこか違和感があって
この方には投票しなかったんですが
府民に抜擢されたからには応援する所存でした。

…が。
やっぱりなんかまだ違和感があるなぁ。
慢性疾患の末期症状に陥ってる我が街をどげんかするために
奮闘してる姿自身は認めているし、このまま
邁進してくださればよいと思っていますが
彼が求める
「子ども達が笑う街」
にするための「核」となる部分が
少なくともぬいいとさんとは違うところにある
と、私は認識しています。
ま、府知事さんにすれば
「 ぬいいとさんと比べられてもなぁ! ┓(`へ´#)┏ 」
があるやろけど。(笑)

「子ども達が笑う。」
そのためには子どものために何かをするのではなく
「その子どもの一番そばにいる人(一般的には母親、例外もあり)
 が笑っている(満たされている)。」
ことだと私は思っています。
親が毅然としてなおかつ笑っていれらる状態ならば
仮に国が子どもを見放そうがなんとしても守ろうとする。
だがその親自身もこれまたもろいのも事実です。

府知事さんの家庭内は覗いたことないけど
おおよそ察しがつきます。
これ以上は憶測となるのでノーコメント。

ちなみに。
私は宮崎県知事さんが出馬されるときに
離婚を切り出した前夫人の判断は正解だと思うし
きよっさんには家族の反対を振り払ってでも
我が街の府知事さんになってほしかったと思っています。

結局、有名人の名前しかでてこないミーハーな自分が情けない。