2024年12月23日(月) 14:47 JST

どうしても受けつけられない光景

ぬいいとさんが、どぉ~しても
受け付けられない光景、それは

「 母親が、幼い我が子の前で
  当たり前のようにタバコを吸う場面。」

そのお子さんが女の子だった場合は
特に 「 あぁ~あ・・・。 」 が、あります。
なぜかこれがお父さんだと
別に違和感ないんだけどなぁ。

お母さん同士の集まりでスパスパやるのは
別に何とも思わない。

仕事のあいまの休憩時間に一服、も全然OK。

極端な話、こどもに隠れて吸ってる様は
可愛らしささえ感じます。(笑)

でもなぁ、どうしてもダメなんですよ
「 あの光景 」
店でも見かける事は少なくありません。
究極は小さな女の子の前で母親と祖母が
揃って食後の一服をしてる様。

おおげさやけど

「 世も末じゃ~!! 」

なぁんて気になっちゃいます。

けむりの及ぼす害とかそういうもんじゃなくて
なんていうのかなぁ…

「 なんもわからんうちから洗脳せんといて!」

ってな感じでしょうか?

ある程度分別がつく年代になってからの
喫煙の選択は自由だとある程度
歩み寄れるのですが
タバコの害も何もわからない真っ白な脳みそに
「 吸うのが当たり前 」みたいな感覚を
幼少から植え付けないでほしいなぁと
思うのです。

「 妊婦さんの喫煙 」

これもね、結構多いんですよ。
あたしに言わせればこれは
犯罪か虐待に等しいです。
たった300日。お母さんが我慢しないと
生まれてくる子に我慢するということ教えられない。

何度も言いますが、タバコ吸う人がキライ!なんて
言ってるんじゃないんですよ。
理屈じゃなく、生理的にどーしても
「 あの光景 」が受けつけられない
ってことです。ハイ。