スルー
- 2006年10月26日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,705
夜も更けてまいりました。
今から話すことは「 寝言 」です。(笑)
読み流してくださいね。
+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。
「 ぬいいとさん、ちょっと働き過ぎ。 」
今日Y太の学習参観の時に
まっちんママに会うなり言われちゃいました。
いつも気にしてくれる友にも以前から言われてたこと。
確かに今年に入ってからちょっとずつ
疲れがたまってきた。
週1バイトがある程度の原因であることは
わかっている。
ただ、それだけが原因ではない。
PTAの雑務、みっちり詰まった仕事
こうやってブログ書いてるのは
気持ちのリハビリではあるが
気付けば「 首肩こり子 」状態だ。
週1バイトがシンドイということは
始める前からわかっていた。
そこをあえて覚悟を決めて始めたのは
「 今までせずに後悔したこと 」
が、あまりにも多かったから。
そこには必ずといっていいほど
「 感謝すべき人たち 」
が、ネガティヴ思考で関わっていて
あたしは自分の行動力のなさを
そのひとたちや宿命・運命のせいにする傾向があった。
またそんな自分がとても嫌いだった。
「 感謝すべき人に逆恨みしたくない 」
「 恵まれた環境を逆恨みしたくない 」
自分を変えるための手始めは車の運転だった。
以後このブログを書き始めた頃から
あたしは何かやろうと決めたことは
直接迷惑かからない事に関しては
「 感謝すべき人たち 」
に相談する事をやめ、事後承諾の形をとった。
そうしたのは反対されるのが怖いからではなく
ネガティヴな言葉を吐いたその人を
キライになるのがいやだったから。
それでもたまに手を煩わせることがあり
その際は自前相談。
ネガティヴ言動がありながらも
最終的には承諾してくれる。
感謝の前に「 自己嫌悪 」がおこる。
きっと、「 本当にやりたいこと 」じゃないからだ
ということに今、コレを書いてるうちに気づき始めた。
本当にやりたいことならばどんな言葉を投げつけられようが
時間を作ってくれたことにまず感謝の念がでるはずだ。
そもそも「 感謝すべき人 」という言い回しに無理がある。
感謝することがとても大事と常々思うが
たまに感謝し過ぎて疲れてしまうことがある。
それは本当の感謝の念から出る言葉ではなく
自分の不甲斐なさゆえに発生する
「 礼儀 」としての感謝の言葉。
本音は「 もうお願いやから放っといて 」だ。
本位でない感謝の言葉セールをやめたいがために
また自分を追い詰める。
オーバーヒート寸前?
言葉は大事だ。
言葉のあとから感情がついていくこともある。
でも本来感謝の言葉は
「 感謝すべき人 」
よりも
「 感謝したい人 」
に贈るのが一番望ましい。
自分が本当にやりたいことが見えなくなってくる。
「 感謝する 」ことがシンドくなってくる。
たまにそんなことがあります。
明日になったらケロッとしてるけど。(笑)
今から話すことは「 寝言 」です。(笑)
読み流してくださいね。
+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。
「 ぬいいとさん、ちょっと働き過ぎ。 」
今日Y太の学習参観の時に
まっちんママに会うなり言われちゃいました。
いつも気にしてくれる友にも以前から言われてたこと。
確かに今年に入ってからちょっとずつ
疲れがたまってきた。
週1バイトがある程度の原因であることは
わかっている。
ただ、それだけが原因ではない。
PTAの雑務、みっちり詰まった仕事
こうやってブログ書いてるのは
気持ちのリハビリではあるが
気付けば「 首肩こり子 」状態だ。
週1バイトがシンドイということは
始める前からわかっていた。
そこをあえて覚悟を決めて始めたのは
「 今までせずに後悔したこと 」
が、あまりにも多かったから。
そこには必ずといっていいほど
「 感謝すべき人たち 」
が、ネガティヴ思考で関わっていて
あたしは自分の行動力のなさを
そのひとたちや宿命・運命のせいにする傾向があった。
またそんな自分がとても嫌いだった。
「 感謝すべき人に逆恨みしたくない 」
「 恵まれた環境を逆恨みしたくない 」
自分を変えるための手始めは車の運転だった。
以後このブログを書き始めた頃から
あたしは何かやろうと決めたことは
直接迷惑かからない事に関しては
「 感謝すべき人たち 」
に相談する事をやめ、事後承諾の形をとった。
そうしたのは反対されるのが怖いからではなく
ネガティヴな言葉を吐いたその人を
キライになるのがいやだったから。
それでもたまに手を煩わせることがあり
その際は自前相談。
ネガティヴ言動がありながらも
最終的には承諾してくれる。
感謝の前に「 自己嫌悪 」がおこる。
きっと、「 本当にやりたいこと 」じゃないからだ
ということに今、コレを書いてるうちに気づき始めた。
本当にやりたいことならばどんな言葉を投げつけられようが
時間を作ってくれたことにまず感謝の念がでるはずだ。
そもそも「 感謝すべき人 」という言い回しに無理がある。
感謝することがとても大事と常々思うが
たまに感謝し過ぎて疲れてしまうことがある。
それは本当の感謝の念から出る言葉ではなく
自分の不甲斐なさゆえに発生する
「 礼儀 」としての感謝の言葉。
本音は「 もうお願いやから放っといて 」だ。
本位でない感謝の言葉セールをやめたいがために
また自分を追い詰める。
オーバーヒート寸前?
言葉は大事だ。
言葉のあとから感情がついていくこともある。
でも本来感謝の言葉は
「 感謝すべき人 」
よりも
「 感謝したい人 」
に贈るのが一番望ましい。
自分が本当にやりたいことが見えなくなってくる。
「 感謝する 」ことがシンドくなってくる。
たまにそんなことがあります。
明日になったらケロッとしてるけど。(笑)