自覚してないけど…その2
- 2007年3月29日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,701
またまた火曜日の週1バイトにて。
仕事も引けてユニフォームから普段着に着替え
帰り支度をしていたぬいいとさん。
背後から唐突にマネージャーの声。
マ「 あ!ぬいいとさんやったんかいな!
( 喫茶の )若い子やと思たわ。」
ぬ「 ( ̄ー+ ̄) 若い子ですよ!」
マ「 (^_^;)あ、いや、まるで
少女のようないでたちで… 」
ぬ「 ( ̄ー+ ̄)少女ですよ!」
あ~ぁ、どこまでドあつかましい
オバハンやねん(笑)。
ちなみにこの日は長女のお古の
トレーナー着てました。
どこまでも自覚してないぬいいとさんです。
仕事も引けてユニフォームから普段着に着替え
帰り支度をしていたぬいいとさん。
背後から唐突にマネージャーの声。
マ「 あ!ぬいいとさんやったんかいな!
( 喫茶の )若い子やと思たわ。」
ぬ「 ( ̄ー+ ̄) 若い子ですよ!」
マ「 (^_^;)あ、いや、まるで
少女のようないでたちで… 」
ぬ「 ( ̄ー+ ̄)少女ですよ!」
あ~ぁ、どこまでドあつかましい
オバハンやねん(笑)。
ちなみにこの日は長女のお古の
トレーナー着てました。
どこまでも自覚してないぬいいとさんです。