私事で恐縮ですが。
- 2007年11月 9日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,127
当時としてはまぁまぁハイレベルの
私立中学に入学し
高校受験がないことを良いことに
クラブ活動に没頭しつつ
勉強は超、おろそかに。
それでもどうにか卒業し、M女短大へ。
目的意識と自我の目覚めがあったので
短大では抜かりなく猛勉強
自分で言うのもなんだがかなりの成績を挙げる。
辛口だった当時の就職相談室の先生に
「これならどこに出ても恥ずかしくない」
と言わせしめるほどの内申書を携えながら
就職したのは、当時中卒の女子でも
入社できるほどの会社だった。
親にすれば 「 なんで?! 」があっただろう。
私にすれば 「 だって、この仕事がしたいねんもん。」
である。
5年間勤めたが、やりがいはあったし
悔いはない。
ただ、今になって
「ちょっとばかしハイレベルなOFFICEに
身を置いてみてもよかったかなぁ?」
という思いはある。
理由は
「今からではそういう場に身を置くのは
至難の業だから」
私がやっていた仕事はやろうとおもえば
今からでも出来る仕事だ。
「大手会社の新卒OL」
もうできひん。(笑)
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
中3・笑の受験シーズンも大詰め。
そろそろ志望校を絞らなければ
ならない段階にさしかかってきている。
「上」を目指そうと思えばいくらでも目指せる
と、親バカながらそうみているが
問題は本人のやる気、そして目的意識だ。
ここにきて笑のレベルからすれば
「え?なんで?」
ってな学校まで候補にあがってきている。
理由は「やりたいことがある学校だから。」
過去にその「え?なんで?」を
自分の親に言わせたことがあるぬいいとさんなので
もし、最終的にそこを選んでも
私は首を縦に振るしかないかもしれない。
でも、「今でなくてもできることやで」もある。
「その時期にしか体験出来ないハイレベル」
世間がいうハイレベルでなくても
自分自身の身の丈にあったハイレベルでいい。
入ってみて「ぅあちゃ!着いていかれへん!」
があっても、それはソレでいい経験になる。
私立中学に入学し
高校受験がないことを良いことに
クラブ活動に没頭しつつ
勉強は超、おろそかに。
それでもどうにか卒業し、M女短大へ。
目的意識と自我の目覚めがあったので
短大では抜かりなく猛勉強
自分で言うのもなんだがかなりの成績を挙げる。
辛口だった当時の就職相談室の先生に
「これならどこに出ても恥ずかしくない」
と言わせしめるほどの内申書を携えながら
就職したのは、当時中卒の女子でも
入社できるほどの会社だった。
親にすれば 「 なんで?! 」があっただろう。
私にすれば 「 だって、この仕事がしたいねんもん。」
である。
5年間勤めたが、やりがいはあったし
悔いはない。
ただ、今になって
「ちょっとばかしハイレベルなOFFICEに
身を置いてみてもよかったかなぁ?」
という思いはある。
理由は
「今からではそういう場に身を置くのは
至難の業だから」
私がやっていた仕事はやろうとおもえば
今からでも出来る仕事だ。
「大手会社の新卒OL」
もうできひん。(笑)
☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
中3・笑の受験シーズンも大詰め。
そろそろ志望校を絞らなければ
ならない段階にさしかかってきている。
「上」を目指そうと思えばいくらでも目指せる
と、親バカながらそうみているが
問題は本人のやる気、そして目的意識だ。
ここにきて笑のレベルからすれば
「え?なんで?」
ってな学校まで候補にあがってきている。
理由は「やりたいことがある学校だから。」
過去にその「え?なんで?」を
自分の親に言わせたことがあるぬいいとさんなので
もし、最終的にそこを選んでも
私は首を縦に振るしかないかもしれない。
でも、「今でなくてもできることやで」もある。
「その時期にしか体験出来ないハイレベル」
世間がいうハイレベルでなくても
自分自身の身の丈にあったハイレベルでいい。
入ってみて「ぅあちゃ!着いていかれへん!」
があっても、それはソレでいい経験になる。