2024年12月22日(日) 01:41 JST

はしか

ぬいいとさんが「 はしか 」に罹ったのは
中学1年生の時でした。

「 はしか 」なんて幼いこどもがかかる病気
それが常識だった時代だったので
ぬいいとさんがはしかで学校休むと聞いた
クラスメートたちは
「 へぇ~~~?!はしかァ?!
  きゃーっはっはっはっは!!o(^▽^)o 」
と、たいそうウケていたと後でききました。
今でも同世代の人に「 中1ではしか 」
を話すと、結構ウケてくれはります。(笑)

はしか、水ぼうそう、おたふくかぜ
なんてのは、うつしてもらって
免疫をつける、そんな時代でした。

今、流行ってますよね?
あちこちの大学で休講が相次ぎ
テレビでは「 ワクチン接種 」が
声高に推奨されてます。
「 たいそうな!」
なぁんて、思っちゃいけないのかも。
これも時代の流れですよね。

「 はしかの注射だけは、しときや!」
娘たちがまだヨチヨチ歩きのころ
お世話になった小児科の先生の言いつけ通り
はしかワクチンだけは接種してます。
あとはなんだかええ加減やけど。
( 母親失格!(>_<) )

ちなみにぬいいとさん自身が
「水ぼうそう」の予防接種をしたのは
娘ふたりの出産後、三十代前半でした。

みなさま、ご自愛なさいませね♪