2024年12月27日(金) 11:59 JST

無理矢理お茶タイム

「 『いつかお茶しましょ。』
   なんていってたら
    一生お茶出来ない!」

ってなことで、お互い時間に追われた生活の中
無理矢理時間つくってもらって
今朝、彼女とお茶してきました♪

お相手はHPのおっしょはん 「 ななこさん 」
もう最近ではHPでなく
「人生のおっしょはん」 と、化してます。(笑)

彼女のお子達とウチの子は
同じ幼稚園に通っていたのですが
あちらはバス通園、こちらは徒歩通園
加えて同じクラスになったことがない、と言う関係。
HPのこともあって気になる存在ではあったのですが
忙しく時を過ごしたまま卒園となってしまいました。
お母さん仲間で何度かお茶したことはあるのですがね、
「サシ」でお茶するなんて、まぁ夢にも思いませんでした。

 「この絵面、 Y太のダチママが見たら驚くやろなぁ」
実は幼稚園仲間でぬいいとさんのHPを知ってるのは
いまだ、彼女だけなんです。
いや、隠してる訳じゃなく機会がないというか・・・。
だからこの関係、見る人がみると、「サプライズ!」
ここまでくるともうちょっとナイショにしてた方が
オモロイかなぁなんて、悪趣味なこと考えたりして。(笑)

で、何を喋ってたかというとそれをつづると
とんでもなくながーーーーーーくなっちゃうので
折を見てまたお話しさせてくださいね。

貴重なオフに朝の早よからこちらまで出向いてくれた彼女。
いろんな事抱えてるはずなのに
いろいろあたしの身の丈にあったアドバイスと
元気をくれましたよ。
やっぱ、齋藤先生の本、毎日読んでるだけの事はある。

あ、そうそ。
おそらく彼女なら齋藤先生の本、バックに忍ばせてるはずだと
そのへんのトコ突っ込もうと思ってたのに
忘れてましたわん。どこまでもあたしって「亀」やわ。
オススメの著書もききたかったけど
まぁそれはまたあちらにお邪魔したときにでも聞こう。
あれだけ喋ってたのにまだ喋り忘れた事がちらほら。
恋のお話もしたかったんだけど?(ミエ)

それはあたしがたまに陥ってしまう
「聞き役に徹しすぎて喋り損ねる」
とは違う、正真正銘の「時間足らなさすぎ」

「居心地のいい人」
彼女があたしをどう思ったかは存じませんがネ。