誰も教えてくれないおチンチンの話
- 2005年4月30日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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もう五年くらい前の話でしょうか
学生時代のバスケ仲間との会話。
T・・・二歳と五歳の男児の母。
Y・・・二歳の男児、四歳の女児の母。
N・・・ぬいいとさん。 (すべて当時の年齢)
T「うちのおにいちゃん(五歳)なぁ、こないだ
包茎の手術してもう大変やってんでぇ!」
Y&N 「え~~~!いったいどんなんやったん?」
T「とにかく本人さんはワケわからんのに、
大事なとこいきなり切られるわ、あと痛いわで、
パンツの縫い目でさえこすれると痛いってんで
しばらく女の子のパンツ履いててんで。」
N「まだ羞恥心のないもっと幼い時やったらまだ救いあったのにねぇ。」
Y「で、なんでまた急にわかったん?」
T「ひょんな事から偶然に」
N「あれって、生まれた時から風呂あがりに
ほんのちょっとずつでいいから
毎日おちんちんの皮むいたらなアカンねんてね」
Y「いゃ!なんでアンタそんな事知ってたん?!」
N「たまたま娘のお友達に同じ手術した子がいて、
ほんでその話してるとこに、たまたま昔小児科病棟で
看護婦さんしてたっつーお母さんが通りかかって
教えてくれはってん」
Y「ようするにラッキーが重なったんや。」
T「こういう事って、なんで保健所で教えてくれへんねやろねぇ。
大事なことやのに。ほかのことはいろいろ教えてくれるのにね。」
Y「そやねん!デリケートなとこやから話題にもなりにくい。
トラブルが起こってから初めて情報が入る。」
T「育児書にもおチンチンのことはノータッチ。
親がいれば教えてくれる機会もあるやろけど
私一人っ子やから親も男の子の事わからへん。」
N「そういやあたしら三人とも親は男の子育ててないモンなぁ。」
Y「ん!あたしも一人っ子やし。」
T「盲点やな~。誰か声を大にして言わないと・・・。」
延々と健全な(?)下ネタ話はつづくのであった。
学生時代のバスケ仲間との会話。
T・・・二歳と五歳の男児の母。
Y・・・二歳の男児、四歳の女児の母。
N・・・ぬいいとさん。 (すべて当時の年齢)
T「うちのおにいちゃん(五歳)なぁ、こないだ
包茎の手術してもう大変やってんでぇ!」
Y&N 「え~~~!いったいどんなんやったん?」
T「とにかく本人さんはワケわからんのに、
大事なとこいきなり切られるわ、あと痛いわで、
パンツの縫い目でさえこすれると痛いってんで
しばらく女の子のパンツ履いててんで。」
N「まだ羞恥心のないもっと幼い時やったらまだ救いあったのにねぇ。」
Y「で、なんでまた急にわかったん?」
T「ひょんな事から偶然に」
N「あれって、生まれた時から風呂あがりに
ほんのちょっとずつでいいから
毎日おちんちんの皮むいたらなアカンねんてね」
Y「いゃ!なんでアンタそんな事知ってたん?!」
N「たまたま娘のお友達に同じ手術した子がいて、
ほんでその話してるとこに、たまたま昔小児科病棟で
看護婦さんしてたっつーお母さんが通りかかって
教えてくれはってん」
Y「ようするにラッキーが重なったんや。」
T「こういう事って、なんで保健所で教えてくれへんねやろねぇ。
大事なことやのに。ほかのことはいろいろ教えてくれるのにね。」
Y「そやねん!デリケートなとこやから話題にもなりにくい。
トラブルが起こってから初めて情報が入る。」
T「育児書にもおチンチンのことはノータッチ。
親がいれば教えてくれる機会もあるやろけど
私一人っ子やから親も男の子の事わからへん。」
N「そういやあたしら三人とも親は男の子育ててないモンなぁ。」
Y「ん!あたしも一人っ子やし。」
T「盲点やな~。誰か声を大にして言わないと・・・。」
延々と健全な(?)下ネタ話はつづくのであった。