2024年12月23日(月) 11:27 JST

衆院選だぁ!

選挙のたびにいつも思います。

「 なんで、政党なんてあるんやろう? 」

ひとりだとやることに限界があるのはわかるんだけど
政党というものに縛られて苦しんだ議員さんも
このたびの解散騒動でたくさんいらっしゃいます。
ひとの考え、千差万別。
もっとあちこち行き来出来たらいいのに
なんて、「属する」ということに抵抗がある
ぬいいいとさんは思っちまいます。
えらく短絡的でゴメリンコ♪

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このたびの衆院選
どこかの党が勝手に(?)争点と決めている
 「郵政民営化か、否か?」
については、ぬいいとさんの考えは決まっているので
おのずと選択肢は狭められています。

え?どうすんのかって?
んー、細かい事はわかりませんが
今のあたしの状況と一緒です。
 「とにかく、まず動かな!」

あと、年金問題はどうだ
消費税はどうする
憲法9条はどないする
各党いろいろ突っ込んでますが
やっぱり身近なとこでは「介護」に「少子化問題」

児童手当についてもいろいろ美味しいこと
ならべてくれてはります。
確かにありがたい!
おかげで児童手当勝ち組のY太の通帳は潤って
負け組の姉ふたりもおこぼれもらってます。

でも、これって根本的解決にはならない。
確かにものすごくありがたいけど
 「ほな、もうひとり、いこかぁ?」
ってとこまでには至りません。

いちばん有効なのは子持ちでも心おきなく働ける環境。
 「保育施設の拡充」 ん、モチロン大切ですが
一番いいのは 「職場に保育施設。」
先進的な会社ではあるようですが、まだまだです。
できれば病気の子でもつれていけるよう
体制が整ってるといいんだけど。
病気の子あずかってくれるとこ、稀少やしね。
公的機関がするのは、まず、むずかしいかもなぁ。
民間や無認可でもうまくできるよう
助成してくれないのかなぁ?

ん?これって、「選挙の争点」というより
ぬいいとさんのワガママとちゃうん?