2024年12月23日(月) 04:24 JST

ほりえもん

☆旧友K姉との会話★

先日、夜遊び第三弾と称して
中学以来の友K姉と夕食を共にしました。
彼女は私にとってはなくてはならない存在
と、いえば聞こえよいでしょうか。
ウラをかえせば
「 あたしの秘め事いっぱい掴んでてうっかり手放せない人物 」
                  ともいえます。

私 「なぁなぁライブドアの堀江社長って、バツイチって知ってた?」

K 「あ、知らなンだわぁ!結婚せえへんのかなとは思てたけど」

私 「子供もおるらしいで。結婚期間は26~29の間で
   ちゃんとオムツ替えたりもしててんて。
   『ウンチも替えてましたよォ』ってた。」

K 「ふぅん。で、何で別れたん?」

私 「仕事が忙しくなる→土日も出勤する
   →妻の不満が溜る→喧嘩になる
   ほりえもん曰く
   『まぁ、そんなところでもういいじゃないですかぁ(´_`)ヾ』」

K 「そやろなぁ、あの人は結婚せん方がええわ。」

私 「そう思う。
   でも『もういいじゃないですかぁ(´_`)ヾ』っつーた時に
   フッと見せた素の顔見てなんかホッとしたわ。
   ほりえもんも有能やけど人の子やなぁって感じで。
   あれだけ仕事にのめり込んでて家庭も平和でってまずありえへん。」

K 「思い切り姉さん女房ならともかく20代じゃなぁ、まず無理。」

私 「もし表面上うまくいってたとしても、どこかで歪みでてくるわな」

K 「そうそう。子供が犠牲になるとかなぁ。
   今の私らと結婚したらうまいことやったるのになぁ。
   『家のことは任せとき!帰って来なくていいわよん♪』
   とか言って(笑)。」

以前同じ話を私の姉とした時も同じ結論に達しました。
姉曰く 「 私らからしたらまだまだ青いなぁ 」

面識ない事をいいことに世間の主婦は好き勝手いってます。