2024年12月22日(日) 22:59 JST

笑のダチママ、S籐さん

 今日は地元K山中学の入学説明会があり、
帰りに笑のダチママ、S藤さんと短くも
とても良い時間を過ごす事ができました。
S「K山中デビューで何もわかれへんから
  またいろいろ教えてねぇ。」
私「えっ?! あ、そうかぁ。
  上のお姉ちゃんはP学院やし
  二番目のお姉ちゃんは養護学校やったもんね。
  私も実はP学出身、お姉ちゃんの先輩ですよぉん♪ 」
S「えー?!そうやったんやあ。知らんかったわぁ。」
私「担任の先生誰やってんやろ?」
S「いろいろいたけど、O川先生とか…」

…と、しばらくP学ネタで盛り上がる。

私「お姉ちゃん塾も行かず自力で阪大行きはってんねぇ。
  すごいわぁ~~~!!下の方でまどろんでた私とエラ違いやわ。
  もう就職決まったんかなぁ? 」
S「うん、チケットPって知ってはるかなぁ?」
私「え゛~!!チケットPィ?!これまたスゴい!!」
S「何か大阪で採用された中で女はひとりやったみたい。
  でも入ってからが大変みたいよぉ。
( 大変さは長くなるので省略 )」

S「この間光ファイバーの何か勧めてきはった兄ちゃんがいててね
  A津さん(ぬいいとさんの本名)とこは契約しはってんねぇ」
私「ハイハイ、K社の兄ちゃんでしょ?」
S「熱心に言うてきてはるのに悪いなぁとは思てんけど。
  確かに安なるねんけど変えるのに
  いろいろ手続きが面倒やしねぇ」
私「うん、私もそこで悩んだんやけどね」
S「でもあのお兄ちゃん、一時間位延々と自分の身の上話
  聞かせてくれはんねんで」
私「いや!何それ?!ウチなんか用ある時だけきて
  十分かそこら喋って、嵐の様に去っていきはるで。
  兄ちゃん冷たぁ~!」
S「A津さん、サッサと契約書に判押したからとちゃうのん?」
     ( 図星!!ミ☆ミ★ミ☆ミ★ )

S「契約はでけへんかったけど、あの苦労話は
  ウチの子に聞かせたいわ。
  『あんたも見習ってがんばりやぁ』ってね。」
私「へぇ~、いったいどんな話?」

…てな事でおおまかな話は聞かせてもらいました。
詳しい話はまたいつかご本人さんから…。
  ( ̄ー+ ̄) 聴き出してやる!(怖)

S藤さんといい、K井さんといい、
皆さん表情は穏やかですがホント大変な道歩んではります。
自分なりに一生懸命やってきて
ちょっとはエラなったかなぁと思っては
また自分の器の小ささを思い知らされ…それの繰り返しです。

今夜はちょいと落ち込みました。