2024年12月22日(日) 23:11 JST

実家契約話・今だから話せる事

2005/01/30(日) 
お話は交差しますが、今度は実家の契約話。

あのややこしい実家での契約の翌日の事。
私が話を勧めた手前、一応契約内容を確認いたしました。

  『「即割」申し込む』

「 Σ( ̄□ ̄;;)☆ ぬぁにィ~~~?!即割申し込むゥ~~~?!
  兄ちゃんメール読んだんかぁ~~~?!」

その場で膳ひっくり返してバット持って暴れてしまいました。(嘘)
「なにがあって中途解約するかわからんから」
と、即割はやめた方がいい?ってお伺いメールしたのですが。

まぁでもお兄さんの事、そこらへんはきちんと説明した上で
父もナットクした上でサインしたんだろうと再度話の内容を確認すると

父 「何やまだようわからんとこあったけど
   とりあえず少しでも安ぅしたいっつーた。」
 (え~、あたしの説明わかってくれてたんちゃうん? (i_i) )

姉 「とりあえず横にいてただけ、みたいな感じやったから…」

甥 「えー、料金の事はおじいちゃんわかってると
   思たからよく聞いてへんけど
   何か最初から5200円で話進んでたでぇ。」

(´_`)ヾ おいおい~、リスクわかってくれよ~。
冷めやらぬわたしの一生懸命の話を一通り聞いて

父&兄 「まぁ、大丈夫ちゃう?」 (典型的なO型的反応)

姉 「こだわるのはわかるわぁ。でも変な風に考えん方がええで。
   ほんまにそうなってしまうで。
   だいいち私九州になんか行きたないし。」

甥 「大丈夫、ぜったい解約なんてしませんから。」

…ってな事でひとり熱くなってた自分がミョーに浮いてる状態でした。

結局契約内容はそのままでいいという事で話はおさまったのですが
書面上では全く関係ない私ひとりがなぜかモンモンとしたままで…。

「 いつか言わな気ィすまん! 」

ホンマ、あの兄ちゃんやなかったらお客様センターに電話して
クレームつけてるとこやったわ。

ほとぼりが冷めた頃、メールで本人さんに

 「☆実家契約話・今だから話せる事★」お披露目する。(恐)

   はぁ、すっとした。( ̄ー+ ̄)

「 (-.-;) 薄々感じてたけど、ぬいいとさんってひょっとして怖い人?」