2025年12月16日(火) 01:29 JST

やっと出会えた…

あれ以来、「 赤い恋人ォ~~~!? 」には遭遇していないぬいいとさんです。
あ、写真がない。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。

http://ameblo.jp/roughclover/entry-10725804682.html
で遭遇して以来気になって気になって仕方がなかった

「 面白い恋人 」

地元に住んでいながらなかなか出会えなかったのですが
先日、ほほえみさんのお計らいでようやくお会いすることが
できました〜!\(^▽^)/

みたらし風味にアレンジしたクリームを
神戸元町風月堂謹製のゴーフレットにはさんだ
吉本興業系の会社がつくったお菓子。

お味のほどは…

私は美味しくよばれたのですが、旦那や娘には不評でした。
え〜、あたしはオイシいと思うんだけどなぁ。
でも値段によっては買わないかも。
( いただきものなのでお値段はわからない。)

 
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追悼のしおり

先日、旦那さんが仕事絡みでお世話になっている
取引先会社の社長さんが亡くなりました。
当然お通夜に参列したのですが、帰り際に頂戴する
お心遣いの品…アレ、なんていうんやったかな?
ホレ、お砂糖とかお茶とかミニタオルとかちょっとしたもの
くださいますやん?
そのお通夜で配られたお心遣いの品に添えてあった挨拶状は
一見葬儀場で用意される既成のものだったのですが・・・
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中をよく見ると型通りのご挨拶の最後の方に
1行だけこんな言葉が添えられていました。
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「 父は仕事一筋で優しい人でした 」

葬儀場の方での企て事なのか、ご家族が考えたことなのか
定かではありませんが、旦那さん、挨拶状をしばらく眺めて
「 この一行と家紋だけインキが違う。
  ココだけ自社刷りやな。」
と分析。さすが印刷屋です。

ともすれば読まれることもなく捨てられてしまいがちな
この挨拶状に故人を偲んで綴られた、たった一行の言葉。
お話には聞いてたけれど、お顔も知らない社長さんなのに
なぜだかこの一行を見て涙がとまりませんでした。
ご家族を大切にしておられたであろうことがよく伝わります。

仕事絡みの葬儀ということでお香典などは会社からで
社員は式に参列するだけ、となるところなのですが
「 いや、あの社長には特別お世話になったから 」
と個人的にお香典を包む社員さんも結構いらしたそうです。
( ウチの旦那さんもそのひとりです。)
お人柄がうかがえます。
社長さん、安らかにおやすみください。

虫歯予防デー

メインの品よりもサブに持っていったおはぎの方が
リアクションが大きくてちょっと戸惑ってしまった
ぬいいとさんです。

まぁたぶんそんな感じになるかな?
とは思ってたんですけどね。^^;;;
安パイの「 サブ 」持っていかな
「 メイン 」を持って行きづらいってことも
あったんだけどね。^^;;;
メインの品とサブの品では実績は天と地ほどの差があります。

お手紙したためておいてよかった。(*^_^*)
「 自分の分身を送り出す。」
ケガをした子どもたちを送り出すのと同じ気持ちで。

……………………………………………

今日は6月4日「 虫歯予防デー 」です。
時間がないので手短に…。
このサイトの右ブロックに
「 はみがきだいすき 」
というバナーがあります。
これ、あたしの「 分身 」です。
データが重いので開かないかも?
そんなときはご一報を。

負傷

昨夕Y太がラグビーの練習中に手を痛めたと言って帰ってきた。
症状は顕著ではないが、なんとなく普通じゃない。
閉院時間間際の近所のかかりつけ整形外科へ慌てて駆け込む。
…判断はビンゴ。

「 右手第Ⅱ中手骨 骨折( 若木骨折 )」

案じるほどの重い骨折ではないが、それでも骨折は骨折だ。
病状や今後の見通し、先生方に気に留めていただきたいこと
余分なお世話をかけてしまうことなどへのお願いを
お手紙にまとめて担任や顧問の先生方に渡すように
今朝、Y太に持たせた。
そういや雪が中学生の時に階段でずっこけて仙骨骨折した時も
こんな文書書いたよな。

電話などで直接お話すれば早いのだが、先生方も何十人と
生徒をみておられる身、こちらが通り一遍お話したことを
一度に把握し、記憶しておくことは容易ではない。
そんなことは重々承知しているが、親としてはやはり
必要最小限のことは気にかけておいてほしいのも事実だ。

そんなこんなでの「 文書作成 」
明文化しておけば先生方はわざわざメモったり
必死で覚えようとしなくても、このお手紙1枚手元におけば
それでOK。
あとはその分、わずかでも我が子に対する配慮が増えれば
ありがたい。
いわばこの「 文書作成 」は1日の大半を
親の代わりに我が子を守ってくださっている先生方への
わずかながらの心遣いと、我が子を少しでも守るための
親の愛であると自分勝手に認識している。

そんなことしなくても日々先生方はいろいろと
心を配ってくださっているので、その配慮の加減は
口頭で伝えた場合となんら変わらないかもしれない。
でも、親がたとえわずかでもできる限りの配慮を施すことで
たとえ離れていても守れることもあると確信している。

「 あ、あの時ほんの少し気遣っていれば… 」
ってなことにならないように。
ベッタリひっついて守るわけにはいかないから
せめてこんなことで。
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