2025年11月 2日(日) 20:03 JST
- 2005年5月 2日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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学校のPTA活動は四月下旬に年度替わりがあります。
PTAの仕組みを話し出すと長くなるのでそれは折を見てまた。
で、今日はその年度始めの第一回実行委員会がありまして
夜の会合に行ってまいりました。
一年ぶりの実行委員、本年度のお役目は「広報委員長」。
早い話が「新聞やさん」です。
実行は今回で三度目、大体の雰囲気は把握済みですが
この新聞やさんははじめて。
仕事の大変さは噂に聴いててそれなりの覚悟で引き受けましたが…。
もらった引継帳をみて、めまいしましたわ。
「HPを作れ」といったクライアントさん、
依頼があと三ヶ月遅かったら間違いなくお断りしてましたわ。
ここにHPが存在してることに感謝!!
ただでさえ子供三人の予定でいっぱいのカレンダー、
今日一気に赤ペン文字で真っ赤っかに染まっちまいました。
ん、ちょっと後悔?
- 2005年4月30日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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もう五年くらい前の話でしょうか
学生時代のバスケ仲間との会話。
T・・・二歳と五歳の男児の母。
Y・・・二歳の男児、四歳の女児の母。
N・・・ぬいいとさん。 (すべて当時の年齢)
T「うちのおにいちゃん(五歳)なぁ、こないだ
包茎の手術してもう大変やってんでぇ!」
Y&N 「え~~~!いったいどんなんやったん?」
T「とにかく本人さんはワケわからんのに、
大事なとこいきなり切られるわ、あと痛いわで、
パンツの縫い目でさえこすれると痛いってんで
しばらく女の子のパンツ履いててんで。」
N「まだ羞恥心のないもっと幼い時やったらまだ救いあったのにねぇ。」
Y「で、なんでまた急にわかったん?」
T「ひょんな事から偶然に」
N「あれって、生まれた時から風呂あがりに
ほんのちょっとずつでいいから
毎日おちんちんの皮むいたらなアカンねんてね」
Y「いゃ!なんでアンタそんな事知ってたん?!」
N「たまたま娘のお友達に同じ手術した子がいて、
ほんでその話してるとこに、たまたま昔小児科病棟で
看護婦さんしてたっつーお母さんが通りかかって
教えてくれはってん」
Y「ようするにラッキーが重なったんや。」
T「こういう事って、なんで保健所で教えてくれへんねやろねぇ。
大事なことやのに。ほかのことはいろいろ教えてくれるのにね。」
Y「そやねん!デリケートなとこやから話題にもなりにくい。
トラブルが起こってから初めて情報が入る。」
T「育児書にもおチンチンのことはノータッチ。
親がいれば教えてくれる機会もあるやろけど
私一人っ子やから親も男の子の事わからへん。」
N「そういやあたしら三人とも親は男の子育ててないモンなぁ。」
Y「ん!あたしも一人っ子やし。」
T「盲点やな~。誰か声を大にして言わないと・・・。」
延々と健全な(?)下ネタ話はつづくのであった。
- 2005年4月29日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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「 今日は早めに出るわ。」
かねてよりの約束( 飲み会 )で
三田まで出かける事になってた旦那。
そう、約束した当初はあんな事故が起こるなんて
夢にも思いませんでした。
今は玉造にある本社勤務ですが数年前まで
「あの」電車に乗って三田にある工場まで毎日通ってました。
あの事故の事は今あたしがこんなとこで語るには
あまりにも重すぎるでしょう。
語りたい事はたくさんあるけど。折りをみていずれまた。
我が家での影響といえば、今日旦那が三田まで行くのに
回り道しなくてはいけなかった事くらい。
今、部屋の隅に目をやると事故車両と同型のプラレールが
七両横たわってます。 ( 息子は電車少年なんです。)
悪気はないんだけどなんだかなぁ・・・・・。
ある日突然なくなってしまったたくさんの若い命。
今年80歳になるぬいいとさんの父、たまにボケた事いいますが
十分自活してる様子をみてるとつくづく思います。
「 オヤジ、存在してる事じたいが奇跡やで。」
- 2005年4月28日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,740
今日はアッシー君( なんて死語? )してました。
ペーパードライバー歴18年を返上すべく昨年末より訓練中。
おかげで区内の慣れた道なら夜間でも(夜間だけ?)
走れるようになりました。
しかしまだまだ信頼はゼロ。
家族は誰もぬいいとさんの運転する車には
恐れをなして乗ってくれようとはしません。
そんな中、唯一助手席に乗ってくれるのがあたしの実姉。
交通の便が悪い生野区なので自転車に乗れない姉は
こんなあたしの運転でもアテにしてくれてます。
そんな姉を旦那は「チャレンジャー」と言って尊敬(?)しています。
で、今夜も区民センターまでお迎えに行くと
なぜかもうひとりお客人が。
以前雨の時のお迎えで同乗してくださった「ちえこさん」。
えっ?でも今日は自転車で参上と聞きましたが???
後で事情を聴くと行きしなに赤バス待ってた姉と出会い
帰りはぬいいとさんが車で迎えに来ると聞いて
出しかけてた自転車をわざわざなおして
赤バスに同乗してきたとか。
一度乗って懲りてはるかなぁと思ってただけに
ちょっと嬉しい気分♪
「チャレンジャー、もうひとり誕生!」
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- 2005年4月27日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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我が家には小2の息子と中学の娘ふたりがいます。
(詳しくはHPプロフィ参照)
今日は息子の参観・懇談、娘達の家庭訪問が集中してしまいました。
新しい先生との直接のご対面はこの日が初めて。
中学は復担任制(ひとクラスに担任ふたり)なので
この日、一気に五人の先生とご対面です。
長女の担任のひとりは昨年と同じなので、あとの四人とは
初対面となります。
このぬいいとさん、実は人のお顔を覚えるのが大の苦手。
初対面の方はよほど特徴がない限り
最低5回くらいはお会いしないと覚えられません。
で、今日は立て続けに先生とお話しましたが・・・。
はっきり言って今度お会いしても気付く自信はありません。
特に街なかでお会いした場合は99%わからないかも。
まあ、たぶん先生の方も何十人もの保護者と一度に会うので
覚えてはれへんやろけど。(^_^;)
ちなみに「で、今日の懇談に訪問、何の話したん?」
と、訊かれてもこたえられません。
3人分の話、夕食時にはもはやあたしの頭のなかで
シャッフルされて解説不能となりました。
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