2025年11月 2日(日) 22:15 JST

ぬいいとさんのばーすでぃ。

 「もうこの歳になったら誕生日も嬉しないやろ」

数日前から本人が言う前に回りから
このように言われ、なんとなく認めたくない
気分だったぬいいとさん。 

 「歳、食うのがなにが悪い!」

こうなりゃ、開き直りです。(笑)

昔から自分から祝い事を公表するのは
ちょっと苦手なぬいいとさんでしたが
めずらしく某君相手に
 「誕生日に気づいてくれメール」
なんぞ送ってみたり
こうやってブログや献立日記にも大々的に
公表してみたり。

あ、そうそう、プレゼントとして(?)
今日は「楽」させてもらいました。

 「 外食 」
まーこれが笑けるくらい最悪でしたよ。

 「今日は外に行きたくない」
と、いきなり雪が外食キャンセル。
怪しい雲行きの中、駅前までブラブラと。
前から気になっていた居酒屋さんで
昨年オープンした大手居酒屋のチェーン店に
行きましたが、これがまた近年稀にみる大ハズレ!

生ビールを頼んだ旦那さん、一口飲むごとに
小首をかしげ、やがて確信したように一言。
 「これ、『淡麗』やで。」

空いてる割には料理がくるのが遅い。
店員さんもどことなく覇気がない。
比較的ハズレのなさそうなオーソドックスな
オーダーにしたのですが
なぜかどれも後口が悪い。
料金が安いこと差し引いてもこれでは・・・。

「こら、この店も時間の問題やなぁ。」

食べることに関してはハードルの低いぬいいとさん
このぬいいとさんがダメ出ししたら
100%、その店はありません。

「ま、こんな店やったって判ったことだけでも
 収穫やな。」
ホントホント、大事なお客さん連れて来たとき
でなくて、よかったわ。

帰りに、ぬいいとさんが幼い時からある
地元老舗のケーキ屋さんとパン屋さんで
雪へのみやげかねて、買い物しました。
やっぱり昔ながらの店は外してない。

 「雪、今日は行かんで正解やったで!」
帰るなり、ゆきが喜びそうなみやげ話
してさしあげましたわ。

最悪やったけど、結構楽しませてもらいました。

雪、いよいよ本番!

今日は長女の公立高校の入試がありました。
特別背伸びせず、自分の身の丈に合った
学校を選びましたが、それでも絶対安心!
って事はありません。
後から出てくる不安材料にドギマギしたことも。

「 緊張するわぁ。 」

昨日、雪の口から生まれて初めて
こんな言葉をききました。
なんの力にもなれないぬいいとさん
前夜に「カツ丼」つくるのが関の山でした。

五教科プラス小論文、お疲れさん!
帰ってきた時の顔をみると比較的明るい顔。
ベストは尽せた様子です。
これでダメなら仕方がない。
あとは 「 縁があるか、ないか 」だけだと思います。

明日は面接があります。
あともう少しだ!
3月17日の本命校保護者説明会
行けると決め込んで予定明けておくぞ!

あーん、もう!

気づけばもう十日以上書きこんでませんでした。
PTA新聞屋稼業もようやく峠をこえ
まだまだ残務処理が残ってるのですが
とりあえずここで一服。
(ぬいいとさんのい「一服」=ブログ)

と、このあとずらーっと結構たくさん書きこんだところで
突然フリ-ズ。

 「あーんもう!せっかくここまで書いたのにィ!」

もう一回同じ事書こうと思ったけど
メンドイのと、ひょっとしてこれは書くべきことでは
ないのかも?の天のお声と受け止めて
リピートするの、やめることにしました。
そういや前に同じ事あったときも確か
新聞の事に関すること書いてたような・・・?
んーーー、ここでは触れるべきことではないのか?

ま、また気ィ向いたら書きますね。
今日はもうお風呂入って寝よ。
今日明日の土日は出勤です。
同僚 I ちゃんの愛娘がインフルエンザでダウン。
出席停止で月曜までお休みです。

我が家も気をつけなきゃ。
今度の木曜は雪の公立高校試験です。
あ、私立はとりあえず合格です。
中学浪人は免れました。ご報告まで。

HELP!!

整理整頓が苦手なぬいいとさんが
唯一誇れるのが「冷蔵庫の中」。
あー、なんでこれが家中に応用できないんでしょ。

無駄なものはあまり置かないようにしてるのですが
ひとつだけ、どない使たらいいのか思いつかず
困っている物があります。

「トマトのみじん切り」 in 冷凍庫

トマトが半熟になってしまい
捨てるに捨てられず処分に困り
苦し紛れにみじんにしてとりあえず冷凍しましたが
トマトは八つ切りにくし形に切って生で食べるしか
脳のないぬいいとさん。

「どないやって食うたらええねぇ~~~ん?!」

ミートソースに入れるとか
スパゲティに和えるとか
話には聞くんだけど実際食べた事ないんで
作りようがない。
あーーー、今日週一バイト先のチーフにでも
尋ねればよかった!
もー、ダメダメペーパー調理師です。(暴)

だれか、この冷凍庫で寝たきり老人になってる
かわいそうなトマトの利用方法
おせぇ~~~て!!

せくはらぁーーー?その②

うちの旦那、自覚してないかもしれないんですが
昔からけっこう女性に対するボディタッチが多いんです。

そんな、いやらしい触り方じゃないんですけどね。
触る相手を間違えてなかったおかげか
いままで大きなトラブルもなかったようですが。

ただね、どーも気になって。
義弟の嫁のけいこちゃんに対する触り。
たまに笑いながら親しみを込めたように
背後から脇腹などをなにげにつかむ。
いや、ヤキモチやいてるんじゃないですよ。
「もとからこんなヤツや」とわかって結婚したんで。(笑)

問題はけいこちゃんの気持ち。
なにもないように受け答えしてるけどなぁ・・・。
・・・で、ちょっと忠告してみることにしました。
私的に「ん?」てな触りがあったその場ですかさず

「ピーピピピ!ハイハイその手、セクハラセクハラ!」
みんなのいる前でどうかと思いましたが
そこはすかさず明るくあっさりと(笑)。

2・3度忠告しましたが、先日けいこちゃんが
「そういうことは嫁でないといってもらえない」
と、ポロリ本音(?)。
あれは感謝のことばと受け取っていいのかしら?

本人は悪気ないんだけど
これが職場なら大問題です。
忠告しておかないとね。
あたしの昔の職場の話から比べたら
 (↑リンクしてますよ)
かわいい「触り」なんですけどね。

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