2025年3月31日(月) 19:49 JST

HP story

見てみて!!スライドショー

先日技術が追いつかなぁい。(>_とブーたれてましたが
意外に早く 「 スライドショー 」なんてものが出来るようになりました。

ぬいいとさんちの晩ごはん

上部メニュー「メディアギャラリ」をクリック

お弁当の写真をクリック

左上部 「 スライドショー 」をクリック
「 遅延 」 や 「 推移 」 は適当にいじって遊んでくださいね♪

「 スゴイ!こんな短期間で?! 」
(;^_^)w゛いえいえ、あたしがすごいんじゃないんです。
このサイトを構築してる 「 Geeklog 」 というシステムのおかげです。
設置には少し技術がいりますが、備えればあとは簡単にできます。
スライドショーだけでなく動画もアップできます。
(あたしはまだできないけど。^^;)
このシステムのスゴイ所はあちこち細かくセキュリティーを施せるところ。
たとえば今私のサイトは誰でもwellcome状態で閲覧できますが
「 子どもの写真をスライドショーにしたいんだけど
  ネット上にさらし者にしたくないしなぁ。 」
なんて時は 「 ブログは誰でも閲覧できるけどスライドショーは
  限られた方だけ(ユーザ登録者だけ、等) 」
なんて細かく設定出来るんです。
(あ、今「弁当のスライドショー」はオープン設定です。
 皆さんお気軽にご覧になってくださいね。)

スライドショーだけでなく、画面左ブロックにある
「 記事カテゴリー 」も、 「 覚え書き 」という話題は
ユーザ登録していらっしゃる方がログインした時のみに
閲覧できるように設定してあるんですよ。
え?なになに?そんな 「 覚え書き 」なんて項目ないでってか?
ユーザ登録してくださるとすぐに出てきますよ。^^
登録料なんて徴収しませんのでご安心を。

あ、語り出すと長くなるので今日はこのへんで。
ま、ま、どうぞスライドショー、お楽しみくださいませ♪ 

技術が追いつかなぁい。(>_

先日息子Y太がカブスカウトでお世話になっている
コモママから連絡メールが入りました。
「 大阪第××団(Y太の所属団)の写真館がありますよ〜♪」
なんでも既存の団の公式サイトとは別のもので
同じ団の、にし父さんが個人的に立ち上げてらっしゃるサイト。
写真館というだけあって、セキュリティーの面でも十分配慮されてて
この度の連絡メールはそのユーザー名とパスワードのお知らせだったわけであります。
内容は今までの活動のスナップ写真スライドショー満載!
団のお世話をしてくださりながら写真とりぃの、サイト立ちあげぇのと
ホントに頭の下がる思いです。m(_ _)m

しかし…あーん、こんなサイト、あたしも作ってみたぁい!
   :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
写真をスライドショーで紹介したり、運動会の演技を動画で流したり
「 欲しい人は勝手にダウンロードしてねぇ〜♪」
なぁんてね。
自分でいうのもなんですが、私のフォト・ビデオライブラリーって
けっこう万人ウケするように撮影してるんですよ。
いちいちみんなに配って歩くわけにはいかないし
(いや、それでも昔はかなり配りたおしたけど(笑))
かといってタンスの引き出しに眠らせておくのもなんだか寂しいし…
でもね、それ以前にスライドショーする技も、動画残す術も
実は全く知らないんです。
このサイト既存のダウンロード機能も
押し入れの奥に押しやられたまんま。
(ρ_-)o はぁ〜。
なんだか行き詰まってる気がするぅ〜〜うぅう〜ぅ♪
(そろそろレッドカーペットに登場か?)

サイトの整備

こんな作業をしていたら

http://sns.geeklog.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1560

こんな時間になってしまった。(笑)

そしたらこんな時間に、友の日記更新お知らせメールが入った。

彼女にしてはめずらしく更新が途絶えてたので

お昼に「生きてるか?」のお伺いメールを送ったのだが

久々に綴った彼女の第一声は「とりあえず私は生きている」だった。

親御さんのお世話でてんてこ舞いのもうひとりの友。

もう事態は落ち着いたのかしら?

その友の日記も飛び飛びだが、娘さんの方の更新お知らせメールは

頻繁に入ってくる。話の内容はよくワカランけど。(笑)

あたしも、綴りたいことがいっぱいある。

でも、時の流れに追いつけず、どんどん置いてけぼりになっていく。

とりあえずは 「 笑、初バイトスタート!」 と見出しだけご報告。

笑の一身上の都合により、ココだけの話にしておいてください。^皿^

すみません。

今晩、一気に記事七つもアップしちゃいました。

これもぬいいとさんにとっては「心のリハビリ」です。

退屈ならば適当にスルーしてくださいね。

ちょっと、ご無沙汰でした。

親愛なる友がweb上で綴る日記のサブタイトルは

「 食べたものを忘れても感じた思いは忘れないための日報 」

で、ここんところの私は、食べたものを認めるのが精一杯で

日々の感じた思いはおざなりになっていた。 

別に何も感じず日々を過ごしていたわけではない。

時の流れについてゆけなかっただけである。

いっそこのままボツにして新しくスタートしようかとも思ったけど

ま、簡単でもいいからちょっと書いておこっか?

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