2025年11月 3日(月) 07:07 JST
- 2005年5月23日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,694
訃報
もう一週間も前の話になるが
長女のクラスメートのお母様が亡くなられました。
39歳。病気による急死。末っ子さんはまだたったの三つらしい。
残されたご家族の方の心中は察するにあまりありますが
旅立たれたおかあさんもさぞかし無念だったでしょう。
やり残したこと、言い残したこと。
「あたしゃ、120まで生きるで!!」
そんなことを常日頃から豪語しているぬいいとさんですが
いつ、なにがあってもおかしくない、という意識も
常にあります。矛盾した意識ですが。
このHPもそんなことを頭の片隅におきながらつくってますが
このたびの訃報を聞いて改めて思いました。
「あそこのパスワード付きリンク、解除しよう。」
『マジな下ネタ話』
このカテゴリー、じつは以前は別枠で
パスワード付きのページになっていました。
こどもにはまだ理解出来ないこともあると思って鍵かけましたが
将来的には是非、聞いてもらいたい話です。
時期がきたら鍵を開けようと思ってましたが
明日の運命わかりません。
闇に葬られないうちに開け放っちゃいます。
毛嫌いされるかもしれないけど、ま、いいや。
幸か不幸か、今のところあたしのHPにあんまり興味ないみたいやし
- 2005年5月21日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,259
「ねぇちゃぁ~ん!いつ行く??」
もう一ヶ月以上前からの『はるまげどん』からのお誘い。
この日、やっと挙行されました。
「夜遊び第四弾!!」
・・・数えてられるウチは健全なモノとご解釈ください。
『はるまげどん』とは大昔に私の実家である食堂で働いてくれてた
高校生バイトさんで、これまた年賀状でずーっとつながってました。
家が近所ということで、道ばたで偶然会ったりする事は
ちょくちょくでしたが
ゆっくり場をもうけたのはもう何年ぶりでしょうか。
私「はるまげぇ、いくつになったぁ?」
は「34。こないだ上司にも同じ事聞かれて
『4ィになりましたぁ』っつうたら、
『そうかぁ、24かぁ。』って言われたわぁ。」
私「ほんま、変わってへんもンなぁ。」
ホント、高校生っつうても通るで。
は「ねぇちゃんも変わってへんでぇ。」
私「(T_T) ありがと~。お世辞でも身にしみてうれしい。」
チャリ走らせつつ喋りながらほどなく到着したのは
今里にある鉄板焼きのお店。
「自分で焼かなあかんねやったら、いややでぇ」
日頃のお給仕の連続に疲れてる主婦のワガママを
文句言わず受け入れてくれ、お望みの店で
予約まで入れてくれてました。
本来なら年上のあたしがセッティングせなアカンのにね。
はるまげ、メンゴ。
見かけによらず、彼女も彼女なりにいろいろありまして
名前が変わったり、また戻ったり。(回りくどい言い方、スマソ。)
今は大きい子供(36歳)がひとり家にいるそうです。
「もぉ~~~!ほんっまに子供やねんからぁ!!」
一応独身とはいえ、立派に世帯主、主婦業もちゃんとしてます。
おいおい、彼氏、しっかりせえよ。 (´_`)ヾ
見かけはそのままでも、中身はりっぱに自立してます。
あたしも見習わないと。
「子供は欲しいなぁ思ってンねんけど、
育てる自信ないわぁ。」
それは、ちょっと急いだ方がいいかも。
結婚はいつでもできるけどね。
大丈夫、はるまげならできるよ。
今もやってんじゃん、36歳児の子育て。(彼、失礼!(^^)
次のうれしい報告、気長に待ってるね。
- 2005年5月20日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,569
書きたい事と、やりたい事が満載にもかかわらず
行動が伴いませぇん。 (T_T)
めちゃ、弱気。めちゃ、後ろ向き。
引き受けてしまった数々のお役目。
相変わらずの時間捻出のヘタさ。
自分で蒔いた種だからしゃぁないんだけどね。
キー操作の遅さに自分で自分に腹たてる。
とりあえずしばらく空いた日記だけは埋めておこう。
- 2005年5月15日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,837
「おっきぃ文具やさんって、ないのん?」 と、次女・笑。
そういえば、おっきい店はおろかちっさい文具やさんまで
この辺では無くなってきています。
暇を持て余していた笑とY太を連れてアベノまで行って来ました。
アポロ、ステーション、Mio。
文具やのハシゴしましたが
どうやら笑の目的のものは見つかりません。
「なにが欲しいのん?」
本人もなにやら要領得ない様子。
物がわからなければ探しようがありません。
しかし最後にフラリと寄った
Mioの画材やさんで、ようやく発見。
「 スクリーントーン 」
イラストや漫画を少しでもかじった事のある方はご存じのモノ。
笑は、物は知ってたけど名称がわからなかったのです。
判らない方はご面倒ですがネットで調べてくださいね。
母「なんや、これやったらおかあはん、山ほどもってるで。」
笑「なんで?なんでこんなモン集めてたん?」
母「えっ?!イラスト描いてたん、知らんかったっけ?」
笑「そんなん聞いたン初めてやで。」
そういや、笑が物心ついた頃には日々の生活で手いっぱいで
イラストから遠ざかってたもんなぁ。 (=_=)
で、結局買わずに帰宅。
帰ってさっそく画材バックからいにしえの(!)
スクリーントーンをひっぱりだしてきました。
結構あるある。買えば一万円近くになるかしら?
しばらく使ってないとはいえ、まだまだ商売道具になります。
・・・・・が。
「これ、あんたに全部やるわ。」
中一の娘にはある意味、贅沢な譲渡品。
でも、受験までにはまだ少し時間がある。
タイミング的にはGOODだ!
心おきなく好きな事が出来るのは今しかありません。
え?ぬいいとさんはイラストもう引退するのって?
いえいえ、とんでもございません。
「今までしてきた事を今度はPCでする。」
スクリーントーンは卒業して、いちから出直しです。
昔と違って、とっても時間がかかると思うけど。
挫折の不安もいっぱいあるけど。
- 2005年5月15日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,287
「なぁなぁなぁなぁ!! おかあさん、見てみてぇ!」
小二の息子、Y太が満面の笑みを浮かべて走ってきます。
母 「なになに、どないしたん?」
Y 「見てぇ!ちんちんデカなったでぇ~!」
・・・・・腰がくだけてしまいましたわ。
母 「まぁまぁ、随分とご立派で。」
頭叩きたおしたい所をグッとこらえて、軽くながしましたが。
こんな場合、よそ様ではどんな教育してはるんでしょうか?
私は子供の羞恥心のない間のこの手の下ネタには
極力冷静に、でも真っ正面からつき合うよう心がけています。
今日は自分のおなかの肉をよせて縦じわをつくり
「おかあさん、これ、なぁ~んだ?」
なんやのん?というけげんな母の問いに
「女の子の、*****・・・・・。」
・・・・・今日は思わず頭叩いてしまいました。
この手の下ネタのお付き合い、いつまで続くんでしょう???
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