2025年11月 2日(日) 22:01 JST
- 2006年1月28日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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もともと車は助手席の方が気楽でいいというぬいいとさん。
でも高速乗ってどこでも行けるようになりたいという
相反する目標があります。
その心はやっぱり 「 ひと 」が絡んでます。
「 少しでもアテにされるひとになりたい 」
でも、もともと必要性がないことに関しては
ついつい後回しのぬいいとさん
車の運転もなかなか進歩しません。
今は月一回、自転車に乗れない姉の送迎の為に
運転するのが関の山です。
こんなあたしですが 「 アテになります。」
だから続いてます、月一回だけど。
とりあえず乗り続けよう、ちょっとでもいいから。
「 免許は大事に 」
腐らせないよう、熟成させとこ。
- 2006年1月27日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 7,499
なんだか時期的にだいぶ離れちゃったけど
書かないと気になって仕方がないので
やっぱりしたためますね。
復習。
「天職とは自分のたましいが喜ぶような事
銭かね関係なく時間を忘れてしまうほど
没頭してしまうようなこと
そしてそれが人のためになるような事」
うーん、あたしの天職ねぇ。
何をすることでたましいが喜んだか
時間を忘れて没頭したものは何か
今までをふりかえってみましたが。
料理をつくることも
「 いらっしゃいませぇ 」と人をもてなすことも
絵を書くことも
毎年ふざけた年賀状考えることも
オリジナルアルバムをつくることも
学校の新聞屋さんやることも
ブログを書くことも
その作業自体は特別好きってものじゃない。
でもね。
そこに 「 ひと 」 が絡んでくるとガラリと様相が変わってくるんです。
どうしたらこのひとが喜んでくれるか
どうしたらみんながウケてくれるか
目の前の疲れた人が少しでも楽になるような術はないか
と、ここまで書くとこのぬいいとさんがすごく献身的にみえますが。
つきつめれば、そういうことで結局
「 自分を認めてほしい 」んでしょうなぁ。
素直にいいます。やっぱり自分が一番かわいい(笑)。
だからせめて押し付けにならないよう
「 自分がやりたいから 」やる。
常にそういう心がまえでいるようにつとめてるんですが。
ぬいいとさんの天職。
「 自分も人も元気になれること 」
なーんか抽象的過ぎですが。
- 2006年1月26日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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最近テレビつけると決って出てくるライブドア、ホリエモン…
「 金でなんでも手にはいると思うなんて
最低なヤツ! 」
なんて、おおよそ金を動かしたことも
金でものごと動かしたこともない人間が
知ったかのごとくおっしゃってます。
「 結局、株って、合法的バクチやんなぁ! 」
と、ウチのおやじを遠巻きに見てよく姉とこんな話してました。
「 ライブドアにだまされた 」
と嘆く投資家を見て思います。
「 あんたらバクチしてるんやからしゃあないで 」
株、やったことない人間のひがみでしょうか?(笑)
何もわからないあたしがいうのもなんですが
ホリエモンって、人格者でもないけど
特別悪い人間でもないように思います。
いい方向にむかって這上がってきてほしい。
でもなぜなんでしょ、根拠もなくこう思えるのは。
時を同じくして世の中騒がしてる小嶋社長には
「 早く失せろ! 」
と思うのにねぇ~。(笑)
ぬ 「 ライブドアの株、買えへん?万馬券買うつもりで 」
旦 「 ほなあんた、買いぃな 」
ぬ 「 買う金ない。」
いまだお金さえも動かせないぬいいとさんでございます。
- 2006年1月 8日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 6,523
そりゃ、もう「食堂のおねえさん」でしょう。
一日中でも、休みなしでも、何年でも
同じテンションで店まわりする自信はあります。
いい意味で抜き所もわかってるし
押さえるところは押さえます。
変に冷めたところもあるけどプライドもある。
もし、なにか事業をイチから興すとしたら
今のあたしでできそうなのは、コレしかありません。
ただね、この職業に関しては大きな夢もないんです。
人をもてなすのが好きかといえばそうでもない。
どちらかというと、もてなして欲しい方です。(笑)
やりたいことと、そつなくできることが一致しなくて
ジレンマがあった時期もありましたが
そつなくこなせる=「適職」
お金を稼ぐための仕事=「適職」
生き甲斐は「天職」で求めればいい。
と片付けてしまえば迷いはなくなりました。
「食堂のおねえさん」
大きな夢はないけど、日々楽しいことは結構ありますよん。
なにげない会話でお客さんから笑いがとれた時とか。
長年変えられなかったシステムをやっとの思いで変えてもらった時とか。
なによりご飯を食べたあと満足げに帰られる姿をみると
ちょっと幸せ気分になります。
- 2006年1月 7日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 7,739
あれよあれよという間に松の内が過ぎてしまいました。
遅れましたが、みなさま、あけおめぇ~♪ことよろ~w゛
「『松の内』って、なんやねん?」
一月一日から七日までの松飾りのあるあいだの事で
新聞屋さんもこの間は集金控えたりとか
いろいろ掟があるようで。
「正月なんて、いらんわぁ!」
これ、世間一般の主婦によくある思いでして
ぬいいとさんもご多分に漏れず。
初詣に帰省(といっても片道一時間ほどですが)
親戚へのご挨拶、結構大変です。
ま、もう慣れましたけどね。(笑)
悪い事ではないのでオツトメと心して過ごします。
「松の内がすぎたらゆっくりしよう」
そう思ってたのですが、今年はちょっと様相が違いました。
二日の夜に旦那の実家でのこと。
晩御飯が済むといつもなら後片付け、布団敷きとそれなりに働くのですが
この日は食後に即、延々と寝る、ねる、眠る・・・・・。
この状況、いつもなら「オイ!おかん片付けてるで」
と起こす旦那もこの日は何を気ィ遣ってくれたのか放置。
いや、もしかして爆睡してて起こされてるのもわからなかったのかしら?
気付けば膳は片付け終わり、寝床づくりも完了。
深夜の麻雀大会が繰り広げられる中
お先に休ませてもらいました。
次の日は誰よりも遅い八時半起床。
とことん、とことん、寝させてもらいました。
肉体的充電、完了。
「(-_-;)こいつ、信じられへん」(旦那)
少々のおとがめがあったとしても、おつりがあるくらい
あの夜の睡眠は貴重でした。
おかあさん、おねえさん、けいこちゃん、ありがとごじゃりましたー。
そして母のかわりに布団敷きしてくれた雪、ご苦労!
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