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 2019年8月23日(金) 03:16 JST

タダの配布物

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とある日のこと、某大学の学校案内CDが
まだラッピングシールがついたサラのままの状態で
ゴミ箱に入っていた。
おそらく受験生・笑あてに郵送でおくられてきたんだろう。
この手のダイレクトメールは本人の要・不要かかわらず
この時期ありとあらゆるところから送られてくる。
何かの拍子に棚から落ちて入りこんじゃったのかと思い
笑に尋ねる。

ぬ「 笑ぃ?このホニャララ大学のCDいるのぉ?」
笑「 いらぁん、行けへんし。
 ( いらない、行かないし 。)」

ほう、必要がなければまっさらのCDでも
見もせず速攻捨てることに抵抗はないんだな。
現代っ子のなせる技か、それとも私が貧乏性なのか?

こんなCD1枚でもいろんな人が制作にかかわり
それなりにいろんな思いが込められているはずだが
配られた方にはそんなこたぁ関係ないんだな。

笑に「 捨てて 」と支持されたCD眺めながら
大昔の「 幸いな出来事 」を思い出した。
………………………………………………
20代前半、給食会社の栄養士として働いてた時のこと。
会社内の栄養士からなる「 栄養士会 」( 会員数40くらい?)で
全事業所に貼るポスターを作ることになった。
当時、栄養士会初の試みということで気合いは入っていた。
内容は本社勤務の栄養士さんたちが中心になって練り
最終的に「 形 」にするのは、日頃からヘンな絵を描く
ぬいいとさんに白羽の矢が立った。

「 お酒と上手につき合おう 」
という内容のポスターだった。
本社はじめ、関わった栄養士さんの思いを乗せ
そこにぬいいとさんのちょっとしたイタズラ心も塗り付けて
ポスターの原案は仕上がった。

数週間後、印刷されて出来上がったポスターが
栄養士会の集まりで配布され、わたしもその時に
初めて出来上がったものを見た。
印刷業者の手でかなり手直しされてるんだろなぁと思いきや
私の描いたものそのまんまが紙の上に載っかっていた。

ぬ「 あ、文字のところは写植じゃなくて
私の直筆そのまま使ってくれはったんやぁ!」

栄「 そぉよぉん♪
コレね、実は1枚350円も
かかってるのよぉん。( ̄ー+ ̄) 」
なぁんて、できあがったポスターを広げて
ポスター作成に関わった栄養士さんたちと
嬉しさをわかち合った。

その日の会合が終わり、さて帰ろうとした時のこと。
「 パンパーン!スパコーン!」
背後で何かを叩く音がした。何の音?
振り向くとそれは若男子栄養士が
配られて間もないポスターを筒状に丸めて
それでチャンバラごっこをしている音だった。

「 え!? 私が描いた渾身の絵を?!
  栄養士会の少ない経費から印刷代出して作った
1枚350円もするポスターを?!
なぁんてことするのぉ!!o(`□´#)/゛」

一瞬その場に殴り込みかけようかとしたが
次の瞬間、別の私がそれを留めた。
「 世の中の反応の大半はそんなものだ。」

同じ栄養士会の一員だが彼らは今回のポスター作成には
一切関わっていない。
彼らにとってこのポスターはどこの誰が描いたかもわからない
( 広い会社なので彼らと私は面識がない )
タダで配られた紙切れなのだ。

思えば世の中にはタダで出回っているものはゴマンとある。
どんなに優れたもの、手の掛かったもの
当事者がたくさんの思いを込めて作ったもの
そして仮にそれがたくさんの人に評価されたものだとしても
タダである、ないにかかわらず
一方では心の端にもかからない場合が多々ある。

「 えぇもん見せてもらったな。」
えぇかっこしいではなく、素直にそう思い直せた。

その後、何をするにつけても( 特にデザイン系 )
頼まれものにしても自分発信のものにしても
当事者が、自分が、そして見る人が喜ぶものを
ということを頭に置くことはもちろんだが
それとは別に常に「 心の端にもかからない人 」の存在も
頭の隅に置いて物事を成すようにしている。
………………………………………………
絵を描くことに目覚めて間もない比較的早い時期に
そういう認識ができたことは、後々とても役立った。

今のところ、そのメリットは
「 押しつけがましくならない。」
そして
「 どんな扱いをうけても動じない。」
…かな?あとは忘れた(笑)。

具体的には数年前にやったチラシ配り。
自分でデザインして自腹で作ったチラシが
配られるシリから道端やゴミ箱にすてられた場面にも遭遇したが
その相手を恨むこともなければ落ち込むこともなかった。
一切動じることなく、半ば楽しみながらできた。
すべてあの「 幸いな出来事 」のおかげだ。

病に倒れて学んだこと

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いつだったか、どこかの生命保険会社が
「 病に倒れて学んだこと 」
だかなんだかそんな感じのお題目で
一般からエッセイを募っていました。
「 私だったらこういう風に書くな~ 」
と頭の中でいろいろ妄想してみましたが
考えがまとまるにつれ
「 ん?コレって、主催者ウケしない内容かも?」
ってなくらい冷たいものになってしまって
ハタと筆が止まってしまいました。
その後、忙しさに紛れて形にすることなく
今日まできてしまいましたが…
「 Y太・出産ドラマ 」を書いているうちに
ちょっとまとめてみたくなったので
ここで、ひとりコンテスト。
………………………………………………
私にとっての
「病に倒れてまなんだこと」
それは
「 本当の辛さは所詮自分にしかわからない。
  結局自分を守れるのは自分だ。
  ただ、そのためには何もかも自分で背負い込むのではなく
  人に助けを求め、甘える心をもつことも必要である。
  そしてそのためにはちょっと図々しいかなぁと思うくらい
 『 自分 』を発信することが必要だ。
  何もせずに人にわかってもらえないことを嘆いたり
  人から手をさしのべられるのを
  どこかで待つ自分があるとすれば
  それは甘え以外のなにものでもない。」
ということです。

物心ついたときから
成人して世の中に繰り出して社会生活を送るまで
いやもしかしたら育児をしていたごく最近まで、私には
「 自分の体の不調を訴えること 」
にどこか臆病なところがありました。

「 これぐらいはみんなしんどいんだから
  私も我慢しなくちゃ 」
だとか

「 そんなことぐらいで医者にいくの?
  っていわれそうだから市販薬や自然治癒力頼みで
  もうちょっと自力で頑張ってみよう。」
だとか

仕事中に
「 もう、限界!立ってられないくらいしんどい!」
と頭抱えて座り込むくらい熱が出てるのに
「 熱があるようなので帰らせてください。」
の一言が言い出せず見かねた上司が帰宅を促すまで
心のどこかでそれを待っていたり。

「 医者行くヒマないけど、『休みます』とは言いづらい。」
と、健康診断やちょっとした体の不具合はスルーしたり。

根本には「 他人の目を必要以上に気にする自分 」
がありました。
自分というものがない、あかんたれですね。
また「 我慢することが美徳だ 」
みたいな意識がどこかにあったんでしょうね。
これは「 体育会系の弊害 」でしょうか?(笑)
いや、幼いときから根付いてたからそうともいえないな。

そんな私の意識を変えてくれたのが
「 入院生活 」と「 退院後のまわりの対応 」です。
出産で3度入院した以外は
二十歳に勤め先で階段踏み外して尾骨骨折し
1週間入院したあとすぐに職場復帰したときと
もうひとつは、3人目を妊娠中に卵巣膿腫を患い
お腹に我が子を宿したまま手術したとき。

座ってるだけでもけっこう疲れる状態なのに
それがわからず談話室で延々としゃべり続ける見舞い客。

労いや心配の言葉はあるけれど
身を制してまで術後の無理を止めてくれるひとは
そうそういないという現実。

ひきつる傷跡をガマンしながら拭き掃除してても
周りはわからない。

「 今、職場に迷惑かけられない 」
と無理を押して職場復帰しても
後々現れる後遺症のことまで会社や職場仲間は
面倒みてくれない。

「 これ以上症状をこじらせて
  みんなに迷惑かけてはいけない 」
と、退院後のんびり生活していると
さもお気楽そうにと中傷される。

忙しさにかまけて医者に行かず
後々取り返しのつかない失敗をしでかしたり…。

誤解のないように言っておきたいことは、私は
「 所詮世の中なんて冷たいもの 」
と、周りを責めているのではないということです。

いくつか「冷たい」と思われる仕打ちをうけましたが
本当はそれは冷たいのではなくあたりまえな反応で
その多くは「 経験がないからわからない 」ので
反応しようがないんだ、ということに
後々になってきづきました。

もし、当時自分に
「 痛いからできない!」
とひとこと言える潔さだとか
「 こじれたら悪いから今のうちに休む!」
と誤解を生む前に根回しする知恵とか
「まわりのみんなに理解をもらって気持ちよく休みたい」
なんて自分が傷つくのを恐れることを捨て去る勇気だとか
「 上司はあんなこと言ってるけど
  絶対オーバーワークになる!」
という適切な予測と行動ができる判断力とかが
自分に備わっていれば、そして遠慮なく言えていれば
周りも案外すんなり理解してくれたり
自分が思うほど難色示すことはなかったでしょう。
また私も不必要に周りを責めることはなかったと思います。

「 なにもいわず黙ってことをなす 」
ということも、とてもスマートでかっこいいことです。
ただ、時には図々しく「 自分発信すること 」も
生きていくうえでは必要であると思います。

今一度。
「 本当の辛さは所詮自分にしかわからない。
  結局自分を守れるのは自分だ。
  ただ、そのためには何もかも自分で背負い込むのではなく
  人に助けを求め、甘える心をもつことも必要である。
  そしてそのためにはちょっと図々しいかなぁと思うくらい
  『 自分 』を発信することが必要だ。
  何もせずに人にわかってもらえないことを嘆いたり
  人から手をさしのべられるのをどこかで待つ自分があるとすれば
  それは甘え以外のなにものでもない。」

コレは病に倒れたときにだけ言えることではなく
生きていくうえでいつも言えることだということに
いまさらながら気づく私です。

指紋ごときで~~~?!

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先日の梅ライブをDVDにダビングしていたら
あと3分でダビング終了というところで
突然ストップしてしまい
「 ディスクに汚れがあるのでクリーニングしてください 」
とおこられてしまった。

「 え~!あとちょっとやったのにぃ!
  そんなん初めに言うてほしいわぁ! 」
とお門違い的にDVDデッキに向かって文句を言い
ディスクを取り出して確かめてみると
かすかに指先2本分の指紋がうっすらと。
「 いっ!たったこれだけのことで? 」
半信半疑で汚れを拭き取り
ディスクを初期化して今一度テープとデッキを走らせる。
今度は無事最後まで行き着いた。
「 あんな汚れでもバカにならんねんなぁ 」
………………………………………………
先日つまづいてた課題
「 パソコンで再生したら音声がでない 」
も、L-PCMモードでダビングしたことでクリア。
ファイナライズ処理も施して
最近はとんと使わなくなったデスクトップパソコンで
再生してみた。
…だみだこりゃ。(><)
「 著作権がどうのこうので再生できません 」
ときた。
なんで?ノーパソではオーケーやったのに?
何か入れなあかんソフトでもあるん?
あちこちググりながらフリーソフト入れようとしてたときに
「 ディスクの汚れが原因で再生できない場合もある 」
という記述が目に入った。
「 え?まさか? 」
ディスクを取り出して確認してみると
またかすかにうっすらと指紋が。
「 まさか指紋ごときで著作権に及ぶかぁ?」
とこれまた半信半疑で指紋拭き取って、今一度再生。
…うそ。画像出てきた。
でも音声が出ない。
「 (ノ`□´)ノ彡┷┷ なんでやねぇん?! 」
と膳ひっくり返しかけたその向こうに
電源が切られたスピーカーが鎮座してるのが、目に入った。
「 ややこしやぁ~! (Θ_Θ)」
なんとかダビング終了。
無編集やけど。バリバリハウリングってるけど。

「 指紋 」…侮るなかれ。

動画はむずかし~!

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撮りっぱなしになっているホームビデオを
DVDにダビングしようとしている。
できればPCで自在に編集したり
子どもたちがいつでも手軽に見れるよう
非公開でYouTubeにアップするとか
いろいろ考えは膨らむのだが、いざ行動してみると問題勃発!
ここまでこじれるとは思わなかった。
以下、超初歩的備忘録、兼、「だれか助けて~」トラブル録。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 DVカメラからPCに映像を取り込もうと思ったら・・・ 」
PCにDV端子がない。(><)
いろいろ方法はあるが、とりあえず手っ取り早いのは
今現在あるVTR一体型DVDビデオレコーダーに繋いで
ダビングする方法。
できうる限りどんなDVDプレイヤー、PCでも再生できるように
という課題に関しては
ファイナライズ処理が必要
という知識をソフマップあんちゃんより伝授。
あんちゃんの教え通りにと取り説片手に悪戦苦闘。
さて、とりあえずダビングしたものをPCで再生すると・・・
「えーん、画像は出てるのに音が出ない!(T_T)」
DVDプレイヤーでは問題なく音が出てるのに。
録画時に適当に設定した音質に問題アリ??
もう一度「L-PCM」に設定し直してダビングしてみよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 PCで編集しようと思ったら・・・ 」
DVDに録画したものをそのままPCに取り込んだらいいと
安易に考えていたら大間違いだった。
DVDの映像は撮りこめないのである。
ムービーメーカーやプレミアエレメントでサクサク編集を
なぁんて思惑が妄想へと成り下がっていく。
やはりビデオカメラとPCを繋げる術を考えないといけないのか?
IEEE1394 I/Fボード なぁ・・・大層やなぁ。^^;
デスクトップがいまひとつ危ういし。
でも価格的なことや確実性を考えるとこれが1番有効?
仕様が違うはずのUSBポートに繋げられるのもある。
デジ造 とか?4980円かぁ・・・。有効なら高くはないけど。
んー、これはちょっと使いづらいかな?ってか、売ってないw。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ファイル形式変えてみる?」
DVDのファイル形式.vobを.mpg形式に変換するソフトもあるけど
フリーソフトではなんだかなぁ・・・
DVDのデータをムリヤリYouTubeにアップし
MPG4でダウンロードしてみた。
これでうまくいけば各種映像編集ソフトに対応できるのだが
結果は・・・かなり無理があった(笑)。
画像と音声が全く合ってない。
(ぁ、何の意味もないっ!何の意味もないっ!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 ご隠居ビデオカメラの産物 」
今使ってるDVカメラは実は2代目。
先代のビデオカメラで撮影したテープに関しては
アダプター使ってVHSデッキに突っ込んでDVDにダビングするしか
方法はなさそう。
となると編集なんて道はますます遠のいてしまう。
まぁでも諸般の事情を考えると、編集にまではおそらく手は回らない。
ザーっと流しのダビングが関の山だ。
と・に・か・く!
まずは膨大なテープをちょっとずつ、ちょっとずつDVDに移そう。
音声の問題が解決したら一気にスパートかけなきゃ。
編集に関してはぼちぼち模索していくとしよう。
そのうちに有効な方法が定まるハズ?
「 ぬいいとさん、またなんか非建設的な事してる? 」
いや、私的にはかなりの事を学んだで。^皿^
少なくとも、
「 この間撮ったライブのビデオ、無編集ダビングで配布 」
ぐらいはできるようになった。
(音声問題に関しては未解決だけど←何の意味もないっ!w)

「 最下位 」がダメなら

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少し前にやりたいこと
「 最下位には最下位なりの戦い方がある 」
と書いて、
「 『最下位』なんて書いちゃだめ!」
と、姫に諭されてしまいましたが…
でもね、客観的に見ても私の腕、技術的には
「 最下位同然 」なんですよ(笑)。

美術系の学校を出たわけでもなければデッサンもできない
手は遅い、何かお手本見ないと形作れない
それよりなによりここ数年描いてない。
でもね、自分で仕上げたものを見て
自分でホレボレするようなものが数年に一度
出来上がることがあるんです。
そんなときは、他人の評価なんてお構いなし
もう、完全に自惚れ状態です(笑)。
自分で天才じゃないかと思ってしまうところまで
飛んじゃうのでそれを戒めるための言葉として
「 最下位 」を使いました。

コレは漫画家・西原理恵子さんのウケウリ。
地元で絵に関してはお山の大将だった彼女が
進学した武蔵野美大で待ち受けていたのは
「 学年最下位の成績 」
現実を突きつけられた彼女が思いたったのが
「 最下位には最下位なりの戦い方がある 」
どんな戦い方をしたか詳細は覚えてませんが
今の彼女があるのは根本にその精神があるから。
美大でてるにもかかわらず
漫画を生業としているにもかかわらず
彼女の書斎の傍らには使い古された
「 基本のデザインカット集 」
が転がっていて、未だにそれを紐解いて
絵を描くことがあるそうです。
なんだかちょっと安心しました。

「 技術が乏しくても、絵を描く権利はある。」

さて「 最下位 」を使っちゃダメならば
こういう風に言おうかな?
「 インスタントラーメン作って出しても
商売は成り立つ。」
…なんのこっちゃ?(笑)


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