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 2019年11月19日(火) 01:43 JST

9月5日(水)

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( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月4日(火)

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(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月3日(月)

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「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

百歩譲って

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かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも

「いいじゃん、いいじゃん
 もうすぐ別れるし、大丈夫」

と相手に言われたとしよう。

こころが揺れ動いたのちの結果として

「一線を越えなければ」

と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。

惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。

話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。

女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。

「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」

(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。

それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。

人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。

ただひとつだけ、はっきり言えることがある。

「次に選挙があったら
 この人達にはぜったい
 票は入れないな。」

物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。

既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」

この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。

…なんだかなぁ~。

一円のあんぱん

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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」

「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」

「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」

「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」

「 糖質制限せなあかんからな、私らは
  これくらいでちょうどえぇねん 。」

「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」

そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。

私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。

早い話が「 その日暮らし 」である。

だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。

父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。

水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。

「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。

ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。

まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。

お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。

そういやその昔
一杯のかけそば
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。

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