2022年9月25日(日) 23:52 JST

プロでしょ?

もう30年以上前、自身の結婚式を挙げた時のこと。

司会進行を中学高校バスケ部仲間のY嬢にお願いした。
彼女は普段超大手の会社に勤務する傍、余暇を利用してナレーターの仕事もしていた。
挙式の司会などは仲間うちからもよく頼まれていたようだが、ビジネスとしての看板を本格的には掲げてはいなかった。
立ち位置としては「セミプロ」といったところか。

式が終わり、参列者の間で彼女の話題が出た。

「今日の司会の方、上手かったね。」

「私の中学からの同級生なんですよ。」

「プロなんでしょ?」

この言葉、プロなんですか?ではなくハナからプロだと決めてかかってる。
それくらい彼女の司会のレベルがセミプロの域を疾うに越えているということだ。

なにげないこの言葉にものすごい気づきを与えられた。

「そんな言葉、私はかけられたことない」

当時私も本業の傍らイラスト描きの依頼をよく受けていた。
今にして思えばとても拙い絵だったがその当時はコレで小遣い銭くらいは稼げるかなぁなんて思っていた。
そんな矢先に遭遇したこの言葉。
以来、私の中でこの言葉がひとつの目標となった。

その後、ほとんどボランティアとしてだがいろんなことを手がけた。
挨拶状、ポスターやメニューのデザイン、絵本、アルバム作り、広報紙、WEBサイト、動画編集、LINEスタンプなどなど。

出来上がってきたものはどれも我が子みたいなもので、出来の良し悪し関係なくとても愛おしい。
なので周りの評価が良くても悪くてもなんとも思わなかった。
ただ、この言葉をかけられた時はいささか複雑な気持ちになる。

「すごいねぇ!プロでやったらいいのに。」

アマチュアレベルなのは自分自身がよくわかっている。

「プロなんでしょ?」
そう思われるくらいになりたいな。
せめて
「プロですか?」
と言われるくらいにはならなきゃ。

先日、プライベートで作った動画を観た職場上司からこんな声がかかる。

「ぬいいとさん、すごいやん!
 YouTubeやったら?」

あー、やっぱりまだまだそのレベルかぁ!(笑)
YouTubeでもやってんの?ではないねんな!(笑)(笑)

未だ試行錯誤状態であることに焦りを感じる今日このごろである。

サイトにまつわるお話⑦続編

Geeklog ※初めてご覧になる方は
 サイトにまつわるお話①プロローグ・たとえ話だよからどうぞ。
※( )内は読み飛ばした方がわかりやすいです。
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サイトにまつわるお話⑥エピローグ・道はまだ険し の、つづき)
職場にて。

「ぬいいとさーん、今日は洗い場に入ってもらえますかぁ?」

はいはい、任されよ〜♪^_^
本来の持ち場ではないポジションだが、若男子ふたりといっしょになって
「生野区洗い場トリオだぜ!」
とか言いながら調子こいてご機嫌だけは良く働いていた。
しかし一日が終わった頃には、下着を絞るとジャーと出てくるくらい汗だくに。
ヘロヘロになって家に辿り着くと、一通の置き手紙(メール)が。

「お家(サイト)のリフォーム、全部やっときましたで。」

職人さんからだ。
慌ててお家食堂へ行ってみる。

・・・・・終わってる。

自分でやってたらおそらく数ヶ月はかかってたであろう残り二軒のお家のリフォーム。
私が仕事行って帰ってくるあいだに職人さんはやってのけた。

それまで抱えていた荷物が一気に軽くなり、ヘロヘロ気分も吹き飛んだ。
自分でやりたかった気持ちもなくはなかったけど、その気持ちは微々たるものだったとあらためて気づかされた。

思うところあって、いろいろやりたいことを取捨選択して
「まずはこれだけはやっていこう!」
といくつか決めた。
その上にのしかかってきたこの度の騒動。
いろいろ考えさせられたこと、まだまだ考えないといけないことがあるが改めて思ったことは

「やっぱりこのお家たち(サイト)は大事にしたい」

ということ。
長年ホッタラカシにしてたあたしが言うのもなんだけど。

「はよリフォームしてや。」
という大家さん(サーバー会社)からのメールが届いてから2ヶ月あまり。
ようやく
「おわったよ〜‼︎(^O^)/」
のお知らせメールを送る。

(今度こそ本当におしまい)

熱中症

先日、軽い熱中症に見舞われた。
夕飯の支度をしていたが、どうもなんだか気分が悪い。
お昼食べた職場の新メニュー、ほにゃららバーガーがまだお腹に残ってるのか?
もうあれから6時間は経ってるのに?
いや、もしかしてこの症状は???

慌ててお水をコップ一杯飲んだ。
すぐに調子がもどるかと思えばそうではなかった。
とにかく食欲がでてこないので、家族の食事の用意だけしてスライストマトだけ食することに。

「アイタタタタタタッ!!
 足つった!(><)」

しばらくじっとして治まったかと思えば今度は反対側の足がアイタタタタ!と。

「おまえ、それ、完全に熱中症やん。
 もう早よ寝ぇ。
 牛長のコロッケは俺が食べといたる。」

「あ゛ーーーッ!!  それは食べる!!」

旦那さんからコロッケ半分略奪する気力があるくらいだから軽症の部類と判断。
もしくは牛長コロッケのなせる技か?

その日の1日を振り返ってみる。
お昼はほにゃららバーガーを食べながらドリンクバーでしこたまおかわりした。
ウーロン茶、カルピス、ホットコーヒー2杯。
お腹タポタポで水分は充分摂った気分になっていた。
「コーヒーやジュースは水分補給にならないよ!」
まさにその通りだ。
そのあとは全く水分をとらず。
仕事の時は常に水分補給を気を付けているが、この日はオフ。
油断したな。

気温は低めだったけど湿気がすごかった。
連勤の疲れもあったかな?

洗い物だけして風呂にも入らず涼しい部屋で速攻寝たら、朝には回復していた。
ヤレヤレ。

まともに熱中症になるとこんなもんじゃ済まないらしい。
みなさま、くれぐれもご注意、ご自愛くださいませ。

サイトにまつわるお話⑥エピローグ・道はまだ険し

Geeklog ※初めてご覧になる方は
 サイトにまつわるお話①プロローグ・たとえ話だよからどうぞ。
※( )内は読み飛ばした方がわかりやすいです。

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サイトにまつわるお話⑤神、降臨。
の、つづき)

見守り隊って、結局何なん?」

コレのことです。
 ↓
(CAPTCHA認証)

その後、せっかく見守り隊機能が付いているのに機能発動のための暗証番号を設定し忘れてるのにきづかず数日過ごしたり。
(アブナイアブナイ!)

またあちこちに要らなくなった段ボール箱(フォルダ)や紙屑(ファイル)が散乱してるのになかなか片付け作業にかかれなかったり。

その不用品も先日やっと処分をした。

「そんなもんパッと見て古そうなやつはサッサと捨てたらええねん!」

と、旦那さんがそばにいたらきっとそう言われてバンバン処分されてたであろう箱や紙屑。
それらの中に大事なものが入っていないか、ひとつづついちいち中身を開いてチェック。
慣れた人なら数分で済む作業に1時間半かかった。
ええねん、遅くて。
一応クズ書類見ながら勉強もしてるねん。
全然頭の中に残ってないけど。

1ヶ月半かかったほほえみさん家のリフォーム。
リフォームした後もあちらこちらで建て付けの不具合が見つかってわちゃわちゃしていた。

さて、お家はあとふたつある。
またいっぱいわちゃわちゃするんやろな
考えただけで軽く吐き気をおぼえるけど、反面楽しみでもある。
これからのお話を書くと、とてつもなく長くなりそうなので、とりあえずお話はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

(おわり)
追伸、続編は書きたくなったらまた書きます。

7/20付け・書きたくなったので書きました!
サイトにまつわるお話⑦続編

サイトにまつわるお話⑤神、降臨。

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 サイトにまつわるお話①プロローグ・たとえ話だよからどうぞ。
※( )内は読み飛ばした方がわかりやすいです。

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サイトにまつわるお話④リフォーム開始
の、つづき)

あちこちの崩れを必死で手直ししていたら

「なにやってんのん?」

と、職人さんが現れた。

「あ〜、職人さん!
 今、こうこうこないで、できるとこだけチマチマと修繕してるんですがね、、、」

そう話すぬいいとさんの横でお家の状況をぐるりと見回して、職人さんはひとこと。

「あ、こりゃアンタじゃ無理やな。」

えー、そうなん!?どうすりゃいいん!?

「しゃーないな、手すき見ておっちゃんがやっといたるわ。」

それまで会ったこともない職人さんに大胆にも部屋の合鍵を託した。
そしてほどなく、職人さんはほんのわずかな手すきの時間にちゃちゃっと修繕してのけた。

、、、神。

ひとつの大きな作業が終わり、ふたつめのGeek3 を使ってふたたび次の段階のリフォーム作業。
また同じようにあちらこちらで崩れや建て付けの不具合が出てきた。
そしてまた同じようにググってヤホって人頼み、神頼み。

なんやかんやとやっと最後のGeek221までたどり着いて3度目のリフォーム作業敢行。
お陰様でほほえみさんのお家をようやく目的の見守り隊施工済みの最新式のお家に、リフォームすることができた。
トラブルが明るみに出てから実に約1ヶ月半が経とうとしていた。
(サイトにまつわるお話⑥エピローグ・道はまだ険しへ、つづく)

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