2024年12月22日(日) 11:57 JST

大人の文化祭・出会い

さてさて、このままでは「 オモロナイ文化祭 」のイメージが残ってしまいます。
アカンアカン、このままで終わらせては!
「 終わりよければすべてよし 」オモロかった文化祭レポをば。
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と、思ったけどこれまで何度かココでも申し上げていることなんですが
わたし、どうも「 感想文 」ってのが苦手なんですよね。^^;
アチコチで文化祭レポがあがっているので詳しくはそちらをご覧くださいね。
天使の集まる場所
UMEYOT'S(ウメヨッツ)のつぶやき
Rough Clover "Live at Mrs.Dolphin"

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っと、ここまで書いた時点で、当事者でない方にとっては
「 ぬいいとさん、なんのこというてるんかさっぱりわからん 」
があることに今頃気づきました。(笑)
サラリと文化祭の概要とそこに至るまでの経緯をば。

この企画はいつもここを覗いてくださっている親愛なる智香子姫が
音楽関係に携わっているわけでもない、一端の主婦であるにもかかわらず
一念発起してなし得てしまったイベントでして
(いろいろきっかけはあるようなのですが、そのうちのひとつがこちら
当日は出演者含めて100名の方が集まりました。
(本人さんの思いはこちら
形はライブイベントという形をとっていらっしゃいますが
本人さんいわく
「今回の文化祭の目的は音楽ライブではありません。
  音楽ライブはあくまでも手段で
  目的はもっと違うところにありました。
  人とのつながりを実感すること。
  愛されてることを実感すること。」
っとのことで。^^
で、ミセスドルフィンでの大人の文化祭、となったわけであります。
まだまだ言葉足らずなとこもあるんですが・・・姫、こんなところでいい?^^;
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さきほども申しましたとおり、私、感想文系は苦手なんです。
なのでいつもどおり、「自分本位」の言葉でご勘弁を。

まずは「 握手 」。
今年に入って「 握手 」にこだわりはじめたぬいいとさん。
「 お会いしたいなぁ。」と思っていた方にお会いできた時は
可能な限り握手してもらうようにしています。
この日はみどりさん、わらびぃさん、りえさん、あだげんバンドの面々
そうそう、Y太の幼稚園時代のダチママ・ちえさんに再会した時には
思わずハグしてしまいましたわ。ww
「あ、私会ったけど握手してもらってない!
 ぬいいとさん会いたくなかったんかなぁ。」
なんてお思いの方(いないかw)、すんません、ぬいいとさん
かなり健忘症キツイんで気にしないでくださいね。
今度お会いしたら、その旨お伝えください。ハグしましょ ♪
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で、私にとって一番ハードル高かったのがやはりRough Cloverさん。
どうお声をかけたらよいのかわからない。空気読めない。
で、卑怯にも「パンフレット部長」の肩書き借りて
近くにいたわらびぃさん(東京からお越のラフクロファン・この日の写真部)
をひっ捕まえてヘルプをお願いしようやくラフクローバー(以下ラフクロ)さんと
コンタクトとったんですよ。
しっかっし、まぁ~、一言でいえば、ほんと~に
「 えぇ青年たちやなぁ~ 」(完全になにわのおばちゃん気分)
全然いやみのないあのナチュラルな笑顔、誠実な応対
そしてそして後々繰り広げられた、お江戸の方々とは思えぬ
バリバリ関西色が濃いノリのいい標準語のボケと突っ込み
・・・あ、ちゃうちゃう、この方たち芸人さんじゃなかったww。
あ、もちろん、しっかり握手もしてもらいましたよ。^^
手がけたパンフレットにサインしてもらおうかすごく迷って
結局それは踏み込めなかったんですがあとになって
naoさんがしっかりゲットしてるのが発覚!ショ~ック!
・・・ま、ここは前向きに、「次回への宿題」ってことで。^^;
ちなみに、ライブ後に購入したCDにはサイン頂戴しました。^^v
ご一緒したよしみさんのヘルプで一緒に写真も。♪

ライブはね・・・・一言でいえば
「 ラフクロは、生で聴くとハマります。」
東京から遠路はるばるファンの方たちが応援に来られるのが
よぉ~くわかりましたよ。
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UMEYOT'Sのみなさんとは、前回ライブでご挨拶させていただき
この日も「カメラ目線での撮影」をリーダーのアッチュンにおねだりする
なんてところまでずうずうしくなりあがってしまったんですが
かなしいかな、ライブの最中はあまりの盛況で前に行けず
カメラ目線はおあずけに。
でもね、ライブをはなれたところではカメラ向けるとしっかり反応してもらえて
いい絵が撮れましたよ。^^v
悲しいかな、未だ私には編集でけへんけど。(ドテッ!)
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知る人ぞ知る「あだげん」さん。
この日、はじめて呼び捨てしてしまったわ。ww
前回梅ライブでお会いした時に握手しそびれてたので
この日、悲願成就。
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カメラマン宮本君率いるロビンフッドのみなさん。
カメラマンとは一度智香子姫とミーティングしたときに
少しだけご一緒させてもらったことがあるんですが
・・・あきません、未だ緊張するわ。(笑)
なかなかお見かけできなかったこともあって、この日はコンタクトとれず。
あ、ライブはしっかり堪能いたしましたよ。
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中学生&青い目teachersのバンド「Chickens」。
この絡みではね、やはり☆きら☆さん にお会いできなかったのが
一番の悔い、今後の宿題となりました。
でもね、これは私ひとりが勝手に思い込んでいるんですけど
なぜかライブが終わってからグンと☆きら☆さんとの距離が
縮まったように感じるんです。
ささ、次までに必死でラフクロ、覚えよ。^^ (今からかい!?)
先の日記で思いがけずChickensギター少年のママさんからも
コメント頂戴し、もうなんだか嬉しいかぎりです。
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アラフォーバンド・Level40
この日、どのバンドさんもそれぞれに素晴らしかったのですが
私をほろりとさせてしまったのは、このおじさまたちだけでした。
(っていっても、きっと私よりは年下なんだろうけど。暴)
やりたいこと満載だったのと、勇気がなかったのとで
直接思いは伝えられなかったけど・・・これも次回までの宿題!
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ブログで拝見し、メアドも知っていたけどマメじゃないゆえ
当日までほとんどコンタクトをとることがなかったみどりさん。
そのみどりさんから
「あのときはぬいいとさんに救われた。」
という言葉を頂戴しました。
いつのことだか、なんのことだか、あまりわからなかったけど
この日じつは楽しんでる半面、負のスパイラルに陥りかけていた
わたしにとって、その言葉はすごい救いでした。
うれしかったです。
同時に「言葉に出して言うことの大切さ。」を改めて学びました。
ありがとう、みどりさん。
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そしてそして、まりこさんにわかなさん、この方たちには
ただただ頭を下げるしかなかったわたしでした。
え?なんでって?
書きかけたらとてつも長くなったのでいったん休憩。
もう十分長いし。