2025年11月14日(金) 13:40 JST

笑のうってつけ

さて、笑の進路のこと。
進路懇談会間際に、突如宣言しだした。
「 普通校へは絶対行かない!」
本人さんから出てきた志望校は今までには
聞いたことのない高校だった。
「 えっ?なんで? 」
担任の先生も予期せぬ展開に困惑気味だった。
過去に同じ思いを親にさせたぬいいとさんも
いざ自分に降りかかってくると
頭の中では「 本人の意見を尊重せな 」
とは思うものの、正直なところ
「 もったいない!」の気持ちがぬぐえない。
とにかく、どんな高校か調べんことには。
ネットでざっと見てみて、思わず鼻で笑ってしまう。
「 こりゃ、笑の好きそうな分野じゃな。」
一番最近、生の受験を体験した雪に訊ねる。
雪からみたその高校はまずは上々
「 ええんちゃう?笑に合ってると思うで」
という寸評だった。
ひっくり返るほどどうしようもない子が
行くような高校ではない。
雪が選んだ雪にうってつけの高校と
遜色ない立派な高校のようだ。
「 12月のオープンスクールに行ってから
  ファイナルアンサー出す。」
とは言ってるけど、まぁ、ほぼ間違いなく
そこで決まりでしょうな。^^
何なに?ラブちゃんとこの子と同じ高校ってか?
また、いろいろ訊いてみよっと。
この3年間、笑はトップの高校を目指すために
勉強してきたわけじゃない。
あくまでもその場その場でベストを尽くしただけ。
そしてあくまでも、選択肢を広げるため。
笑が自分の力で広げた選択肢である。
親のエゴでそれを狭める理由はない。
ホントはラサール石井的生き方を
お勧めしたかった母。
しゃーない。(笑)
+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜
今日、笑よりご報告あり。
「 あ、二次試験、受かったで。」
おや!そうかいな!
笑、STEP英検準2級
\(^▽^)/ 合格おめでとう!
パチパチパチパチィ拍手拍手拍手
「 くそ!資格では負けられん!
  燃えてきたでぇ炎炎炎
雪姉ぇ、鼻息荒なっとんで。

PC争奪戦

この時間にしては珍しく体力が残ってる。
いつもこの時間、PCに向かう事の多い笑は
今日は2時間ドラマ見て入浴して
もうお休みモードだ。
「 おっしゃ!今や! 」
てんで、いざPCまで馳せ参じたら…
珍しく雪が必死でキーボード叩いてる。
そや。雪は明日、ワープロ検定やった。
「 (>_<) ぅあちゃ~!」
しゃあない。学業優先、学業優先。
雪「 もう少ししたら交代するからね。^^」
うん、それまで母が起きてたらね。(^_^;)

M女せんべい

先日、さちえさんからもらった「 M女せんべい 」
子ども繋がりで始まった関係でしたが
ほどなく同じ「 M女出身 」とわかり
違った意味でも「 同志 」だった彼女。
( といったら薬学出の彼女には失礼か?)
その彼女からもらった「 M女せんべい 」。
体育祭や文化祭など特別な日にしか
販売されないという「 M女せんべい 」。
愛娘なっちゃんも同じ道を歩み始めM女生に。
先日そのM女体育祭で販売されてたのを
大量に買いこんで縁ある人に
おすそ分けしてるというさちえさん。
「 あたしらがいた頃はいつでも
  購買部で売ってた。」
なんてことは今のいままで知らなかったわ(笑)。
写メに撮ってブログにアップして
チマチマおよばれしようと思ってたのに…
(ノ`□´)ノ彡┷┷あらへんがなぁ!!
(T_T) く~~~っ!箱だけのこしやがって…。
なんてこたぁない瓦せんべいやったけど
こどもたちが通ったK山愛和幼稚園のせんべいと
そない変わらんせんべいやったけど
…そりゃあ、ねぇだろ~~~。
箱だけ残すくらいやったらせめて
あの六甲おろしに酷似した校歌が載ってる
包装紙も一緒に残しとけよぉ。
嗚呼、「 M女せんべい 」…。

祝・合格!

長女・雪、漢字検定2級
\(^▽^)/ 合格しましたぁ~!
パチパチパチパチィ!拍手拍手拍手
苦節一年、トライすること3.5回
( 一回は問題漏洩事件のあおりで無料再試。
  だから「 3.5回 」 )
「 今度アカンかったらもうやめる。」
なんて、今回はいつになく気合いが
入ってましたよ。
色彩検定にワープロ検定とこの秋は検定目白押し。
そんな雪が今、新たに燃えてるのが
「 STEP英検準2級 」
中3からトライしてるんですが
まだ一次もパスしてない状態。
そんな中、笑が先日受験して、一次試験突破
只今二次試験の結果待ち状態です。
「 資格の分野では笑に負けられへん!
  勉強の方はもうええけど。」
あ、そこはもうえぇんかい!?
ま、とにかく。
雪って、ホントにうってつけの高校を
選んだなぁと、つくづく思います。^^

バレバレ

仕事中、なにげなく発した
ぬいいとさんの言葉。
「 なぁなぁ、模造紙よりデカい紙って
  売ってないんかなぁ~。」
そう、たったこれだけ。
これだけの言葉を聞いただけなのに
同じ職場のkesidamaさん
顔をくしゃくしゃにして笑います。
「 もぉ~。また何かやろかしてるやろ~。
  なんや~?( ̄ー+ ̄)
  また変わった年賀状の
ネタでも考えてんのんかぁ? 」
(^_^;) さすが。ダテに姉妹やってない。
わたしの生態をよくわかってらっしゃる。
「 模造紙よりデカい紙 」
そう、たったコレだけで
もうすべてお見通しでございます。

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