ぬいいと、熱く語る!! - ぬいいとさんの「のんびりのびのび」

2025年7月21日(月) 00:56 JST

以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。

投稿者: ぬいいとさん
on 2007年5月 6日(日) 12:10 JST

>ななこはん
そう、ごくごく普通のおかあさんはそうやねん。
珍しい話でもないし、言うてもわからんやろーがあって
たいがいはこういった場合受け流しますねん。
ただなぁ…この方の場合はちょっと「惜しい」ねん。
今のままでも十分やねんけど
「こういう風にちょっと考え変えてみたら？」
ってなとこもあって。
何も言えなかったのは、タイムリーな言葉が
なにも思いつかなかったのと
「こんなことで不用意にしゃべって
　人間関係にヒビはいるのもなぁ。」
が、あったこと。
ここで三編にわたって喋った今なら小マシなコメント
言えたと思います。もう遅いっちゅうねん。
短い言葉で、的を射た話や自分の考えを話す…。
「がばいばぁちゃん」までの道のりは
まだまだ遠おます。
「やっかみ？」
１日体験入団の話があった時
そのことを誰にも言いふらさなかったことが
やっかみに当たるかもかも？（笑）
（言いふらす暇もなかってんけど）

>Ｋ姉さん
ここの家族がおしいと思うもう一点は
少なくとも今の時点では、おかあさんはともかく
子どもは本当に純粋に野球が好きで
ただ自分がやりたくてやっているということ。
今の彼には社交辞令の誉め言葉、励ましの言葉なんて
必要ないんです。（と、少なくともあたしは思う）
ただ、心から感動したことについては
本人に伝えてあげることも大人の役目。
そこは素直に「かっちょえぇ！」とは伝えておきました。
まぁ、他人のことは比較的冷静に分析できても
いざ自分のこととなるとわからなくなっちゃうんでしょうな。
あはははは。