2024年3月19日(火) 17:24 JST

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記事 (357)

言えない、、、その2

おしらせ
年末の掃除に明け暮れたクリスマスイブの日、旦那さんと近所の大手チェーンの中華料理店へ食事をしに行ったときのこと。

旦那さんはスタミナラーメンを
ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
それぞれオーダー。

餃子を囲んでしばらくそれぞれのラーメンをすすったあと

「 ちょっと食べる? 」

とお互いのラーメンを交換。

ひとくちスタミナラーメンをすすっただけのぬいいとさんに対し、ふたくちみくちと箸を進める旦那さん。

それはぜんぜん構わないのだが、次の瞬間旦那さんがお箸を突っ込んでどんぶりの底から麺を掘り起こしてあんかけラーメンを根こそぎかき混ぜ出した。

「 Σ( ̄□ ̄!!) あ゛~~~~っ!! 」

心の中で悲鳴をあげてしまった。
またひとくち食べてその後私の手元に戻ってきた五目あんかけラーメンは、みるみるうちにシャバシャバに。

「 あ~ん!!なんで勝手に混ぜかすん!!
 せっかく最後までトロトロ状態のまま食べたかったのに!!
 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

「 あなたの唾液に含まれるでんぷん分解酵素『アミラーゼ』で片栗粉(でんぷん)が分解されるからあんかけがシャバシャバになるねん!! 」

なんて、言えない、、、。

言えない、、、その2

Geeklog
年末の掃除に明け暮れたクリスマスイブの日、旦那さんと近所の大手チェーンの中華料理店へ食事をしに行ったときのこと。

旦那さんはスタミナラーメンを
ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
それぞれオーダー。

餃子を囲んでしばらくそれぞれのラーメンをすすったあと

「 ちょっと食べる? 」

とお互いのラーメンを交換。

ひとくちスタミナラーメンをすすっただけのぬいいとさんに対し、ふたくちみくちと箸を進める旦那さん。

それはぜんぜん構わないのだが、次の瞬間旦那さんがお箸を突っ込んでどんぶりの底から麺を掘り起こしてあんかけラーメンを根こそぎかき混ぜ出した。

「 Σ( ̄□ ̄!!) あ゛~~~~っ!! 」

心の中で悲鳴をあげてしまった。
またひとくち食べてその後私の手元に戻ってきた五目あんかけラーメンは、みるみるうちにシャバシャバに。

「 あ~ん!!なんで勝手に混ぜかすん!!
 せっかく最後までトロトロ状態のまま食べたかったのに!!
 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

「 あなたの唾液に含まれるでんぷん分解酵素『アミラーゼ』で片栗粉(でんぷん)が分解されるからあんかけがシャバシャバになるねん!! 」

なんて、言えない、、、。

言えない、、、その2

年末の掃除に明け暮れたクリスマスイブの日、旦那さんと近所の大手チェーンの中華料理店へ食事をしに行ったときのこと。

旦那さんはスタミナラーメンを
ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
それぞれオーダー。

餃子を囲んでしばらくそれぞれのラーメンをすすったあと

「 ちょっと食べる? 」

とお互いのラーメンを交換。

ひとくちスタミナラーメンをすすっただけのぬいいとさんに対し、ふたくちみくちと箸を進める旦那さん。

それはぜんぜん構わないのだが、次の瞬間旦那さんがお箸を突っ込んでどんぶりの底から麺を掘り起こしてあんかけラーメンを根こそぎかき混ぜ出した。

「 Σ( ̄□ ̄!!) あ゛~~~~っ!! 」

心の中で悲鳴をあげてしまった。
またひとくち食べてその後私の手元に戻ってきた五目あんかけラーメンは、みるみるうちにシャバシャバに。

「 あ~ん!!なんで勝手に混ぜかすん!!
 せっかく最後までトロトロ状態のまま食べたかったのに!!
 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

「 あなたの唾液に含まれるでんぷん分解酵素『アミラーゼ』で片栗粉(でんぷん)が分解されるからあんかけがシャバシャバになるねん!! 」

なんて、言えない、、、。

言えない、、、その2

年末の掃除に明け暮れたクリスマスイブの日、旦那さんと近所の大手チェーンの中華料理店へ食事をしに行ったときのこと。

旦那さんはスタミナラーメンを
ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
それぞれオーダー。

餃子を囲んでしばらくそれぞれのラーメンをすすったあと

「 ちょっと食べる? 」

とお互いのラーメンを交換。

ひとくちスタミナラーメンをすすっただけのぬいいとさんに対し、ふたくちみくちと箸を進める旦那さん。

それはぜんぜん構わないのだが、次の瞬間旦那さんがお箸を突っ込んでどんぶりの底から麺を掘り起こしてあんかけラーメンを根こそぎかき混ぜ出した。

「 Σ( ̄□ ̄!!) あ゛~~~~っ!! 」

心の中で悲鳴をあげてしまった。
またひとくち食べてその後私の手元に戻ってきた五目あんかけラーメンは、みるみるうちにシャバシャバに。

「 あ~ん!!なんで勝手に混ぜかすん!!
 せっかく最後までトロトロ状態のまま食べたかったのに!!
 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

「 あなたの唾液に含まれるでんぷん分解酵素『アミラーゼ』で片栗粉(でんぷん)が分解されるからあんかけがシャバシャバになるねん!! 」

なんて、言えない、、、。

言えない、、、その2

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旦那さんはスタミナラーメンを
ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
それぞれオーダー。

餃子を囲んでしばらくそれぞれのラーメンをすすったあと

「 ちょっと食べる? 」

とお互いのラーメンを交換。

ひとくちスタミナラーメンをすすっただけのぬいいとさんに対し、ふたくちみくちと箸を進める旦那さん。

それはぜんぜん構わないのだが、次の瞬間旦那さんがお箸を突っ込んでどんぶりの底から麺を掘り起こしてあんかけラーメンを根こそぎかき混ぜ出した。

「 Σ( ̄□ ̄!!) あ゛~~~~っ!! 」

心の中で悲鳴をあげてしまった。
またひとくち食べてその後私の手元に戻ってきた五目あんかけラーメンは、みるみるうちにシャバシャバに。

「 あ~ん!!なんで勝手に混ぜかすん!!
 せっかく最後までトロトロ状態のまま食べたかったのに!!
 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

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ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
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ぬいいとさんは五目あんかけラーメンを
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それぞれオーダー。

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 シャバシャバになってしもたやん!
 あんかけラーメン頼んだ意味ないし!! 」

と、いつもならあからさまに怒りまくるぬいいとさんだが、その日は朝から旦那さんの機嫌を損ねてしまい、お昼過ぎた頃にようやくおさまってからのお昼ご飯だった。
ここでまた旦那さんを怒らせては明日まで引きずること、必至だ。

「 あなたの唾液に含まれるでんぷん分解酵素『アミラーゼ』で片栗粉(でんぷん)が分解されるからあんかけがシャバシャバになるねん!! 」

なんて、言えない、、、。

言えない、、、その?

おしらせ
その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

Geeklog
その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

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カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

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にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

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ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

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ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
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にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

言えない、、、その?

その昔、実家である食堂で働いていたときのお話。

「 あの、ちょっと聞いていいですか? 」

カレーうどんを食べていた女性ふたりに呼び止められた。

「 これって、同じもの食べてるのに
  なんで片方の出汁はトロっとしたまんまで
 もう片方はシャバシャバになるんですか? 」

きたきた、いつかはこんなお尋ねがあると思ってた。

「 これね、ひとつの鍋でふたり分のカレールーを作って、それを分けておうどんの上にかけてるんです~。
 全く同じカレーうどんなんですけど、召し上がられた方によってシャバシャバだったりトロトロのまんまだったりするんですよ~。 」

にっこり笑って、申しわけなさそうに、かつ不可抗力であることをご説明させていただいた。

「 そうなんや、要は食べ方によるんやね? 」

そう言って納得されたご様子に安堵した。

ヨカッタ、気分を害されなくて。
ヨカッタ、それ以上のツッコミがなくて。

「 お客様の唾液に含まれている でんぷん分解酵素『アミラーゼ』というものによって片栗粉(でんぷん)が分解される
ため、とろみが水のようになってしまいます。」

だなんて、言えない、、、。
CA3J0002

9月30日(日)

おしらせ
月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

Geeklog
月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

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またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
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ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

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今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
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9月30日(日)

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あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
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あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

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今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

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何事もありませんように。

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9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

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またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

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またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

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9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

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またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

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あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
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ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

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今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

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(ー人ー;)

9月30日(日)

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あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

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あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
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生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月30日(日)

月初にあった台風話がなかなかアップできなくて、でもやっぱり綴っておきたくて、旬でないけども、ま、いいや!

とばかりにアップし終わったら、一周回ってタイミングがドンピシャとなってしまった。

またアレがやってくるのか?

あのときと同じ、職場・夢は前日から休園宣言。
派遣で別の現場に行く予定だった私もお暇を頂戴した。
ヤレヤレ。

あのときと同じようにやたら静かな午前中にダダ込みのスーパーへ買い物へ行く。
停電を想定して買いすぎないように気を付けなくちゃ。

生まれて初めてだろうか、校区内の体育館に避難所が開設された。
朝一で様子を見に行くと、すでに数人のミドルたちがチラホラ。

台風! ?そんなん大阪にはけぇへん!」

特に歳を重ねた方に見受けられた、そんな根拠のない刷り込みはあの台風で払拭されてしまったようだ。

今日はマンション住まいの雪が我が家へ避難。
ただ、屋根がブルーシートのまんまの我が家の方が危ないかもしれないけど。

関西のサービス業がほぼ9割方お休みの中、Y太はバイトに行った。
スーパー銭湯は営業である。
自転車通勤の若男子、一番かり出されやすい人材だ。

あと、2~3時間後かな?
何事もありませんように。

(ー人ー;)

9月8日(土)からその後

おしらせ
( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

Geeklog
( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月8日(土)からその後

( お話は「 9月3日(月)から始まります。」 )

前日からの雨はやむ気配がなく、今夜からまた激しくなるという。
どないすんねん、雨、ダダ流れやし。
て、どないもでけへん。
業者さんは手配できないし、途方にくれていたら神がおりてきた。

地元ではちょっと有名な瓦屋さんがやってきて、ほんの少しの雨のやみ間をぬって、サササとブルーシートをかけてくれた。

「 もう引退してたんやけどな~ 」

とか言いながら、後期高齢者かな?ってなガラス職人さんがサササと割れたガラスを張り替ええてくれた。
すべて、建築屋Kじくんのおかげである。
Kじくんのおにいさんの嫁になってよかった(笑)。
一気にストレスが減った。

その後、雨の心配がなくなったかと思えば、なにやらこどもたちが虫に噛まれだしたので慌ててバルサン炊いたり。

なかなか見積もりが上がってこない修繕費用に未だにびくびくしたり。

それでも日々の生活は元にもどりつつある。
そう、確かに命の危険は感じたけれど、我が家の被害は世の中的にはまだまだマシな方だ。

職場の最寄駅前も、ようやくキレイに「 散髪 」された。



まぁ、なにより、命があってよかった。

9月7日(金)

おしらせ
( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

Geeklog
( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月7日(金)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

台風一過の晴れ間もつかの間、また次の雨がやってくるという。

「 防水シートが敷いてあるから
 たぶん大丈夫。」

と職人さんが言っていた屋根はホンマに大丈夫なんだろうか?

・・・大丈夫じゃなかった。

昼からほぼ夜通し降り続いた雨。
最初壁染み程度だった雨漏りは徐々にひどくなり、夜中には雨漏りならぬ「雨流れ」の状態に。
ブルーシート敷きいの、バケツで雨水受けぇの、雨水が窓の外に流れるよう細工しぃのと、旦那さんがほぼ徹夜で対処にあたる。
明日も仕事やのに、ホンマ、ありがとう。



(「 9月8日(土)からその後 」へつづく。)

9月6日(木)

おしらせ
( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

Geeklog
( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月6日(木)

( お話は「 9月3日(月) 」から始まります。)

仕事へ行くべく職場の最寄り駅に降り立って言葉を失った。
景色が全く変わってしまっていた。
いつもの道を十数メートル行ったところで一瞬迷子になった。
木という木がほぼ全てなぎ倒され、道が塞がれていた。
慌てて回りを見渡すとすぐ横の道をみんなが行く。
ヤレヤレ。

大木が根っこごとひっくりかえっているのを横目に見ながら職場へ通う日が後に10日ほどつづく。
https://youtu.be/LIIjBQiaC0w

( 「9月7日(金)」へつづく。)

9月5日(水)

おしらせ
( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

Geeklog
( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

「頭」「上」「注」「意」
と、A4サイズの紙に一文字ずつ書き、自転車に貼り付けて家の前にドンと置く。
すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

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( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
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明日はシフトインの日。
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さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

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生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

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と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

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胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
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さすがに明日は、やるやろな。
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( 「9月6日(木)」へつづく。)

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( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

さぁ、あとかたづけだ。

いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

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こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

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どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
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自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
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ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

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さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

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台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

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こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

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と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
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ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

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さすがに明日は、やるやろな。
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「頭」「上」「注」「意」
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すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
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( 笑ってる場合やない。)

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生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

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と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

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どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
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明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

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9月5日(水)

( 始まりは「 9月3日(月) 」からです。)

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いや、その前にまずは「 危険回避作業 」。
台風でめくれあがった屋根瓦が何かの拍子に落ちてくるかもしれないので、業者さんがくるまで我が家の危険を周知しないと。

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すぐそばに学校があるので毎朝通る学生さんはもとより、誰かに瓦が落ちてきて当たったら大変だ。
しくった、その自転車、写メっといたらよかった。
かなり笑える絵面だったのに。
( 笑ってる場合やない。)

こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
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明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
開業以来1日しか休んだことがない職場・夢がもう2日も休んでる。
さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

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9月5日(水)

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さぁ、あとかたづけだ。

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自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
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ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
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こんなときだけど、1ヶ月前から予約していた毛染めのモニターに行く。
理容専門学校の生徒さんが仕上げてくれるのだが、電車のダイヤが大幅に乱れていて生徒さんが揃わない。
生徒さんとのおしゃべりは台風の話でもちきりだ。

お昼に業者さん到着。
どこの業者も電話さえなかなか繋がらないと世間が嘆く中、思ったより早く来てもらえた。
本職の瓦職人さんではなかったが、落下しそうな瓦をできうる限り撤去してもらう。
2~30枚あっただろうか。

「 瓦の下が防水シートになってるから、ブルーシート敷かなくても大丈夫かも。」

と言う職人さんの言葉を信じ、その2日後にとんでもない事態が起こる。

自らの屋根瓦でサッシの扉が割れたと思っていたら、割れた扉の外には明らかによそ物であろうコンクリートの板が落ちていた。
どこのやろ?あそこのか?あんな遠くから飛んできたんか?信じられへん。
寝床や部屋、ベランダに飛び散ったガラスを丁寧に片付ける。



ベランダや家の回りなどに散乱したモロモロを片付けたらもう日がかなり斜めに傾いていた。

なんか、疲れた。
胃けいれん、おきてきたし。
明日はシフトインの日。
仕事、あるんやろか?
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さすがに明日は、やるやろな。
ごめん、ばんごはん、さぼらせて。

( 「9月6日(木)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
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台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
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点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
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点灯チェック。
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我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
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点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月4日(火)

(「 9月3日(月) 」 よりつづき。)

9月4日の朝。

「 ここまでせんでも大丈夫か?」

とは思いつつ、自転車をガレージに入れぇの、洗濯場に置いてある小物を片付けぇのと、噂にきく大型台風に備えていつもよりほんの少し念入りに対策。

あまりに静かな時間が過ぎるので、エィとばかりに買い物に出かける。
台風前なのでスーパーもすいてるかなぁと思いきや、ダダ混み。
みんな考えることはいっしょやな。

「 電車停まるっちゅうのに
  台風くるっちゅうのに
 自転車組は出勤やて。
  零細企業はつめたいわ!」

と、ブチブチ言いながら朝に出かけた旦那さんがお昼に帰ってきた。

それにしても静かだ。
やっぱり大阪に台風!は来ないのか?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の昼。

それでも徐々に雨風が強まってくる。
テレビをかけながら2階に引きっぱなしの布団の上でウダウダする。

ん?なんか、やばい。
風、強すぎる。
南向きベランダのけっこう頑丈であるはずのサッシ扉がガタガタ鳴る。
今まで聞いたことがないような異様なすきま風の音。
え?なんで?閉めてるはずのサッシ扉から雨水が吹き込む。

「 カンカラカンカンカーン!!!! 」

おい!?なんか落ちたで!!
いや、飛んできたんか?
うぁ!なんぼ(いくら)でも飛んでいきよる!
なんなん(何なの)?何が舞ってるん?
うちのん?よそのん?

なんなん!ベランダに何か横たわってる影が見えるし!
旦那さんがその影が何なのかを確認すべく扉をあけようとするが、ビクともしない。
風に押されて扉自体が湾曲してるみたいだ。

「 わ~!!アカン!ガラス割れとる!! 」

心配になって3階の様子を見に行った旦那さんが叫ぶ。
筋金入りで頑丈であるはずのサッシの扉が、なにかが飛んできて割れていた。
いつもY太が寝ている寝床、そして小一時間ほど前まで私がうたた寝していた寝床の上にガラスの破片が飛び散っている。
台風来るのが夜中でなくて良かった。
Y太の頭に直撃してるところだ。

うぁ、耳までキーンとなってきた。
電車乗ってトンネルくぐった時になるアレだ。
ふと命の危機を感じたと同時に雪の顔が浮かんだ。

「 雪も恐がってるはずだ。」

同じ大阪市内のマンションにひとり住いしている長女・雪に電話する。

「 雪、大丈夫か? 」
「 ヤバい。」
「 危ないからガラスからは離れときや。 」

駆けつけてあげたいけど、呼び寄せたいけど、あとの祭りだ。
せめて少しでも心細くならないようにと、何度か電話をいれる。

成す術がない。
もう台風が通り過ぎるのを待つしかない。
あと1時間?2時間?
つけていた扇風機やテレビが消える。
ミシミシと家が鳴る時間が続く。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夕方。

ようやく風雨もおさまり、外の様子を確かめに出る。

さきほどベランダに横たわっていた影は、我が家の雨といだった。
家の回りには見覚えのある屋根瓦が落ち、割れて散乱していた。
上を見上げるまでもなく、その瓦は我が家のものであるとすぐに認識。

「 おたく、電気点いてまっかぁ?」

「 い~や、ぜんぜん。」

「 ほな、うちだけやないねんなぁ。」

停電が自分の家だけではないとわかるとなぜかホッとする。
でも道路隔てたすぐ向かいの界隈の電気が点いていると、ちょっと腹が立つ。

雪に電話してみる。

「 恐かったなぁ、そっちは電気、大丈夫か?」

「 うん、大丈夫、点いてるで。」

…ちょっと腹が立つ(笑)。

日が沈むとみるみるうちに暗くなり、町内はブラックアウト状態に。
家中の懐中電灯をひっぱり出す。

「 おとなりのおばあちゃん、大丈夫やろか?」

明かりのない中、ひとりでは心細すぎる。
様子を見に行き、懐中電灯があるのか尋ねると
「 うちにもあるよ♪」
といって差し出してくれた。
点灯チェック。
…電池、入ってない。(´・ω・`)
よかった、見ておいて。
我が家の乾電池を入れて事なきを得る。

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

9月4日の夜。

まだ電気がつかない。
おもむろにY太がトランプを広げ始めた。

「 ババ抜きしようぜ。」

「 あ、ババ、2枚とも入れてしもた。」

「 ほなジジ抜きやな。」

「 ババ抜きって、何十年ぶりやろ。」

真っ暗なキッチンテーブル上で懐中電灯はさんで親子3人のババ抜き大会

新鮮な気分もつかの間、すぐに飽きる。

停電中だけどガスと水道は通ってる。
食材もあるので夕飯を作ろうと思えば作れるが、どうにも作る気になれない。
換気扇が使えなくて、部屋に匂いがこもるから、という言い訳を無理からつくって外食することにした。

駅前にある大手チェーンの定食屋さんへ。

「 30分ほどお待ちいただけますか?」

お客さんの入りはさほどでもないが、店員さんが少なすぎて手がまわらない様子。
バッシング、手伝ったろか?

それにしても、いつまで停電が続くんだろう。
と、そんなときにlineが入る。

「 そちらはまだ停電のようですね。
  何か協力できることがあればおっしゃってね。」

道路隔てたすぐ近くのマンションに住むママ友からだ。

「 ありがとー、冷蔵庫の中の食材が気になって、、、」

夜遅くにもかかわらず、食材を預かってもらえることになった。
(ー人ー) ありがたき幸せ。

食材が無駄になる心配もなくなり、日付ももう変わろうかとしていたので、さぁもう寝ようかと寝床に入った頃に灯りがもどってきた。

( 「9月5日(水)」へつづく。)

9月3日(月)

おしらせ
「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

Geeklog
「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
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思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
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明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

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(「 9月4日(火) 」へつづく。))

9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
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「 明日、お店はお休みします。」

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明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

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日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

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臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

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 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

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今日の勤務先は家族経営の町工場である。
臨機応変に仕事できるのがメリット、雨が降ろうが槍が降ろうが納期厳守しないと家族ひっくるめて死活問題なのがデメリット。

明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

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「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
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9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

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日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

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今日の勤務先は家族経営の町工場である。
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明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

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9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
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今日の勤務先は家族経営の町工場である。
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明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

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9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
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日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
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休むことなどハナから考えていない。
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思い留まってよかった。

まさか、あんなことになろうとは。

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9月3日(月)

「 明日、お店はお休みします。」

日雇いバイトの休憩中に、本業の職場からメールが飛んできた。
年中無休で少々の嵐が来ても根性で営業する職場・夢も、電車が動かないとなるとお手上げだ。

日雇いバイトの仕事場マダム、曰く。

「 明日、朝のうちは大丈夫やんな。
  仕事終わる頃には台風もおれへん(いない)やろし
 ココにおったらみんな一緒やから安心や。」

休むことなどハナから考えていない。
今日の勤務先は家族経営の町工場である。
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明日予定していた用事がキャンセルになり、自転車でその職場に行ける私はバイトに入れないかお願いしようかとも考えたが、思い留まった。

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まさか、あんなことになろうとは。

(「 9月4日(火) 」へつづく。))

衝動買い

おしらせ
以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
DSC_0184

衝動買い

Geeklog
以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

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無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

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正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

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「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
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衝動買い

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「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
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まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
DSC_0184

衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

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「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
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まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
楽天ポイント遣っての衝動買い、許してちょんまげ。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

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「コレ、間違ってバニラ入れた?」

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パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
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衝動買い

以前にグリコのカフェオレとコラボしてたマックシェイクを飲まずして、販売が終わってしまった。
無念。(ー_ー;)

次に出たマックシェイクが

「森永ミルクキャラメル味」

正直、あまりそそらなかったけど、少しでも前回の無念をはらそうと、ご購入。

ひとくち飲んで思わずカップの蓋を開けて中身を確かめてしまった。

「コレ、間違ってバニラ入れた?」

ってなぐらい、バニラに近かった。
パッケージが白だったらバニラと思えるくらい、バニラに近かった。
まぁ、バニラ好きやからえぇけど。
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オムカレー

おしらせ
職場のメニューに「オムカレー」なるものがある。

この職場に配属されたその一日目に試食もかねてたべさせてもらった。
その日から1年と7ヶ月余り…
オムカレーの味を忘れてしまった。

レジにポジショニングされるとよく尋ねられる。

「オムカレーって、辛い?」

┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?

としか答えられない日が続く。
(´・ω・`) アカンがな。

てなことで、ばんごはんをしなくて良い日ができたので、本日勤務後にゲストとして入店。
しっかりお口と頭とハートにインプット!
もう
「┐(⌒~⌒)┌さぁ?」
とは言わないわよん♪( ̄ー+ ̄)

インスタ映えする職場のオムカレー。
諸々の事情によりここにもインスタにもアップできないのが残念。

オムカレー

Geeklog
職場のメニューに「オムカレー」なるものがある。

この職場に配属されたその一日目に試食もかねてたべさせてもらった。
その日から1年と7ヶ月余り…
オムカレーの味を忘れてしまった。

レジにポジショニングされるとよく尋ねられる。

「オムカレーって、辛い?」

┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?

としか答えられない日が続く。
(´・ω・`) アカンがな。

てなことで、ばんごはんをしなくて良い日ができたので、本日勤務後にゲストとして入店。
しっかりお口と頭とハートにインプット!
もう
「┐(⌒~⌒)┌さぁ?」
とは言わないわよん♪( ̄ー+ ̄)

インスタ映えする職場のオムカレー。
諸々の事情によりここにもインスタにもアップできないのが残念。

オムカレー

職場のメニューに「オムカレー」なるものがある。

この職場に配属されたその一日目に試食もかねてたべさせてもらった。
その日から1年と7ヶ月余り…
オムカレーの味を忘れてしまった。

レジにポジショニングされるとよく尋ねられる。

「オムカレーって、辛い?」

┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?

としか答えられない日が続く。
(´・ω・`) アカンがな。

てなことで、ばんごはんをしなくて良い日ができたので、本日勤務後にゲストとして入店。
しっかりお口と頭とハートにインプット!
もう
「┐(⌒~⌒)┌さぁ?」
とは言わないわよん♪( ̄ー+ ̄)

インスタ映えする職場のオムカレー。
諸々の事情によりここにもインスタにもアップできないのが残念。

オムカレー

職場のメニューに「オムカレー」なるものがある。

この職場に配属されたその一日目に試食もかねてたべさせてもらった。
その日から1年と7ヶ月余り…
オムカレーの味を忘れてしまった。

レジにポジショニングされるとよく尋ねられる。

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としか答えられない日が続く。
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もう
「┐(⌒~⌒)┌さぁ?」
とは言わないわよん♪( ̄ー+ ̄)

インスタ映えする職場のオムカレー。
諸々の事情によりここにもインスタにもアップできないのが残念。

オムカレー

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この職場に配属されたその一日目に試食もかねてたべさせてもらった。
その日から1年と7ヶ月余り…
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オムカレー

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コリアタウン

おしらせ
愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

Geeklog
愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

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コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

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で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

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で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

確かに安い。
ネットでの底値でトントンぐらいだが、ネットではそこに送料がプラスされる。
しかしジモティーでなければコリアタウンまでの交通費がいるしなぁ。
まぁそこは自己判断ってことで。



コスメだけでなく、フードやK-POP関連グッズなど、韓国大好きな方にはたまらない街なんだろうな、ワカランけど。

キムチも韓国のりも大好きで、ここで買いたいけど店も種類も多すぎて絞り込めず、結局買えずに帰る、を繰り返すぬいいとさんであった。

コリアタウン

愛用のBBクリームとチークがなくなったので、散歩がてらコリアタウンまで徒歩でぶらぶらと。



GM最終日のこの日はやたら人だらけ、店内もごった返していてお勘定するのも長蛇の列。やっぱり平日にくるべきやな。身近過ぎて観光地という概念がなかったことを認識させられた。



近年観光客で賑わっているところといえば様々な言語が飛び交っているが、今日聞こえてきた言葉は9割以上が日本語。
なんか、かえって新鮮に感じた。

「韓国コスメが安い!」
で有名らしいコリアタウン。
実際にどんだけ安いか同じ商品を以前ネットで調べてみた。

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復活宣言

おしらせ
あれだけほぼ毎日アップしていたばんごはんサイトがちょっとした躓きでストップして久しい。

躓いた石を取り除き、気をとりなおして再開を試みたものの、なかなか軌道に乗らなかった。

ルーティン化するまでアナウンスする勇気が起こらなかったが、どうにかこうにか1ヶ月続いたのでもういいかな?

ぬいいとさんちのばんごはん、復活!」

まだ時々写メるの忘れるけど。
決してインスタ映えしないけど。

復活宣言

Geeklog
あれだけほぼ毎日アップしていたばんごはんサイトがちょっとした躓きでストップして久しい。

躓いた石を取り除き、気をとりなおして再開を試みたものの、なかなか軌道に乗らなかった。

ルーティン化するまでアナウンスする勇気が起こらなかったが、どうにかこうにか1ヶ月続いたのでもういいかな?

ぬいいとさんちのばんごはん、復活!」

まだ時々写メるの忘れるけど。
決してインスタ映えしないけど。

復活宣言

あれだけほぼ毎日アップしていたばんごはんサイトがちょっとした躓きでストップして久しい。

躓いた石を取り除き、気をとりなおして再開を試みたものの、なかなか軌道に乗らなかった。

ルーティン化するまでアナウンスする勇気が起こらなかったが、どうにかこうにか1ヶ月続いたのでもういいかな?

ぬいいとさんちのばんごはん、復活!」

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復活宣言

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ぬいいとさんちのばんごはん、復活!」

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復活宣言

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ルーティン化するまでアナウンスする勇気が起こらなかったが、どうにかこうにか1ヶ月続いたのでもういいかな?

ぬいいとさんちのばんごはん、復活!」

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ぬいいとさんのスタンプ

おしらせ
自分の名字が入ったLINEスタンプが欲しくて検索してみたが、さっぱりヒットしない。
ぬいいとさんのリアルネームは結構レアな部類に入るからな。
当たり前か。

ならばってんで、自ら作成。
思いたってから出来上がるまで、半年以上かかったけどようやく完成。

ひとつ出来上がってしまうと、自分だけに使うのが惜しくなってきた。
ふと周りを見渡せば、私以外にも珍名さんがわんさといらっしゃる。
てなことで、名前のところだけをすり替えて只今増殖中。
最初あれだけてこずった登録申請作業も今はサクサク。
名前の入れ替えも通勤電車片道あれば楽勝だ。

「あ、私もつくってほしい~♪^^」

って方、既存のもの(今、量産中のもの)で名前変えるだけで良ければお作りいたします。
あ、珍名さんでなくてもよろしくってよ。(^^)
line、Facebook、直で、なんらかの方法でぬいいとさんまで

「作ってちょうだい♪」

とひとことお伝えくださいませ。
作るだけならタダなんで。(^^)

ぬいいとさんのLINEスタンプ

おっ気が~るに♪^^

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

と、こんなことアナウンスしたら

「またぬいいとさん、ひと儲けしようとして。」

って思われるのがイヤで今まで躊躇してたけど、もうそう思われることも折り込み済みでアナウンスすることにした。
何をやってもやらなくても、言われる時は言われる。

深夜番組で観た有村藍里の姿勢に背中を押された、五十路半ばの女子であった。

ぬいいとさんのスタンプ

Geeklog
自分の名字が入ったLINEスタンプが欲しくて検索してみたが、さっぱりヒットしない。
ぬいいとさんのリアルネームは結構レアな部類に入るからな。
当たり前か。

ならばってんで、自ら作成。
思いたってから出来上がるまで、半年以上かかったけどようやく完成。

ひとつ出来上がってしまうと、自分だけに使うのが惜しくなってきた。
ふと周りを見渡せば、私以外にも珍名さんがわんさといらっしゃる。
てなことで、名前のところだけをすり替えて只今増殖中。
最初あれだけてこずった登録申請作業も今はサクサク。
名前の入れ替えも通勤電車片道あれば楽勝だ。

「あ、私もつくってほしい~♪^^」

って方、既存のもの(今、量産中のもの)で名前変えるだけで良ければお作りいたします。
あ、珍名さんでなくてもよろしくってよ。(^^)
line、Facebook、直で、なんらかの方法でぬいいとさんまで

「作ってちょうだい♪」

とひとことお伝えくださいませ。
作るだけならタダなんで。(^^)

ぬいいとさんのLINEスタンプ

おっ気が~るに♪^^

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

と、こんなことアナウンスしたら

「またぬいいとさん、ひと儲けしようとして。」

って思われるのがイヤで今まで躊躇してたけど、もうそう思われることも折り込み済みでアナウンスすることにした。
何をやってもやらなくても、言われる時は言われる。

深夜番組で観た有村藍里の姿勢に背中を押された、五十路半ばの女子であった。

ぬいいとさんのスタンプ

自分の名字が入ったLINEスタンプが欲しくて検索してみたが、さっぱりヒットしない。
ぬいいとさんのリアルネームは結構レアな部類に入るからな。
当たり前か。

ならばってんで、自ら作成。
思いたってから出来上がるまで、半年以上かかったけどようやく完成。

ひとつ出来上がってしまうと、自分だけに使うのが惜しくなってきた。
ふと周りを見渡せば、私以外にも珍名さんがわんさといらっしゃる。
てなことで、名前のところだけをすり替えて只今増殖中。
最初あれだけてこずった登録申請作業も今はサクサク。
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てなことで、名前のところだけをすり替えて只今増殖中。
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と、こんなことアナウンスしたら

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ぬいいとさんのリアルネームは結構レアな部類に入るからな。
当たり前か。

ならばってんで、自ら作成。
思いたってから出来上がるまで、半年以上かかったけどようやく完成。

ひとつ出来上がってしまうと、自分だけに使うのが惜しくなってきた。
ふと周りを見渡せば、私以外にも珍名さんがわんさといらっしゃる。
てなことで、名前のところだけをすり替えて只今増殖中。
最初あれだけてこずった登録申請作業も今はサクサク。
名前の入れ替えも通勤電車片道あれば楽勝だ。

「あ、私もつくってほしい~♪^^」

って方、既存のもの(今、量産中のもの)で名前変えるだけで良ければお作りいたします。
あ、珍名さんでなくてもよろしくってよ。(^^)
line、Facebook、直で、なんらかの方法でぬいいとさんまで

「作ってちょうだい♪」

とひとことお伝えくださいませ。
作るだけならタダなんで。(^^)

ぬいいとさんのLINEスタンプ

おっ気が~るに♪^^

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

と、こんなことアナウンスしたら

「またぬいいとさん、ひと儲けしようとして。」

って思われるのがイヤで今まで躊躇してたけど、もうそう思われることも折り込み済みでアナウンスすることにした。
何をやってもやらなくても、言われる時は言われる。

深夜番組で観た有村藍里の姿勢に背中を押された、五十路半ばの女子であった。

ぬいいとさんのスタンプ

自分の名字が入ったLINEスタンプが欲しくて検索してみたが、さっぱりヒットしない。
ぬいいとさんのリアルネームは結構レアな部類に入るからな。
当たり前か。

ならばってんで、自ら作成。
思いたってから出来上がるまで、半年以上かかったけどようやく完成。

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ふと周りを見渡せば、私以外にも珍名さんがわんさといらっしゃる。
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鈍い女

おしらせ
1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

Geeklog
1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
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ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

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「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
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でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

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帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



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と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

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しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
横文字は苦手なのできっと忘れるな。
商品説明の紙はお取り置きしておこう。



と、少し物知りな方ならここですぐピンとくるのだろうが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

去年のクリスマスの宴にみんなで各々何かしらを持ち寄ることになった。

「あ~ん、何持って行ったらいいかなぁ?」

「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
 ミ(o_ _)oドテッ…」

まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
(^_^;)
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早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

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「え~っと、何なに?さろんどろわいやる?わー、絶対3分後に忘れてる!」

ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

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「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

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我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

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鈍い女

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みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
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ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

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T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

鈍い女

1年前、家族で金沢へ旅行に行った時のこと。

みやげ物売り場で試食したお菓子がどえらく美味しくて、自宅用に即買い。
帰ってからそのお菓子をつまみながら包みの中にあった商品の説明書きを見て愕然とした。
工場と思わしきところの所在地がなんと、自宅から自転車でも行けるところだった。
しかも京都や梅田(大阪駅)に販売店が。

「金沢の名産とちゃうんかい~!
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まぁ、近くにあるとわかったからまた買いに行くか。
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お店の名前、なんかめちゃ覚えにくい。
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「T子さん、このあいだウチに持ってきてもらったチョコレート、すごく美味しかったからそれにすれば?」

と、いう周りのリクエストにおこたえしてT子さんが持参したチョコレート。
コレがバリ美味しかった。
早速お尋ねした。

「T子さん、あのチョコ美味しかったわぁ!どこのお店?」

「梅田三番街にあるお店~!」

といってすぐにお店のURLをlineに貼り付けてくれた。

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ふつうはこの時点で即行気づくのだが・・・。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

それから数日後、引き出しの中を整理していたら金沢旅行で買ったお菓子の説明書きが目に留まる。

「あ、そやそや、このお菓子美味しかったよな。ん?三番街にお店?この名前、もしかして?」

T子さんのlineを遡ってみる。

・・・・・ビンゴだ。

「ぴ~かんなっつの紙、取り置いた時点でふつうは店の名前くらい覚えるやろ!ここまで来なきづかんのんかい!」

と、旦那さんに言われる前に自爆。

我が故郷では知る人ぞ知る有名な店のチョコレートを旅先のみやげとして買って、その全貌を理解するまでに1年近くかかってしまったというドジでのろまなぬいいとさんのお話。

ちなみに、今日買ってきたし♪
パッケージちがうけど、中身一緒やし♪
でも、美味しいからべつにかまへんし♪

ぬいいとさんの「おうち」

おしらせ
「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

Geeklog
「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

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おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

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 てことはもうすぐやん。
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ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

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おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

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「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
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もう1週間経ったし。
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ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

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ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

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やっぱり元のスタイルで。(^^)

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「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

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アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

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ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
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一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
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やっぱり元のスタイルで。(^^)

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そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

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アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

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「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
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おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

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「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
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 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

ぬいいとさんの「おうち」

「おうち」といっても本当のおうちじゃなく、今あなたがご覧になってるココ、ウェブサイト(ホームページ)のお話。

サーバーのIPアドレスが変わってメール投稿ができなくなった!
ってな事案が約2年前にあった。
一般のブログサイトとは違って、この「おうち」は自己責任で建てた「おうち」なので自分で問題解決しなければならない。

重い腰を上げてメインサイト はすぐに復旧させたのだが、ばんごはんサイト はあろうことか2年間放置されたままだった。

もちろん、サイト更新もストップ。

このままじゃいかんと、今更ながらに復旧。
あれだけ毎日アップしていたばんごはん、ちょっとした躓きで等閑(なおざり)となって久しい。
インスタにあげることも考えたけど、ん~、我が家のごはんはどうもインスタ向きではない(笑)。
やっぱり元のスタイルで。(^^)

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そのままついつい横道に逸れて、自分の「おうち(サイト)」をあちこち散策してしまった。

「うぁ!プロフ、10年間ホッタラカシ!」

「なんや、こっぱずかしいことウダウダぎょうさん書いとんなぁ。」

「(笑)このページ、HTML初心者丸出し!」

アルバムもギャラリーもどげんかせにゃいかん!と思いながら月日は瞬く間に流れてしまった。

ただ、誰に責っ付かれることもなく心の赴くままただただマイペースにやりつづけてきたことが、思いの外大きな「おうち」になっていたことに、ほんのちょっと誇りを感じた。

それと同時に様々なお手入れ不足の部分が今更ながらに恥ずかしく思えてきた。

「ちょっと、メンテナンスしよかな?」

確定申告に青色申告、せなあかんねんけど。
アップデートもせなあかんのかな?

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

「離れのおうち」のひとつ、アメブロも寄ってみる。

ここは4つのカテゴリーにお話が別れていて、けっこうどろどろしたお話が綴られている。
おそらくわたしの「おうち」にいらっしゃる方でここまで覗いてらっしゃる方はマニアックなお方かもしれない。

ザザッと綴りものを遡ってみる。

「2月13日って、おじいさん(オヤジさんのパパ)の命日なんや。
 てことはもうすぐやん。
 ん?2月?、、、
 (・_・;)…あっ。」

母いとさんの命日、忘れてた。(-_-;)(-_-;)(-_-;)
もう1週間経ったし。
おかあちゃん、ごめん。
(ー人ー)

灯台下暗し

おしらせ
ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

Geeklog
ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



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ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

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なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



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ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
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ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
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場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

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なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

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職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
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ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

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なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
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職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



灯台下暗し

ぬいいとさんの職場はとある「村」にある「喫茶」である。

職場ではフロアではたらくことが多いぬいいとさんだが、そのフロア内には時計がない。
スマホや腕時計も携行NG。
厨房内にはいくつかあるのだが、正直けっこう不便を感じている。

村内でいくつかあるイベントがあと何分くらいで始まるのか?
なんて確認をmax busy の最中にいちいちバックヤードまで確認しに行かなくてはならない。
場合によってはやむを得ずお客様に尋ねることもしばしばだ。

「ここのテーブル、お客様が帰られたのかわからないので片付けずに10分間放置してください。」
なんて時もある。
慣れない頃は「体内時計ないし、わかるかい!」と頭の中で膳ひっくり返していたが、後にフロアに流れるBGM3曲分待てば良いという術を覚えた。

先日、ピーク過ぎのダラダラとした頃合いに職場上司が声をかけてきた。

「ぬいいとさん、今日は何時までですか?」

「16時あがりです~。」

「じゃああともう少しですね?がんばって!」

「そうですか。今、何時くらいですかねぇ~」

という私に職場上司がおもむろにフロアの窓から向かいの建物のてっぺんを指差した。

「はぁ゛~っ?!あんなところに時計が!?!
 1年3ヶ月居てて初めて知りましたわ~!」

職場上司、言葉をなくす。

あんな大きな時計が目の前にあったなんて。
でも、保護色っぽくて、わからんし。
…ま、明日から少しはお仕事しやすくなるか、遅まきながら。
(^^;)



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