- 2017年12月 5日(火) 17:05 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
ぬいいとさんの村内散策は延々と続く。
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私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
ぬいいとさんの村内散策は延々と続く。
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私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
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「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
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「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
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強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
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(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
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強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
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しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
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(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
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強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
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なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
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さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
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「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
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てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
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(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
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(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
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(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
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「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
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(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
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てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
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あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
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「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
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強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
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新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
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てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
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私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
ぬいいとさんの村内散策は延々と続く。
- 2017年12月 5日(火) 17:05 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
ぬいいとさんの村内散策は延々と続く。
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私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
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(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
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しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
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(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
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スマホの写メ見せながら
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(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
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「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
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等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは
"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。
スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。
結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!
等々。
これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
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てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
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(トイレはどこ?)
であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。
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スマホの写メ見せながら
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これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。
が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。
「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」
強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。
なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。
さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」
┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?
とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。
「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」
て、アカン、伝わらんな。(^^;)
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職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
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スマホの写メ見せながら
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強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。
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他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。
「このお店の前にあるアレ、どうなん?
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てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。
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て、アカン、伝わらんな。(^^;)
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- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,505
五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
私には私なりの定義がある」
ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)
ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。
「あとはタイミングなんだけどな」
というと
「それは出来ない、やらない人のいいわけ」
と言われるのがおもしろくないので今まで言わなかったけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
そんな折りに目からウロコが落ちるような場面に遭遇する。
職場上司がプライベートを利用して撮影した、同じ職場仲間の職務中の写真を拝見した。
その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
「わ、コレ、めっちゃいい表情!
本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
私には私なりの定義がある」
ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)
ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。
「あとはタイミングなんだけどな」
というと
「それは出来ない、やらない人のいいわけ」
と言われるのがおもしろくないので今まで言わなかったけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
そんな折りに目からウロコが落ちるような場面に遭遇する。
職場上司がプライベートを利用して撮影した、同じ職場仲間の職務中の写真を拝見した。
その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
「わ、コレ、めっちゃいい表情!
本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
私には私なりの定義がある」
ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)
ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。
「あとはタイミングなんだけどな」
というと
「それは出来ない、やらない人のいいわけ」
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その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
「わ、コレ、めっちゃいい表情!
本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
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Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
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なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
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ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
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ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
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て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
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心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
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子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
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途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
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「そうやん、これやん。
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途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
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Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
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ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
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ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
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「あとはタイミングなんだけどな」
というと
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そんな折りに目からウロコが落ちるような場面に遭遇する。
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その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
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本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
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途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
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なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
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今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
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ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
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「わ、コレ、めっちゃいい表情!
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て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
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思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
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「は?なんのこと?」
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
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のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
私には私なりの定義がある」
ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)
ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。
「あとはタイミングなんだけどな」
というと
「それは出来ない、やらない人のいいわけ」
と言われるのがおもしろくないので今まで言わなかったけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
そんな折りに目からウロコが落ちるような場面に遭遇する。
職場上司がプライベートを利用して撮影した、同じ職場仲間の職務中の写真を拝見した。
その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
「わ、コレ、めっちゃいい表情!
本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,505
五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。
のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば
「私には私なりのペースがあり
私には私なりの定義がある」
ってところだろうか。
今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。
「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」
今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)
ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。
「あとはタイミングなんだけどな」
というと
「それは出来ない、やらない人のいいわけ」
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その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。
「わ、コレ、めっちゃいい表情!
本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」
て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
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Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
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のんびり自分探ししてる余裕はない。
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ってところだろうか。
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て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。
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永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
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そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
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途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
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Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
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- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方
大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方
そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから
「あなた、それでいいの?」
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ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
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そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。
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たった数枚のナイスショットが
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まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。
「は?なんのこと?」
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- 2017年8月 2日(水) 10:22 JST
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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。
永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方
子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方
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そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
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「あなた、それでいいの?」
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心の中の私がもうひとりの私にささやく。
「そうやん、これやん。
あなた、ずっとやってたじゃない。」
思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。
たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
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「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。
- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,739
かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
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- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
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- 表示回数 2,739
かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
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ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
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物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
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あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
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独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
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お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
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女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
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「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
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女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
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話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
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物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
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- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
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お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,739
かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
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- 投稿者: ぬいいとさん
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かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
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「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
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こころが揺れ動いたのちの結果として
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惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
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「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
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「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
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まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
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(笑)「一線」って、人それぞれだな。
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あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
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世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
- 2017年7月30日(日) 15:04 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,739
かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも
「いいじゃん、いいじゃん
もうすぐ別れるし、大丈夫」
と相手に言われたとしよう。
こころが揺れ動いたのちの結果として
「一線を越えなければ」
と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。
惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。
話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。
女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。
「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」
(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。
それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。
人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。
ただひとつだけ、はっきり言えることがある。
「次に選挙があったら
この人達にはぜったい
票は入れないな。」
物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。
既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」
この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。
…なんだかなぁ~。
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,636
「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,636
「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
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ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
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大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
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なんてこと言ったら
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そこをもう一息がんばって。」
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「働く」とは、
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
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大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
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・・・・・・・・・・
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「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
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って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
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そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
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大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
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私って、必要とされてないん?!」
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五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
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そこをもう一息がんばって。」
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そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
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なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
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「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
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(^_^;) あ、やっぱり(笑)
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大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
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・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
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当たり前のことをして賛じられる日もあれば
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ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
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そう、まずは出勤はありきだ。
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ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
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大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
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私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,636
「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
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- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
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また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
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・・・肝に銘じて!
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
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もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
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と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
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「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
「(^_^;)いや、ぬいいとさん
そこをもう一息がんばって。」
って、職場上司に言われるだろうか?
そうだな、現状維持では「働く」ことにはならないな。
「働く」とは、
「端(ハタ)を楽(ラク)させること」
(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年7月24日(月) 09:38 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,636
「今日のポジションは~、え~っと
ぬいいとさ~ん、今日もフロアを
よろしく~♪^^」
(^_^;) あ、やっぱり(笑)
毎朝決められる職場のポジション。
大抵の方々は日によって違うところにポジショニングされるのだが
ぬいいとさんは来る日も来る日も「フロア」だ。
「ぬいいとさん、またフロア~?(笑)(笑)」
職場仲間がフロアに出た私の顔を見て失笑する。
・・・・・・・・・・
※注
「失笑」とは、思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
決して、あざ笑うこと・冷笑の意ではない。
…と、信じたい。
・・・・・・・・・・
「私って、ここしか出来ない人間
って思われてるんやろか?
もっと他のところもやって
スキルアップしたいのに!
なんで?なんで?
私って、必要とされてないん?!」
と、30年前の私なら思ってただろうなぁ。
五十路も半ばに差し掛かると欲も体裁も向上心も薄れてくる。
「ん?もしかしてみんなから笑われてる?
けっこうケッコウ♪
みんなが楽しければそれでけっこう。」
スキルアップも大事だけれど、私の当面の課題は
とにかく、怪我なく、病気せず、大きな迷惑をかけずに休まず出勤することである。
私には自分勝手に請け負った毎月の返済ノルマがある。
また超人手不足の職場側からしても猫の手でもあれば御の字、適材適所で有効に働かせてくれる。
そう、まずは出勤はありきだ。
当たり前のことをして賛じられる日もあれば
ウッカリミスで怒りを買う日もある。
傲らず、反省しつつも引きずらず、まずはマイペースで。
余裕があればちょいとレベルアップして。
なんてこと言ったら
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そこをもう一息がんばって。」
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「働く」とは、
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(by 祖母・ぬいさん)
・・・肝に銘じて!
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,412
香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,412
香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,412
香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,412
香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:26 JST
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
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(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
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(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
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なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
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まぁ、えぇけど。
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そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
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例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
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チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
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なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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まぁ、えぇけど。
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そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
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例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
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チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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まぁそれが当たり前やねんけど。
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例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
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チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
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あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
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この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
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品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
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そないに気合い入れいでもと思い、規定のものを添えようと参考までに検索の旅に出て例文をリサーチしてみた。
…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
(万年筆を使うのも実は何十年かぶりだ。)
あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
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品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
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例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
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その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
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香典返しの品に添える挨拶状のことで。
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…あかんがな。
例文はほとんどが葬儀だの四十九日法要だのを、当たり前のように執り行ったことが前提となっている。
まぁそれが当たり前やねんけど。
コレは業者さんに頼むにしてもやっぱり我が家にマッチした文言を考えて持ち込まないとアカンな。
うん、どう転んでもきちんと清書した資料がいるし、たった数件のこと、この際業者さんに頼らず直筆で書こう。
チープなレターセットだけどアレコレチョイスし、先月買ったばかりの税抜き千円の万年筆で
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あんまし上手な字ではないけれど、誰にでも読める字で規格の文章をカスタマイズし、気持ちを込めて筆をすすめる。
なになに?時候の挨拶文はいらんてか?
「 益々 」などの重ね言葉もNGやねんな。
句読点は入れたらアカンとな?へいへいわかりました。
あ、ウッカリ弾みで「 てん(、)」入れてもうたがな!
この歳にして未だに学ぶことがたくさんありすぎる。
品物にも多少なりとも気持ちをこめたものをチョイスしたかったが、どうも私は贈り物のセンスがないので、横着してカタログギフトにした。
その分挨拶状に気持ちを込めたつもりだが、その挨拶状も先方様に読まれずに破棄されることも珍しくないとのこと。
まぁ、えぇけど。
- 2017年5月23日(火) 09:23 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,576
戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
- 2017年5月23日(火) 09:23 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
- 2017年5月23日(火) 09:23 JST
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
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全くもってその通りだ!
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ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
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全くもってその通りだ!
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
- 2017年5月23日(火) 09:23 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、住民票、固定資産税評価証明書、収入印紙、送料切手代、定額小為替…
ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
時間かかってでも自力でするわ!
「相続税ナシ」でもなんやかんやとお金はかかる。
そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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時間かかってでも自力でするわ!
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そういえば同じ境遇の暴走女帝が定額小為替の利用のしづらさを嘆いていたよな。
全くもってその通りだ!
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げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
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全くもってその通りだ!
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ひとつひとつは何百円なんだけど、最低限揃えただけで1万円を裕に越えてしまった。
げげっ!登記事項証明書がトータルよんせんにひゃくえん?!
登記登録税、払うお金なぞあらしまへんがな!
司法書士さん?とんでもない!
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- 2017年5月23日(火) 09:14 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父の生前から没後にかけて父の部屋を整理していた際に、株関係の郵便物がたくさん出てきた。
一通一通確かめて破っては捨て、破っては捨て。
母宛のモノも出てきた。
まぁ百パーセント父が勝手に母の名をつかったんだろうな。
ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
- 2017年5月23日(火) 09:14 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父の生前から没後にかけて父の部屋を整理していた際に、株関係の郵便物がたくさん出てきた。
一通一通確かめて破っては捨て、破っては捨て。
母宛のモノも出てきた。
まぁ百パーセント父が勝手に母の名をつかったんだろうな。
ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
- 2017年5月23日(火) 09:14 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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一通一通確かめて破っては捨て、破っては捨て。
母宛のモノも出てきた。
まぁ百パーセント父が勝手に母の名をつかったんだろうな。
ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
- 2017年5月23日(火) 09:14 JST
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父の生前から没後にかけて父の部屋を整理していた際に、株関係の郵便物がたくさん出てきた。
一通一通確かめて破っては捨て、破っては捨て。
母宛のモノも出てきた。
まぁ百パーセント父が勝手に母の名をつかったんだろうな。
ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
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まぁ百パーセント父が勝手に母の名をつかったんだろうな。
ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
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と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
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そういえば母の遺産分割協議なるものもなかったよな。
ま、べつにえぇけど。
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と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
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オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
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と、のたまいながら、実のところ未だにその父の幽霊を遣い続けている娘たちである。
あんまり詳しくは書けないけど。
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オヤジさん、いつまで幽霊つこてるねん?!
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ま、べつにえぇけど。
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あんまり詳しくは書けないけど。
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あんまり詳しくは書けないけど。
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あんまり詳しくは書けないけど。
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ん?は?書類の発送日は母が亡くなって7年後の日付だ。
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あんまり詳しくは書けないけど。
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- 2017年5月17日(水) 00:06 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,514
お見送りをしてからほどなくして、じんましんが出てきた。
以降、ほぼ毎晩お出ましになる。
ストレスかな。
そのうち治るやろか?
あ~ん、かい~の。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
あれから一年経つけど、未だにじんましんはお出ましになり、薬が手離せない状況である。
はぁ~。( ´△`)
- 2017年5月17日(水) 00:06 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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お見送りをしてからほどなくして、じんましんが出てきた。
以降、ほぼ毎晩お出ましになる。
ストレスかな。
そのうち治るやろか?
あ~ん、かい~の。
ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪
あれから一年経つけど、未だにじんましんはお出ましになり、薬が手離せない状況である。
はぁ~。( ´△`)
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以降、ほぼ毎晩お出ましになる。
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- 2017年5月16日(火) 23:51 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父を見送った日の夕食での会話。
ぬ「 今日はみんなじいさんのためにどうもありがとうね。
お疲れサマンサタバサ。」
Y太「 なんか、寂しいなぁ。
とうちゃん、かぁちゃん、俺より後に死んでな。
一生、生きといて。」
旦那「 アホか。長男のお前が喪主せなアカンやろ!」
Y「 オレ末っ子やし。
ふたりのお姉様方、よろしくお願いします! 」
雪「 なんでやねん!! 」
笑「 私、次女やし~、気楽やわぁ。」
ぬ「 あ、そんなんわからんで。今日の喪主は三女やで(笑) 」
ま、別に喪主の挨拶もやらんでよかったからえぇけど。
(2016.05.12.)
- 2017年5月16日(火) 23:51 JST
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一生、生きといて。」
旦那「 アホか。長男のお前が喪主せなアカンやろ!」
Y「 オレ末っ子やし。
ふたりのお姉様方、よろしくお願いします! 」
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ぬ「 あ、そんなんわからんで。今日の喪主は三女やで(笑) 」
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一生、生きといて。」
旦那「 アホか。長男のお前が喪主せなアカンやろ!」
Y「 オレ末っ子やし。
ふたりのお姉様方、よろしくお願いします! 」
雪「 なんでやねん!! 」
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ぬ「 あ、そんなんわからんで。今日の喪主は三女やで(笑) 」
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一生、生きといて。」
旦那「 アホか。長男のお前が喪主せなアカンやろ!」
Y「 オレ末っ子やし。
ふたりのお姉様方、よろしくお願いします! 」
雪「 なんでやねん!! 」
笑「 私、次女やし~、気楽やわぁ。」
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旦那「 アホか。長男のお前が喪主せなアカンやろ!」
Y「 オレ末っ子やし。
ふたりのお姉様方、よろしくお願いします! 」
雪「 なんでやねん!! 」
笑「 私、次女やし~、気楽やわぁ。」
ぬ「 あ、そんなんわからんで。今日の喪主は三女やで(笑) 」
ま、別に喪主の挨拶もやらんでよかったからえぇけど。
(2016.05.12.)
- 2017年5月16日(火) 23:33 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,447
父を冥途へ送り出す日の朝、わが家での会話。
「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
亡くなった後もご遺体をそのままにしていたというニュース
わからないでもない。
- 2017年5月16日(火) 23:33 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父を冥途へ送り出す日の朝、わが家での会話。
「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
亡くなった後もご遺体をそのままにしていたというニュース
わからないでもない。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
亡くなった後もご遺体をそのままにしていたというニュース
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
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18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
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何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
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何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
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参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
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参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
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あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
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何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
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まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
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かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
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「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
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そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
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ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
たくさんいらっしゃるんだろうな。
亡くなった後もご遺体をそのままにしていたというニュース
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
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「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
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超リーズナブルながらも
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あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
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何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
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こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
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まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
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かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
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あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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「オレ、お葬式行ったことないし。」
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と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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わからないでもない。
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父を冥途へ送り出す日の朝、わが家での会話。
「オレ、お葬式行ったことないし。」
18の末息子が言う。
「 え?そやったっけ?
ほな、今日起こる何もかもが初体験やなぁ。」
と、応えたのちに一抹の不安を覚えた。
「 今日のお葬式が、世間一般レベルのお葬式だと
息子が思い込んだらどうしよう。」
何事も初めて体験したものが多かれ少なかれ
ノーマルレベルとして刷り込まれる。
まぁ回を重ねるごとに、誤差は是正されていくのだけれど。
「 通夜、告別式のない直葬。」
かろうじてごく身内でささやかなお別れの時間を設ける。
参列者は子、孫のみ十名ほど。
何十回とそういう場面に遭遇している私も
そういったお別れの儀式は初体験だ。
超リーズナブルながらも
「 せめてこれだけは 」
といったことをひとつ、ふたつと重ねると
あっちゅう間に何万、何十万円と費用がかさんでくる。
こういうことさえもできない遺族も、今の世の中
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- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,490
父が亡くなってから
ゆにばでびゅ〜♪の記事をアップするまでの約5ヶ月間の事で
公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
コソッと
雑記帳に認めていた。
改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
ということで少し追記してアップすることにした。
一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
「 結局埋葬代いくらかかったん? 」
とか(笑)。
可能な限りおこたえいたします~。
- 2017年5月16日(火) 09:29 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,490
父が亡くなってから
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公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
コソッと
雑記帳に認めていた。
改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
ということで少し追記してアップすることにした。
一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
「 結局埋葬代いくらかかったん? 」
とか(笑)。
可能な限りおこたえいたします~。
- 2017年5月16日(火) 09:29 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父が亡くなってから
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公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
コソッと
雑記帳に認めていた。
改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
ということで少し追記してアップすることにした。
一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
「 結局埋葬代いくらかかったん? 」
とか(笑)。
可能な限りおこたえいたします~。
- 2017年5月16日(火) 09:29 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,490
父が亡くなってから
ゆにばでびゅ〜♪の記事をアップするまでの約5ヶ月間の事で
公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
コソッと
雑記帳に認めていた。
改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
ということで少し追記してアップすることにした。
一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
「 結局埋葬代いくらかかったん? 」
とか(笑)。
可能な限りおこたえいたします~。
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公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
コソッと
雑記帳に認めていた。
改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
ということで少し追記してアップすることにした。
一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
「 結局埋葬代いくらかかったん? 」
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やはり私の本体であるこのブログにも残しておきたいことである。
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一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
たとえば
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あ、でも、素朴な疑問があればなんでもおっしゃってください。
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公開するにはまだ早いけど書き留めておきたかったことを
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改めてメインブログにアップしようと思って読み返してみると、あまり格好の良い内容ではない。
記事をほぼコピペするだけならアメブロのリンク貼るだけでいいか、とも考えたが
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一年前という全然リアルタイムでないお話である上に、おそらくコメントしづらい内容なので、読み逃げ全然オーライです。
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可能な限りおこたえいたします~。
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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職場での上司とJKバイトの会話。
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J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
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職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
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職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
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「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
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職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
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そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
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「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
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私が必要とする限り、
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- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
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働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
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どないもしてあげられへんわ~。
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「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
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ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
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加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
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先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
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おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
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休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
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シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
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「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
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ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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上「え?そうなん?
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「あ、もしかして、あたしのこと?」
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ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
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おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
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そんな折、職場・夢から電話が入る。
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明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
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よし、図々しくなろう。
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私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
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- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
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「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
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「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
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そう受け入れることにした。
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お金も大事やけど、自重しよう。
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ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
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その心苦しさと、加えて体力的なことから
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毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
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「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
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今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
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職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
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- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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職場での上司とJKバイトの会話。
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上「え?そうなん?
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上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
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ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
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加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
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先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
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そう受け入れることにした。
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ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
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シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
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先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
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職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
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職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月24日(月) 09:18 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,168
職場での上司とJKバイトの会話。
J「今週1週間、連勤(連続勤務)なんですよ~」
上「え?そうなん?
そしたらどこかに休み入れてもらうように
人事担当に交渉しなきゃ」
J「いや、ダブルワークしてて
ここが休みの時は別の所で
働いてるんです~。」
上「そうかぁ、そりゃしゃあないなぁ(笑)
ここだけやったらどないかしてあげられるけど
(ここだけならどうにかしてあげられるけど)
どないもしてあげられへんわ~。
(何もしてあげられないわ)」
別の上司が重ねて会話に入ってくる。
「連勤するとね、おくちが臭くなってくるよ~」
「そうそう、それからお腹の調子が悪くなってくる」
そばにいたぬいいとさん
それを聞いてドキッとした。
「あ、もしかして、あたしのこと?」
ちょうど6連勤、10連勤、6連勤とこなしていた時だった。
ダブルワークの上に臨時の助っ人ワーク
(ボランティアともいう)が入り自ら課したノルマもあって目一杯仕事をいれざるを得なかった。
加えて風邪のなごりがなかなかぬけずに喉やら鼻やらがすっきりしなかったり
軽く逆流性食道炎の症状が出てたりと、寝込むほどではないけど好調ではなかった。
先の上司も私に向けて言ったのではないとは思うのだが、たまたま私がその場に居合わせたのは必然だったのかもしれない。
「これは、天のお声やな?」
そう受け入れることにした。
職場・夢も職場・華も客商売である。
おくちが臭い状態では失礼にあたるよな。
お金も大事やけど、自重しよう。
休む勇気も大事だ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「職場・夢メインで働き
シフトの空いた日に
職場・華で働く」
今の世の中ダブルワークは珍しくなく
雇う側、雇われる側も割り切っているんだろうが
私にはまだどこか後ろめたさを感じるところがある。
職場・夢で急に欠員が出ても9割方応じられないし
職場・華に至っては完全に「こちら側の勝手」である。
その心苦しさと、加えて体力的なことから
ダブルワーク解消も考えた。
メインである職場・夢の仕事を少しアップグレードすれば
毎月のノルマ達成も可能だ。
そんな折、職場・夢から電話が入る。
「ぬいいとさん、すっげぇヒマだから
明日休んで♪(^人^;)」
「ハイハ~イ♪(^^)/了解なりなりぃ!」
その手で職場・華に電話する。
「急だけど、明日出勤していいっすかぁ?」
「ハイハ~イ♪(^^)/ 了解なりなりぃ!」
今月は職場・夢からお暇を出されることが多かっただけに職場・華の存在はありがたかった。
職場・華にはなんの不満も不足もない。
職場の方々も私の状況を理解して割り切ってくださっている。
ただ私が自分勝手に心苦しさを感じているだけだ。
せっかくの恵まれた状況を不必要な遠慮心で手離すのはMOTTAINAI。
よし、図々しくなろう。
そう、大事なのは職場が私を必要としてるか否かではなく
私が職場を必要としているか否かだ。
私が必要とする限り、
「はい♪ぬいいとさん、クビね。」
って言われるまで居座ろう。(^^)
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,364
「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,364
「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
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わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
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早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
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と言われたらその場でサッと貸せる。
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と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
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私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
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あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
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これくらいでちょうどえぇねん 。」
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ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
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早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
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いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
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と言われたらその場でサッと貸せる。
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「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
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ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
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わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
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いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
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父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
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食材庫にたんまりある。
親しい友達に
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私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
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あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
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一杯のかけそば」
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アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
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まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
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早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
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いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
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私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
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「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
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まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
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早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
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食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
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アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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- 表示回数 2,364
「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
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だがギリギリの生活だったけれど
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いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
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食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
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「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
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まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
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でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
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一杯のかけそば」
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アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
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と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
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ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
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まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
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そういやその昔
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一杯のかけそば」
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生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,364
「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
そしてその日食べるだけの食費と明日の仕入れのための軍資金をかろうじて確保していたという状況だった。
早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年4月 7日(金) 09:32 JST
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- 表示回数 2,364
「 はいはい~♪おやつにしましょうかぁ?」
「 玉出の1円セールでゲットしたあんパンやで!」
「 ひとつのあんパンを4等分して分け合うって(笑) 」
「 私らって、なんて慎ましやかなんやろ~(笑) 」
「 糖質制限せなあかんからな、私らは
これくらいでちょうどえぇねん 。」
「 そうそう、丸々1個は食べたらアカンあかん!(笑) 」
そう言って、父と義兄にも4分の1あんパンを手渡す。
ちょっと安めのボトルコーヒーをコップに注いで
わちゃわちゃ言いながらあんパンをチビリチビリ食べる
実姉 keshidma さんと私。
まだ私が実家の商売に携わっていた頃の話だ。
私は私生活に戻れば大きな贅沢さえしなければ
何不自由ない暮らしを送っていたが
生計を共にしていた父と姉夫婦の商い生活は
雨風しのぐ家と、支払い待ったなし状態のライフライン
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早い話が「 その日暮らし 」である。
だがギリギリの生活だったけれど
1円あんパンで笑えたりと日々幸せを感じていた。
いや、其処此処にまばらに転がっている幸せの種を目ざとく見つけては拾って食べていた
といった方が正しいだろうか。
父が亡くなった今でもその商売を引き継いでいる姉夫婦の生活状況は変わっていない。
水光熱費が銀行引き落としされている。
倹約のために買った安売りの油や砂糖が
食材庫にたんまりある。
親しい友達に
「 夕方までに返すから一瞬千円 貸して。」
と言われたらその場でサッと貸せる。
何も贅沢してないけどひとつだけカルチャースクールに通っている。
いざというときはすぐに医者に行ける。
「 ないない 」といいながら多少のへそくりはある。
「 ウチ、お金ないねん。」
と言いながらも大概の方はこれぐらいのことは
クリアしてらっしゃるはず。
私のモノサシでは裕福な部類だ。
ただこれらすべてNGの keshidma さんでも
食う寝るところに住むところさえままならぬ方々からすれば
あんた恵まれてるで!って、言いたくなるんやろな。
まぁ、日本で暮らせていること自体が贅沢か。
お金のある、なしと、幸せの感じ方は別ものなんだな。
でも、「衣食足りて礼節を知る」も嘘じゃないんだな。
そういやその昔
「
一杯のかけそば」
ってな話、ブレイクしたよな。
アラフィフ以上にしかワカラン話か。
- 2017年3月30日(木) 09:43 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
その昔、家に遊びに来た義妹K子ちゃんと
ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
鶏肉、ベーコン、お野菜とつぎつぎアルミホイルに包んでいくうちに
ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
「(;゜∀゜) お、おそるべし!」
きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
20代前半の給食会社勤務で400人分の食事を作っていた頃の名残りである。
ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
先日次女・笑の大学卒業式に行ってきた時の事。
「 平成28年度 あーたら大学卒業式 」
の看板のところで卒業生の親子連れが次から次へと記念撮影していた。
よく見ると看板の横に卒業生を立たせ
親御さんがそれを撮影してそれで終わりって方が
結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
今は無性にそばに駆け寄って声をかけたい衝動に駆られる。
「 お写真撮りましょうか? (^^) 」
職場・夢ではこういった場合必ずお声をかけるし
9割方「お願いします!」と応えが返ってくる。
だが看板の横にはかなりの方々が列を成してらっしゃる。
ひと声かければ最期、延々とシャッターをおし続ける羽目になる。
モヤモヤした気分で、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れる。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「スミマセン、シャッター押してもらえますか?」
笑のお友だちがカメラを託してきた。
学友数人でプチ集合写真を撮りたいとのこと。
(^^)/ お易いご用で!
「 笑、職場・夢モードでいくで 」
「 (笑)ドーゾ。」
とりあえず承諾を得る。
「両側の方、もう少し真ん中に
寄っていただけますかぁ?
はい~OKでぇす!
本日はご卒業おめでとうございまぁす!
ではスリーツーワンでいいお顔してくださいね~
はい参りますよ~、スリーツーワン、ハイ!」
回りが振り向くくらい大きな声を出したいところをグッとこらえて、ちょっとテンション控え目にしといたった。
「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
そやで。(^皿^)
どうせやるなら回りもついでに巻き込まなくっちゃ~!
の、一歩手前で。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「 りん 」と入力すると変換候補の先頭に
<a href=゛゛></a>
が、上がってくるぬいいとさんのスマホ。
職業とまではまだまだいかないけど。
- 2017年3月30日(木) 09:43 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
その昔、家に遊びに来た義妹K子ちゃんと
ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
鶏肉、ベーコン、お野菜とつぎつぎアルミホイルに包んでいくうちに
ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
「(;゜∀゜) お、おそるべし!」
きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
20代前半の給食会社勤務で400人分の食事を作っていた頃の名残りである。
ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
先日次女・笑の大学卒業式に行ってきた時の事。
「 平成28年度 あーたら大学卒業式 」
の看板のところで卒業生の親子連れが次から次へと記念撮影していた。
よく見ると看板の横に卒業生を立たせ
親御さんがそれを撮影してそれで終わりって方が
結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
今は無性にそばに駆け寄って声をかけたい衝動に駆られる。
「 お写真撮りましょうか? (^^) 」
職場・夢ではこういった場合必ずお声をかけるし
9割方「お願いします!」と応えが返ってくる。
だが看板の横にはかなりの方々が列を成してらっしゃる。
ひと声かければ最期、延々とシャッターをおし続ける羽目になる。
モヤモヤした気分で、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れる。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「スミマセン、シャッター押してもらえますか?」
笑のお友だちがカメラを託してきた。
学友数人でプチ集合写真を撮りたいとのこと。
(^^)/ お易いご用で!
「 笑、職場・夢モードでいくで 」
「 (笑)ドーゾ。」
とりあえず承諾を得る。
「両側の方、もう少し真ん中に
寄っていただけますかぁ?
はい~OKでぇす!
本日はご卒業おめでとうございまぁす!
ではスリーツーワンでいいお顔してくださいね~
はい参りますよ~、スリーツーワン、ハイ!」
回りが振り向くくらい大きな声を出したいところをグッとこらえて、ちょっとテンション控え目にしといたった。
「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
そやで。(^皿^)
どうせやるなら回りもついでに巻き込まなくっちゃ~!
の、一歩手前で。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「 りん 」と入力すると変換候補の先頭に
<a href=゛゛></a>
が、上がってくるぬいいとさんのスマホ。
職業とまではまだまだいかないけど。
- 2017年3月30日(木) 09:43 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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その昔、家に遊びに来た義妹K子ちゃんと
ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
鶏肉、ベーコン、お野菜とつぎつぎアルミホイルに包んでいくうちに
ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
「(;゜∀゜) お、おそるべし!」
きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
20代前半の給食会社勤務で400人分の食事を作っていた頃の名残りである。
ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
先日次女・笑の大学卒業式に行ってきた時の事。
「 平成28年度 あーたら大学卒業式 」
の看板のところで卒業生の親子連れが次から次へと記念撮影していた。
よく見ると看板の横に卒業生を立たせ
親御さんがそれを撮影してそれで終わりって方が
結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
今は無性にそばに駆け寄って声をかけたい衝動に駆られる。
「 お写真撮りましょうか? (^^) 」
職場・夢ではこういった場合必ずお声をかけるし
9割方「お願いします!」と応えが返ってくる。
だが看板の横にはかなりの方々が列を成してらっしゃる。
ひと声かければ最期、延々とシャッターをおし続ける羽目になる。
モヤモヤした気分で、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れる。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「スミマセン、シャッター押してもらえますか?」
笑のお友だちがカメラを託してきた。
学友数人でプチ集合写真を撮りたいとのこと。
(^^)/ お易いご用で!
「 笑、職場・夢モードでいくで 」
「 (笑)ドーゾ。」
とりあえず承諾を得る。
「両側の方、もう少し真ん中に
寄っていただけますかぁ?
はい~OKでぇす!
本日はご卒業おめでとうございまぁす!
ではスリーツーワンでいいお顔してくださいね~
はい参りますよ~、スリーツーワン、ハイ!」
回りが振り向くくらい大きな声を出したいところをグッとこらえて、ちょっとテンション控え目にしといたった。
「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
そやで。(^皿^)
どうせやるなら回りもついでに巻き込まなくっちゃ~!
の、一歩手前で。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「 りん 」と入力すると変換候補の先頭に
<a href=゛゛></a>
が、上がってくるぬいいとさんのスマホ。
職業とまではまだまだいかないけど。
- 2017年3月30日(木) 09:43 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
その昔、家に遊びに来た義妹K子ちゃんと
ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
鶏肉、ベーコン、お野菜とつぎつぎアルミホイルに包んでいくうちに
ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
「(;゜∀゜) お、おそるべし!」
きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
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ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
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結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
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「 お写真撮りましょうか? (^^) 」
職場・夢ではこういった場合必ずお声をかけるし
9割方「お願いします!」と応えが返ってくる。
だが看板の横にはかなりの方々が列を成してらっしゃる。
ひと声かければ最期、延々とシャッターをおし続ける羽目になる。
モヤモヤした気分で、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れる。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「スミマセン、シャッター押してもらえますか?」
笑のお友だちがカメラを託してきた。
学友数人でプチ集合写真を撮りたいとのこと。
(^^)/ お易いご用で!
「 笑、職場・夢モードでいくで 」
「 (笑)ドーゾ。」
とりあえず承諾を得る。
「両側の方、もう少し真ん中に
寄っていただけますかぁ?
はい~OKでぇす!
本日はご卒業おめでとうございまぁす!
ではスリーツーワンでいいお顔してくださいね~
はい参りますよ~、スリーツーワン、ハイ!」
回りが振り向くくらい大きな声を出したいところをグッとこらえて、ちょっとテンション控え目にしといたった。
「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
そやで。(^皿^)
どうせやるなら回りもついでに巻き込まなくっちゃ~!
の、一歩手前で。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「 りん 」と入力すると変換候補の先頭に
<a href=゛゛></a>
が、上がってくるぬいいとさんのスマホ。
職業とまではまだまだいかないけど。
- 2017年3月30日(木) 09:43 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,212
その昔、家に遊びに来た義妹K子ちゃんと
ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
鶏肉、ベーコン、お野菜とつぎつぎアルミホイルに包んでいくうちに
ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
「(;゜∀゜) お、おそるべし!」
きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
20代前半の給食会社勤務で400人分の食事を作っていた頃の名残りである。
ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
先日次女・笑の大学卒業式に行ってきた時の事。
「 平成28年度 あーたら大学卒業式 」
の看板のところで卒業生の親子連れが次から次へと記念撮影していた。
よく見ると看板の横に卒業生を立たせ
親御さんがそれを撮影してそれで終わりって方が
結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
今は無性にそばに駆け寄って声をかけたい衝動に駆られる。
「 お写真撮りましょうか? (^^) 」
職場・夢ではこういった場合必ずお声をかけるし
9割方「お願いします!」と応えが返ってくる。
だが看板の横にはかなりの方々が列を成してらっしゃる。
ひと声かければ最期、延々とシャッターをおし続ける羽目になる。
モヤモヤした気分で、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れる。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
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学友数人でプチ集合写真を撮りたいとのこと。
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回りが振り向くくらい大きな声を出したいところをグッとこらえて、ちょっとテンション控え目にしといたった。
「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
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ホイル焼きを作っていた時のこと。
ふたりでワチャワチャとおしゃべりしながら
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ふと、K子ちゃんの手元と会話が止まった。
(・・;) ん?何か不具合でもあった?
「おねえさん、これって、食材の数
キッチリ数えて切ってます?」
( ・◇・)?さようでございますが、何か?
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きくところによると、フツーの主婦は家にあるもんテキトーに切って、最後に足りないもの多いものはテキトーに帳尻合わせて作るという。
かくいう私も超テキトーな主婦なので自分ではテキトーにやってたつもりなのだが。
「 人数に合わせて食材の数を
数えながら調理作業をする。 」
20代前半の給食会社勤務で400人分の食事を作っていた頃の名残りである。
ちなみに、後ろ向いている間につまみ食いされてもすべてお見通しである。
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「 平成28年度 あーたら大学卒業式 」
の看板のところで卒業生の親子連れが次から次へと記念撮影していた。
よく見ると看板の横に卒業生を立たせ
親御さんがそれを撮影してそれで終わりって方が
結構いらっしゃった。
本当は親子での写真を誰かに撮って貰いたいところ、いろんな事情で遠慮があるのだ。
以前ならなんとも思わない光景だったが
今は無性にそばに駆け寄って声をかけたい衝動に駆られる。
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「 (ー_ー;) え?あれで控え目なん?」
そやで。(^皿^)
どうせやるなら回りもついでに巻き込まなくっちゃ~!
の、一歩手前で。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
「 りん 」と入力すると変換候補の先頭に
<a href=゛゛></a>
が、上がってくるぬいいとさんのスマホ。
職業とまではまだまだいかないけど。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
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ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
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先日、職場でヘマやらかした。
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職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
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知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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両職場とも名を明かせないので仮に
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としてお話すると
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そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
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それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
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知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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両職場とも名を明かせないので仮に
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としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
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というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
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走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
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「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
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「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
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正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
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帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
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゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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としてお話すると
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そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
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思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
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何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
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前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
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走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
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帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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先日、職場でヘマやらかした。
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グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
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としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
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知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
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今、私はタブルワークをしている。
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そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
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扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
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ホンマに大丈夫なん? 」
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ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
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と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
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(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
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それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
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そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
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というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
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何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
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゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
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「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
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(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
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走ることも今の状態ではのぞましくないこと
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再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
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- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
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先日、職場でヘマやらかした。
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もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
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知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
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゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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両職場とも名を明かせないので仮に
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としてお話すると
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そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
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正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
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゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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両職場とも名を明かせないので仮に
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としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
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扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
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「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
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゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
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欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年3月11日(土) 22:50 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,112
先日、職場でヘマやらかした。
両手にラーメンを持ったまんま
なんてこたぁないところでつまずいて
すっころんでしまった。
頭から見事にラーメンをぶっかぶり
辺りはラーメンの海と化した。
お昼のMax busy timeのことである。
(なぜかルー大柴化。)
ホールではなく、バックヤードでの出来事でよかった。
グツグツに煮えたぎった麻婆でなくて良かった。
それが不幸中の幸いだ。
それでも職場仲間の方々に多大な迷惑をかけたことと
全身油まみれになったことに心が折れそうになった。
「 ぬいいとさん、調子悪いの? 」
職場仲間が案じてくださる。
確かに、この日だけに限らずここ数か月股関節の状態が思わしくない。
もともと数年前からずっと抱えていた軽い持病だが
歳を重ねるごとに不安要素がふえてきている。
何もないところでつまずいたり
重いものを持った日には歩くのも辛かったり
知らぬ間に前屈みになって歩いていたり。
帰りの電車の中、昼間の出来事を引きずったまま
茫然自失の中でふと思った。
「 これって、もしかして
魔?壁?」
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
今、私はタブルワークをしている。
両職場とも名を明かせないので仮に
「 職場・夢 」と「 職場・華 」
としてお話すると
職場・夢でシフト制で働き
そのシフトの空いた日に職場・華で働く
というとても恵まれた環境だ。
ダブルワーク生活も軌道に乗り、収入に目処がたってきたので
思い切って父の時代からのちょっとまとまった負債を
請け負うことにした。
扶養控除範囲内で働いても年内で充分返済可能な額だ。
思いつきではなく、それなりの覚悟をもって決めたこと。
あとはすくなくとも年内は病気やケガなく
周りに大きな状況変化がないことを願うのみだ。
そう決めたあとに訪れた、先の職場・華でのヘマ。
何かの魔もしくは壁だとしたら
「 ぬいいとさん、ほんまに、ほんまに
ホンマに大丈夫なん? 」
と、きっと私の覚悟を再確認するための出来事やったんやろな
ってな気がしてきた。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜
某女史の
「 調子が悪いんだったらちゃんと診てもらって
必要な治療しなきゃ。」
というアドバイスを素直に聞いて
「 たぶん前に行った時と同じこと言われるやろな。」
と思い込んで、数年訪れなかった整形外科へ行ってみる。
「 いまのところ、治療法は運動しかないね。」
(((^_^;) やっぱり。そう言われると思った。
前向きにとらえれば、運動していけばまだ現状維持は可能ということなんだけど。
ただ以前よりも股関節の軟骨が減ってきていること
重い荷物を持たないこと
走ることも今の状態ではのぞましくないこと
教えられた運動をサボらず続けて行くこと
などなど、黄色信号が点灯していることを
再確認した。
「 今、仕事行くときにひと駅歩いてるんですけど
帰り道が辛くて。」
「 それは今やるべき運動じゃないってことやね。」
(((^_^;) そ、そうでしたか。
整形外科に行って病状がはっきりしたと同時に
「 覚悟 」だけでオーライだと思っていた自分に
欠けていることを認識させられた。
それは「 自覚と自重 」。
正しく鍛えて、身の程をわきまえて。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
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「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
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早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
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ある日ふと気づいた。
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「 眠れるのは体力がある証拠 」
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大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
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眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
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「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
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加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
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ある日ふと気づいた。
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大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
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「 バイト、大変なのでは?」
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そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
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「介護で眠れない」
である。
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早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
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冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
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なかなか直れへんけど。
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早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
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こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
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未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
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ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
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早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
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大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
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若い子はいくらでも寝てるやろ?」
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ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
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そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
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こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
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眠ることを
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「 私にとって必要不可欠なこと 」
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と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
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大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年2月24日(金) 10:10 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,176
「 ぬいいとさんやーい!ヤッホー 」
早めの夜のグループlineにもかかわらず既読さえしない私に様子伺いしてくれた友。
「 ごめん、2日連続で9時に寝てました。」
二夜にわたる失礼を3日目の朝に謝罪。
「1日の、3分の1以上眠ってるー
冬眠入ったか??」
「 バイト、大変なのでは?」
ありがたき友のお心遣い。(ー人ー)
大昔から晩ごはんを食べ終わった頃になると、無性に眠くなる質だった。
それを越すとあとは少々の夜更かしでも大丈夫なのだが
それを越せずにそのまま床につくことが五十路を迎えた頃から徐々に増えてきた。
日々のルーティン以外何もできずに寝てしまうことに一時ジレンマを感じた。
眠ることに罪悪感を感じたりもした。
このまま私は腐っていくのかとも。
そんな頃に同年代の友達の会話でこんな言葉を良く聞くようになった。
「最近眠れない。」
理由はいろいろだが、主に多かったのが
「4~5時間で目が覚めてあとは眠れない」
「介護で眠れない」
である。
「眠るのって、体力いるねんで。
だから年寄りは早起きやし
若い子はいくらでも寝てるやろ?」
そうか、体力があるから寝れるんや。
加えてここ数年は確かに父の介護で大変だったが
夜中は近くに住む姉が看ていてくれたので
こころおきなく眠らせてもらうことができた。
ある日ふと気づいた。
「 眠れるって、この上ない贅沢なんや。」
思うようなことができない生活状況で
今にしてみれば「 うつの一歩手前 」だったが
眠ることを
「 最高の贅沢 」
「 私にとって必要不可欠なこと 」
「 眠れるのは体力がある証拠 」
と、前向きにとらえたことで一気に心の霧が晴れた。
以来、積極的に寝ることにした。
「(そんな状態で)家庭も大丈夫なん?
家族からはクレームでてない?」
大丈夫、だんなさんも9時には寝てる(笑)。
こどもたちももう大人だ。
主人の実家の両親も健在である。
今はこころおきなく眠れる貴重な感謝すべき時期だと勝手にとらえている。
これで早起きできれば御の字なのだが、さて?
未だに日々のルーティン以外何もできてないという情けない状況ではあるが
それは私が寝すぎてるからではなく
物事ちゃっちゃとしないからである
ということもわかっている。
なかなか直れへんけど。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
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超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
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「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
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今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
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「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
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今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
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切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
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超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
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長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
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以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
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いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
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- 投稿者: ぬいいとさん
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父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
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札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
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ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
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なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
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もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
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地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
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ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
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見た目、あんまりよろしくない。
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ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
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よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
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もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
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類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
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超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
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「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
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長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
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もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
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今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
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「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
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今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
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なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
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超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
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「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
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最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
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以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
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いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
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父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
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札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
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埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
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なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
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何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
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地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
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去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
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ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
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あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
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重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月25日(水) 11:27 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,517
父の部屋を片付ける際、微かな期待を寄せていた。
「ひょっとしたらどこか隅っこの方から
札束でも出てけぇへんかな?(* ̄ー ̄)」
父の晩年から没後にかけて隅から隅まで所持品を確認したが、期待は泡と化した。
札束はおろか、五百円札一枚たりとも出てこなかった。
お札はなかったけど小銭はジャラジャラと出てきた。
お店の釣り銭に使うために取り置きしたまま机の奥に忘れ去られていた百円玉30個とか
一円玉と五円玉だけ入った小さな小箱だとか。
中でも扱いに戸惑ったのが少し昔の小銭だ。
昭和30年代を中心に出回っていたひと昔もしくはふた昔前の百円玉、東京オリンピックや天皇在位、各種博覧会などの記念硬貨だ。
素人目に見ればちょっとは値打ちがあるんじゃないかと思われたが、ググってみればさほどでもない。
ちょっぴり後ろ髪を引かれながらも古銭はすべて銀行にて換金、Y太の1ヵ月分の小遣いぐらいになった。
埋蔵金は全部あわせても数千円ほどだったが、父の直葬費用で先の過払い金をほぼ全額使い果たしてしまっただけにとてもありがたく感じた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
切手がやたらたくさん出てきた。
なかでもワケわからんのが9円切手20枚。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
別の切手やハガキに交換しようにも1枚当たり5円の手数料を払うと値打ちは半分以下になってしまう。
結局その時ハマっていた懸賞の応募はがきにズラズラズラと6枚貼って使うことにした。
超過分2円はくれてやる~!
あとは額面62円の記念切手らしきものの束。
ざっとかぞえても100枚以上ある。
何に使っててん?どうやって使うねん?である。
もう少し早く発掘していれば消滅時効援用通知書を配達証明付きの内容証明郵便で送るときに使ったんだけど。
(数千円かかった。)
地道に使っていこうかとも思ったが枚数が多すぎる。
で、ちょっとロスがあるけど手数料を払ってその他モロモロの切手やハガキもひっくるめてすべて弔事用のハガキと交換した。
「いや~!助かる!
去年はハガキ買うお金がなかなか出来なくて
喪中ハガキ出すの、年末になってしもてん!」
その日暮らしの実姉 keshidmaさんが
ホッと胸をなでおろす。
(keshidmaさん一家は2年続きの喪中だ。)
相続権のあるkeshidmaさん優先で必要枚数ゲットしてもらい、残りは手間賃がわりに私が頂戴した。
長女ピカリさん、ごめんやしておくれやして。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
金歯が出てきた。
大小取り混ぜて7つほど。
ちっちゃなチャック付きビニール袋に入れられて
ちょっと大事なものを入れてる引き出しから発掘された。
見た目、あんまりよろしくない。
「もう!おとうちゃん、こんなもんまで
後生大事に置いてからに。」
同じくそのそばに鎮座していた入れ歯と一緒に廃棄しようかと思ったけど
「、、、待てよ?」
金歯でも換金できるとどこかで聞いたような、見たような。
「とりあえず、しかるべきところへ行って
査定してもらってくるわ。
何百円とかにしかなれへんかもしれへんから
(何百円とかにしかならないかもしれないから)
大きな期待はせんといてな。
(大きな期待はしないでね。)」
相続権のあるkeshidmaさんにこう言って打診。
ググって出てきた職場近くの買い取り店に出向いた。
オフィス街にあるちょっと、いや、かなり敷居の高そうなお店だったが
思い切って門を叩く。
出てきたのは若い、一見気のよさげなあんちゃんだった。
あんちゃんは身内でさえ触るのをちょっとためらってしまうようなそのブツを
ひとつひとつ丁寧に査定。
重さを量った後にこう述べた。
「重さは全部で15グラムくらいですが
いろんな不純物も混じってるので
ざっと12グラムとしますね。
それを14金換算で、、、
こんな感じになります。」
・・・おぉ~。(* ̄∇ ̄*)
よくても数千円くらいかと思いきや
あんちゃんが差し出してきた電卓の数字は5桁を表していた。
「え?そんなに?!
まぁ~、おとうちゃん!どうもありがとう!」
にいちゃんの目もはばからず、思わず金歯に手を合わせてしまった。
( ̄人 ̄)
「え?どれくらい、どれくらい?!」
ん~、うちの旦那さんのひと月のお小遣いより1割安、といった感じ。
最初は2~3件まわってみる予定だったが思ったより高値だったことと
アチコチまわるのも面倒だったこともあり
その場で換金してもらうことにした。
「やっぱりめんどくさがらず
もう1軒くらい回った方がよかったかな?」
と、あとから残った小さな悔いは
今後どこかで遭遇するかもしれない
類似場面における教訓として心に残しておこう。
以上、発掘された埋蔵金は相続権のある
keshidmaさんの許可を得て
いったんおとうちゃん基金にプール。
骨納め、まだ終わってへんし。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
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「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
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「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
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セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
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父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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ピリオドを打ってからのお話。
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過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
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結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
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ここまでは4社とも一緒である。
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なかなか繋がらない会社もある。
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便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
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取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
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先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
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だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
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未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
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セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
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父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
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晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
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一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
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過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
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先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
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ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
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便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
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ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
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セーフ。
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しかも引き直し計算済みだ。
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「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
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父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
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晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
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一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
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折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
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先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
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ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
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父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。
- 2017年1月17日(火) 23:34 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,301
(長いよ。^^;)
一昨年、私がそれまでの生活に
ピリオドを打ってからのお話。
父が近い将来自宅でヘルパーさんのお世話になるであろうことを見越して
父が入浴介助を受けている間などを利用して
すこしずつ父の「汚部屋」の整理をしていた。
要品、不要品、保留品を丁寧に仕分けていくなかで
何種類かのカードローンの書類がでてきた。
折しも先の大手銀行系クレジット会社Uとの
過払い金請求手続きの最中のことである。
父宛の郵便物を姉とチェックしだしてから約4年だが
それらの明細書は一切見覚えのないクレジット会社ばかりだ。
それらしき関連の書類を全部ゴッソリとひとまとめにして持ち帰り
自宅で1枚ずつ吟味して仕分け作業。
結局クレジット会社は4社に及ぶことがわかった。
先の一番最初に取引履歴を取り寄せたクレジット会社Uでは、新たに未払い金があるカードの存在も発覚した。
この4社の中にも未払金が存在するかもしれない。
ウッカリ電話して支払い請求されてもちと困る。
カード会社に電話するまえに、先に父の債務の有無を確認することにした。
JICC、
CIC、
全銀協…どれも「データは全くナシ」の回答だ。
これで心おきなく取引履歴を申請できる。
電話して、事情説明して、本人確認して、取引履歴申請書を送ってもらう…
ここまでは4社とも一緒である。
本人確認のため、父が起きているときを見計らっての電話、これが結構たいへんだった。
なかなか繋がらない会社もある。
繋がったとおもえば父が寝てしまっていたり。
便宜上すべて私の携帯電話で通話したが、翌月きた電話代の請求がいつもより4千円ほど跳ね上がっていた。
ショック。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
4社のクレジット会社はそれぞれ対応がまちまちである。
まずは大手銀行系会社MS。
対応がメチャ早かった。
取引履歴も
引き直し計算済みで、満額返還
電話での本人確認のみで委任状も不要、振り込みもバリ早かった。
先の大手銀行系のクレジット会社Uもそうだったが
本来ならばこちらでやるべき引き直し計算をあらかじめ施した履歴を作成してくれていたり
応対も真摯で丁寧に説明してくれたりと
事がなるべく滞りなく進むようにという姿勢がうかがえる。
意地悪な見方をすれば
「厄介なことはちゃっちゃと終わらせたい」
ってところだろうか。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
かたや中小銀行系会社K。
引き直し計算された取引履歴を送って来てくれたまではよかったが
わずかだが過払い金があったので返してもらおうと電話したら
「実は別に未払いのものがございまして…」
ときた。
は?そんなん送ってきてくれた履歴にはないし、今まで請求もきてないし。
だいいち自前にしらべたCIC、JICC、全銀協でも父には一切債務はないとなっていたし。
「未払い過払い相殺して約3万円、そこに利息が加わって約11万円の未払いとなります。一度にご無理でしたら数回に分けて払っていただいてもかまいませんよ。」
受け答えは丁寧で、ウッカリ払いますと言いかけたが、まてよ?何か腑に落ちない。
そこで次のような質問をした。
「その未払金、払わなかったら後々どうなるのですか?」
すると電話口のおにいさん、少し苦笑したあとにアンサー。
「後々こちらから払ってくれ、という請求はいたしません。」
ハハァン、危うくトラップに引っ掛かるところだった。
要はこうである。
未払金があったのは事実なのであるが、最後の返済日から5年以上経過しており、時効となっていたのである。
だがこの場合の時効は刑事事件の時効と違って時期がきたら自動的に時効が成立するのではなく
消滅時効の援用という手続きを行わなければ時効が成立しない。
そして今回のこのような場合、時効に気づかずクレジット会社の口車にウッカリ乗ってたとえ1円でも払ってしまうと
本来ならば時効で払わなくてもよかった未払金を返済しなくてはならないことになるのである
。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大手クレジット会社S。
こちらはそれはそれは膨大な資料を送ってきてくれた。
しかも引き直し計算済みだ。
だがこれもカードが複数に及んでおり、過払い金と未払金両方が存在していてしかも未払金の方が多いときた。
しかし文書には
「¥***,***.-の未払金が存在します。」
とは書いてあったものの、支払いの義務や方法に関しては一切触れていなかった。
これもおそらく時効であると判断。
このS社と上記のK社には後日改めて「消滅時効援用通知書」なるものを、配達証明付きの内容証明郵便で郵送した。
こちらも父が亡くなるまでになんとかギリギリ事を終えることができた。
セーフ。
ゴメンね、踏み倒して。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後の1社A。
こちらは比較的早く取引履歴を送ってもらえたが、履歴のみでこちらで引き直し計算をしなければならなかった。
今は便利な世の中でちょいと検索の旅に出れば便利なツールが手に入る。
Excelをいじったことがある人間なら自力でなんなく引き直し計算ができるツールをダウンロードしたが
これも取引履歴のデータが結構多かったのでなかなか入力に取りかかることができず
青色申告の時期と重なってしまったこともあって過払い金の有無を確認をするまでに2~3ヵ月かかってしまった。
父の入院にも差し掛かってしまったが、こちらもなんとか無事に入金された。
セーフ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
晩年は預貯金はおろか、手持ちの小銭さえ一切持っていなかった父であるが、最終的にはうちの旦那さんのボーナス程度の過払い金が返ってきた。
経済的事情でお通夜も告別式もできず、親戚にさえもお声をかけられなかったけど、おかげさまで身内数人でささやかに送り出すことだけはできた。
過払い金がなければ
「現地集合、ただ焼くだけ」
だったところだ。
言葉は悪いけど。