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 2019年5月23日(木) 00:48 JST

就活

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(「なぜか気になる職場」よりつづき)

まずは登録説明会への参加申し込み。
募集サイトから申し込むと早速メールで自動返信がある。
今はなんでもデジタルだすな。
ん?申し込みは通ってるのに説明会の案内がない。
いつ、どこへ行きゃええねん?
てなことで、お問い合わせ先に直接電話をする。
肝心なところはまだまだやっぱりアナログだ。

聞けば中高年、主婦向け説明会は定員オーバー
同じ日に条件フリーの説明会があるので
そちらでいかがですかときた。
フリーてか、なんやそれ?まぁなんでもえぇわ。
流れに任せて行くことにした。

説明会に行くと、いきなり身分証明書の
写真撮影から始まった。
え?あたしまだ応募するともなんとも言うてへんし!
まぁええか。(こればっかし)
え?なに?説明会参加者全員に
ミニヨンのボールペンくれるって?
ラッキー♪^^ミニヨン大好きな雪にあ~げよっと♪

1時間ほどの会社説明のあとに選考があるけども
応募を見送る方はそこで帰っていただいて結構!
とのこと。
なるほど、了解なりなりぃ♪( ̄▽ ̄)ゞ

合間をぬって規定のエントリーシートを書く。

御歳53歳。
主婦。
栄養士、調理師免許所持。
接客業20年勤務。
本当は「40年」と書きたいところやったけど
ハッタリと判断されては困るので
半分の20年にしといてやった。

勤務シフトの希望
10時~16時、平日のみで 週3日前後。
時給も職種も拘りはなかったが
シフトだけは譲れなかった。
サービス業でこんな希望、とんでもないやつだ。
ま、ダメもとダメもと♪

説明会が終わり、選考が始まる。
「人数が多いので、最後の方は
2時間くらいかかるかもしれません。」
え?困る!お昼から彼女とランチの約束してるのに!
今回は見送ってちゃっちゃと帰ろうか?
ま、でもギリギリまで待ってみよう。
と思うやいなや、いきなり呼ばれた。
「あ」から始まる名字、最強である。

面接ではエントリーシートに書いてあることの確認や
書いてないことへの簡単な聞き取りが主だったが
最後に
「なぜここで働こうと思ったのですか」
と尋ねられて言葉が詰まってしまった。
まさか、右脳の赴くままに、とは言えない(笑)。
しばし息を呑んだ後に私の口から
とっさに出てきた言葉は

「後悔したくなかったからです。(* ̄ー ̄)」

的外れで突拍子もない応えに面接官は
それ以上突っ込むでもなく、嘲笑するでもなく
「あ、そうですか(^^)」
と軽く流してくれた。
ありがとう。

直後に面接官が変わった。
のちにそれは2次審査だと知る。

「土日は入れないんですか?」
「この時間より早くは入れないんですか?」
「これ以上遅くは残れないんですか?」
「重いものは持てないとのことですが
大丈夫ですか?」

譲れるべきところ、そうでないところを
ひと通りやり取りした。
その後、面接官が少し席を外し、また別室から戻ってきた。

「じゃ、ぬいいとさん、採用いたします。」

?!(・◇・;) ? へっ?もう?
エントリーシートにワガママ放題書いておいて
ヨカッタ。(^ー^;A
それより裏方?まさかホール?
まぁどっちでもやるけど。

かくして、右脳の赴くがままに
流れに任せて動いた結果
以前遊びにいったけれども一度行けばもういいかな?
と思っていたテーマパークで働くことになった。
(まだつづく)

なぜか気になる職場

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(「お仕事しなきゃ♪」よりつづき)

目に入ったのは某テーマパークの募集サイト。
最初はスルーしていたが妙に私の右脳をチョンチョンと突っついてくる。
よくよく見れば、中高年・主婦向けの登録説明会もある。
まぁ若向きテーマパークでも裏方仕事なら
主婦でもシルバーでも沢山あるわな。

時給はどうなんやろう?
募集サイトには載っていないが、ググればわかる。
ほうほう、法定最低賃金か?
自宅からは電車に揺られて小一時間弱
遊びに行くには近いけど、働くとなると早めのインなので
下手すると1時間半はかかる。
最低賃金の仕事なら自宅近くにわんさと存在するし
わざわざそこまで行かなくても、があるよな。

シフトも融通効くみたいやけど
こればかりは入ってみないとわからない。
かなり年中募集してるみたいだし、慌てる必要もない。
せやけどなぁ、なんか気になる。
左脳では完全に拒否ってるのに
なんやろ?この右脳での引っ掛かりは。

「まずは登録説明会へお気軽にお越しください。」

ま、まずはお気軽に行ってみるか。(^^)

(まだつづく)

お仕事しなきゃ♪

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さて、父の生前と没後のお話は綴り出すときりがないので
一旦置いて、「今」のお話をいたしますね。
父の思い出話はまた合間に追々と。(^^)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、昨年末より父の介護や
亡くなってからの残務整理で
シフトが組めない状況だったこともあり
日雇いバイトで日銭を稼ぐ日々を送らざるを得なくなった。
それでもありがたいことに好条件のバイト先で
ほぼ希望通りに月の半分くらい働かせてもらっていたのだが
夏も終わりに近づいた頃になかなかこちらの希望が
通らなくなり、極端に勤務が減ってきた。

派遣先の職場の状況を鑑みて次の一手を考えねばと判断。
シフト制のところでも全然問題ない体となったが
それでもまだ父の遺品整理やその他モロモロで
一週間フルでは働けない。
それにせっかく断腸の思いまでして手に入れたこの生活
旦那さんと同じオフ日をもう年に片手、あるかないかの日
とはしたくないので
土日の休みは確保したい。
あ~、そうなるとサービス業は無理やな。
やっぱり日雇い派遣のバイトで働こう。
フルタイムの日雇い派遣を週3くらいで入れようか
それとも短時間バイトをバンバン入れていこうか
あれやこれやと考えていたところにとある職場の
募集サイトが目に留まった。
ゆにばでびゅ〜♪した日に何かをググってる最中のことだった。
(つづく)

ピリオドを打ってから

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お仕事ちょうだい♪」の生活は続く。

「 とにかくまずは思いのままに過ごしたい 」

というのがあったので、シフトのある仕事は避けた。
数日ごとにお仕事を決める日雇い派遣バイトに登録する。

ライン作業で苦い経験したのにも懲りず
ウタマロに逢いたくて再びラインの仕事に行きぃの
ミナミのたい焼き屋さんで、わちゃわちゃ働きぃの
パンストに黒ヒール着用の中華レストランで奮闘しぃのと
バタバタバタと単発でお仕事をこなしていた。

あいまに区役所でリーズナブルな講習会を見つけては
ぱわぁぽいんと習いに行きぃの、介護教室に行きぃの
役立つもの、そうでもないもの、いろいろ参加した。

何年ぶりかで家族揃って遠出もした。
笑の大学の学祭見学を絡めての1泊旅行である。
大袈裟ではなく、ここ数年正月以外は全く連休は
取らなかったので、家族旅行はいつも私抜きだった。
前に行った家族旅行はたしか7年前の九州旅行?

あいまに父の通院の付き添いやら、お彼岸のお手伝いやら。
お店から距離は置いたものの、実の親兄弟までは
放って置くわけにはいかない。
微力ながらも家族として、できうる協力はした。

そうこうしてるうちに

「シフトは組みたくない」

から

「シフトが組めない」

状況になる。

ピリオドを打ってから3ヶ月ほどたった
師走の声が聞こえた頃だった。

お仕事ちょうだい♪

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今からちょうど1年ほど前のお話。
ピリオドを打つ前から決まっていた
単発のお仕事があった。
全国規模で5年ごとに行われるあの調査の調査員だ。
100件以上あるお家を1件1件回ってポスティングしぃの
様子伺いしぃの、場合によっちゃ直接お訪ねしぃの
なんてお仕事である。
いつぞやに6千枚×2回のチラシをポスティングした
ぬいいとさんには、なんてこたぁないお仕事だ。
(ご興味ある方は2007.7.12~17
辺りをご覧ください。)

ただこのお話をいただいた時点では時間的に余裕がなく
それまでの仕事にピリオドを打つ予定もなかったので
「2区画」という範囲でお仕事を申し込んだ。
が、しかし!急にお暇を頂戴し、もて余す状態となる。

で、ダメ元でお願いしてみる。

「急に暇になったから、お仕事ちょうだぁい♪^^」

「あぁ、全部決まっちゃったからもうないよ~」

「じゃあ、キャンセル出たら回してちょんまげ~♪^^」

「じゃあ、キャンセル出たらまた電話するねぇ」

「少々遠くても行くから、よろ~♪^^」

親方日の丸の施設だからもっと丁寧な会話だったけど。

割の良いお仕事だったのでなかなかキャンセルは
出ないとは思ったけど、それでもどこかで穴は空くハズ
案の定、空きが出た。
「プラス2区画ゲット」である。

後にその空きが出た地域の住民が話してるのを小耳に挟む。

「あ~たらさんが(調査の仕事)アカンようになったから
 なんやったらワシやったってもえぇねんで
  って言うたんやけどな、役所の兄ちゃんに
  『大丈夫です』って言われてな…。」

ゴメンおっちゃん、ソレ、アタシがもらった。( ̄▽ ̄)ゞ
待っていては仕事は来ない。
分をわきまえつつ、貪欲に。
そうすると最終的にありがたいお仕事に巡り会える。

かくして、後々ぬいいとさんが日雇い派遣バイトで稼ぐ
何倍ものお手当てを頂戴する。

ぜぇんぶオヤジさんが滞納してた固定資産税に消えたけど。

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