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 2017年12月11日(月) 16:26 JST

まわりの反応

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(「なんでソコなん?!」よりつづき)

さて、即日採用された日の昼下がり
遅めのランチを学生来からの友ととった。
にわかに降って湧いた、できたてホヤホヤの就活話に
彼女は温かい心で失笑噴飯してくれた。

だがその後に出会う人々にはことごとく粉砕された。
「 ι(`ロ´)ノ なんでソコなん?!」の嵐だ。

時給と職種を聞くやいなや
「そんなもん、断りぃ!」
と、一刀両断された。
まぁそりゃあたりまえだのクラッカー。

「今の派遣で充分えぇんちゃうん?」
(^_^;)いや、それが思い通りに働けなくなったから
就活したんやし。

「もっと、高いとこ目指さなアカンよ!
 自分を、あきらめたらアカン!」
(^_^;) あ、いや、別に諦めてへんねんけどなぁ。
結構前向きに動いてるつもりやってんけど
んー、どう説明したらええやろ?

「折角新しいことやるなら
 もっとちがう新しいことやって
 高給とりにならなー」
(* ̄∇ ̄*) あ、それは思う(笑)。
ただなぁ、まだなんかやり残した感があってな。
回り道する余裕がもうあまりないお年頃ってのは
よくわかってるねんよ。

関西人なら誰もが知るソコで働くと聞いて
羨望の眼差しで見てくれるのは
せいぜい小学生くらいまでだろうか。
酸いも甘いも知り尽くしたアラフィフ世代
実にシビアだ。

ただコレだけシビアな助言の嵐を受けつつ
ヘラヘラ笑いながらも揺るがない自分がいた。
ただ、「なんで?」と尋ねられて
納得していただける答を伝えることが出来なかった。

右脳の中で渦巻いて微睡んでいたその答は
その後、実際に働きだしてから
次々と明らかになってくることとなる。

(ごめんね、もうちょっとつづく)

ちなみに、バイトを含む社会人経験者である子供達は
励ますでもなく、反対するでもなく
ただただ面白がってくれた。

「働く姿、笑いに行くから
 それまで辞めんといてな。(^m^)゛」

うぉっしゃ~!( ̄▽ ̄)b

なんでソコなん?!

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(「就活」よりつづき)

漠然と右脳の赴くがままに行動していた中で
自分の中でふたつだけ、ハッキリとした
「理由」と「イメージ」があった。

ひとつは「今しかない」という理由。
自分の親を看取り、一旦は身軽になったわけだが
いつまた主人の両親の介護が始まるやもしれない。
ありがたいことに両親はまだ健在、である。
みっちり仕事が出来るのは今しかない。

また、少しシビアな話であるが
今、私達家族が住んでいる家は抵当に入っていて
銀行が「早く売ってくれ」とうるさく言ってきている。
この家を相続した姉はギリギリまで粘るつもりだが
いつどうなるかはわからない。
今なら通勤だけで小一時間、これ以上遠くなると
かなりキツイものがある。
通えるのはこの家に住んでいる今しかない。

決して良い条件の仕事じゃないけれど
それを理由にしてソコを仕事の選択肢から外すのは
もったいない気がした。
なんやかや言うてもネームバリューだけは
スゴい職場だ。

「後悔したくなかったからです。」
面接官にはそれしかいえなかったけど。
ツッコミもなかったからそれ以上は語らなかったけど。

そしてもうひとつは
「もし、遠方から友がきたら
 大阪を楽しんでもらえるよう
 案内したい。」
という私の中のイメージ。
もしその時にそのテーマパークに行きたい!
と言われた場合、1日や2日の下見では
そのテーマパークの楽しさは掌握できない。
ハマる人が大勢いる中、私のように
楽しめずに帰って行かれる方も実は少なくない。
結構お高い入場料を払っているにも関わらず、である。

初めてでも、1回キリでも、きっと楽しめる術があるはず。
年パス買って通うとか、ネットでググりまくるとか
方法は他にもいろいろあるけども
なんだかんだで「ソコで働く」という形で
私の中でのイメージを具象化することになった。

あとは、右脳の中のなんだかわからない
「なんだかんだ」が、後に次々と明らかになってくる。

(まだまだつづく)

就活

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(「なぜか気になる職場」よりつづき)

まずは登録説明会への参加申し込み。
募集サイトから申し込むと早速メールで自動返信がある。
今はなんでもデジタルだすな。
ん?申し込みは通ってるのに説明会の案内がない。
いつ、どこへ行きゃええねん?
てなことで、お問い合わせ先に直接電話をする。
肝心なところはまだまだやっぱりアナログだ。

聞けば中高年、主婦向け説明会は定員オーバー
同じ日に条件フリーの説明会があるので
そちらでいかがですかときた。
フリーてか、なんやそれ?まぁなんでもえぇわ。
流れに任せて行くことにした。

説明会に行くと、いきなり身分証明書の
写真撮影から始まった。
え?あたしまだ応募するともなんとも言うてへんし!
まぁええか。(こればっかし)
え?なに?説明会参加者全員に
ミニヨンのボールペンくれるって?
ラッキー♪^^ミニヨン大好きな雪にあ~げよっと♪

1時間ほどの会社説明のあとに選考があるけども
応募を見送る方はそこで帰っていただいて結構!
とのこと。
なるほど、了解なりなりぃ♪( ̄▽ ̄)ゞ

合間をぬって規定のエントリーシートを書く。

御歳53歳。
主婦。
栄養士、調理師免許所持。
接客業20年勤務。
本当は「40年」と書きたいところやったけど
ハッタリと判断されては困るので
半分の20年にしといてやった。

勤務シフトの希望
10時~16時、平日のみで 週3日前後。
時給も職種も拘りはなかったが
シフトだけは譲れなかった。
サービス業でこんな希望、とんでもないやつだ。
ま、ダメもとダメもと♪

説明会が終わり、選考が始まる。
「人数が多いので、最後の方は
2時間くらいかかるかもしれません。」
え?困る!お昼から彼女とランチの約束してるのに!
今回は見送ってちゃっちゃと帰ろうか?
ま、でもギリギリまで待ってみよう。
と思うやいなや、いきなり呼ばれた。
「あ」から始まる名字、最強である。

面接ではエントリーシートに書いてあることの確認や
書いてないことへの簡単な聞き取りが主だったが
最後に
「なぜここで働こうと思ったのですか」
と尋ねられて言葉が詰まってしまった。
まさか、右脳の赴くままに、とは言えない(笑)。
しばし息を呑んだ後に私の口から
とっさに出てきた言葉は

「後悔したくなかったからです。(* ̄ー ̄)」

的外れで突拍子もない応えに面接官は
それ以上突っ込むでもなく、嘲笑するでもなく
「あ、そうですか(^^)」
と軽く流してくれた。
ありがとう。

直後に面接官が変わった。
のちにそれは2次審査だと知る。

「土日は入れないんですか?」
「この時間より早くは入れないんですか?」
「これ以上遅くは残れないんですか?」
「重いものは持てないとのことですが
大丈夫ですか?」

譲れるべきところ、そうでないところを
ひと通りやり取りした。
その後、面接官が少し席を外し、また別室から戻ってきた。

「じゃ、ぬいいとさん、採用いたします。」

?!(・◇・;) ? へっ?もう?
エントリーシートにワガママ放題書いておいて
ヨカッタ。(^ー^;A
それより裏方?まさかホール?
まぁどっちでもやるけど。

かくして、右脳の赴くがままに
流れに任せて動いた結果
以前遊びにいったけれども一度行けばもういいかな?
と思っていたテーマパークで働くことになった。
(まだつづく)

なぜか気になる職場

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(「お仕事しなきゃ♪」よりつづき)

目に入ったのは某テーマパークの募集サイト。
最初はスルーしていたが妙に私の右脳をチョンチョンと突っついてくる。
よくよく見れば、中高年・主婦向けの登録説明会もある。
まぁ若向きテーマパークでも裏方仕事なら
主婦でもシルバーでも沢山あるわな。

時給はどうなんやろう?
募集サイトには載っていないが、ググればわかる。
ほうほう、法定最低賃金か?
自宅からは電車に揺られて小一時間弱
遊びに行くには近いけど、働くとなると早めのインなので
下手すると1時間半はかかる。
最低賃金の仕事なら自宅近くにわんさと存在するし
わざわざそこまで行かなくても、があるよな。

シフトも融通効くみたいやけど
こればかりは入ってみないとわからない。
かなり年中募集してるみたいだし、慌てる必要もない。
せやけどなぁ、なんか気になる。
左脳では完全に拒否ってるのに
なんやろ?この右脳での引っ掛かりは。

「まずは登録説明会へお気軽にお越しください。」

ま、まずはお気軽に行ってみるか。(^^)

(まだつづく)

お仕事しなきゃ♪

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さて、父の生前と没後のお話は綴り出すときりがないので
一旦置いて、「今」のお話をいたしますね。
父の思い出話はまた合間に追々と。(^^)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、昨年末より父の介護や
亡くなってからの残務整理で
シフトが組めない状況だったこともあり
日雇いバイトで日銭を稼ぐ日々を送らざるを得なくなった。
それでもありがたいことに好条件のバイト先で
ほぼ希望通りに月の半分くらい働かせてもらっていたのだが
夏も終わりに近づいた頃になかなかこちらの希望が
通らなくなり、極端に勤務が減ってきた。

派遣先の職場の状況を鑑みて次の一手を考えねばと判断。
シフト制のところでも全然問題ない体となったが
それでもまだ父の遺品整理やその他モロモロで
一週間フルでは働けない。
それにせっかく断腸の思いまでして手に入れたこの生活
旦那さんと同じオフ日をもう年に片手、あるかないかの日
とはしたくないので
土日の休みは確保したい。
あ~、そうなるとサービス業は無理やな。
やっぱり日雇い派遣のバイトで働こう。
フルタイムの日雇い派遣を週3くらいで入れようか
それとも短時間バイトをバンバン入れていこうか
あれやこれやと考えていたところにとある職場の
募集サイトが目に留まった。
ゆにばでびゅ〜♪した日に何かをググってる最中のことだった。
(つづく)

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