勝手にフィーバー

先日とあるお届けものをしに親愛なるほほえみさんちに行った。
ほ「 見てみてぇ、コレ誰のサインかわかる?」

ん?最初の一文字はY?それともF?
ほ「 Yやで。ほら、今朝からテレビを賑わせてる人!」
…わからん。数分考えて埒あかないので降参すると、ほほえみさんもうひとつサイン色紙を持ってきた。

はぁ!そうやったそうやった!その日のメディアはは朝から山中教授のノーベル賞授賞式の話題で持ちきりだった。教授が意外にも我が家から徒歩圏内にお住まいだったとか教授の奥様とほほえみさんが遠い遠い昔に同じバスで幼稚園に通っていたりだとかほんとに細い細い絹糸のような繋がりなんだけれども我々地元民はあたかも古くからの同士のように勝手にプチ山中フィーバーしている。
ほほえみさんのお母様の行きつけのお医者様が山中教授の夫人であり
「 今日もお母さん、山中先生に魚の目焼いてもらいに行く。」
なんて言ってたが、彼女は山中教授と直にお会いしたことはないらしく、上記のサインも1年前にとあるご縁のおかげでほほえみさんのお手元に届いたらしい。
「 ☆★さんへ 」
ちゃんと彼女の本名入りだ。
ほ「 もう、今となってはこんなサインもらえないよね。
  直接お会いできなかったけど、勝手にひとり離れた所で
 盛り上がってるねん。(笑)」
今年大きな決断をし、それに向かって全速力で一年間を走り抜けたほほえみさん。棘の道の途中でも、ささやかな幸せを見つけては拾い腐ることなくここまでやってきた。うん、私もがんばろう。大きな決断をすることはどちらかといえば不得手だがささやかな幸せをみつけることは、結構得意な方だ。

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ぬいいとさんの「のんびりのびのび」
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