おっき~な山。

前方にひとつの山があります。

もう何年も前からあった山で
あたしはその山をずっと遠巻きに
眺めていました。
いずれは越えなければならない山であることは
ぼんやりと認識してたんですが

「 そのうち自然に超えれる時期が来るやろ 」

とか

「 越えるのはべつにあたしでなくても 」

とか、時には

「 山が崩れ落ちるまで待とう 」

なんて、逃げ腰になってました。

客観的にみて、その逃げ腰姿勢は
「 保身 」を第一に考え、その山の高さを考えると
妥当な体勢だったんですが。

「やっぱりトライしてみよう。」

と、思い直したのが年末でした。

山に対して真っ正面に体をむけ
家を出発し始めた時には、テンションハイでしたが
山が段々近づくにつれ、足りないものを補い
必要なものをリストアップしていくうちに
息切れが始まりました。

それでも山のふもとまでたどり着いたんですが
さてこれから山に入ろうかと上を見上げると…

「 …高っ。」

なだらかなハイキングコースなら
何年かかってでも越える自信はあるのですが
今、目の前にある山は正直、あたしの力量ではムリがある。
とんでもなく高い上に制限時間があり
なおかつ破ってはならない山の掟も点在してます。

トライに失敗したところで責める人はいない。
べつにプレッシャー感じる必要はないのですが

「 やっぱ、しんどそうやし
  引き返しちゃおっかなぁ~?」
なんて考えが頭をよぎります。
要するに「 怖じ気づいてる 」わけです。

「 やってやろうという気があれば必ずできる!」

よく耳にする言葉ですが
それは成功体験のない人間にとっては
本当に絵空事で雲を掴むような話です。
「 勝つこと 」
それがすべてではないことはわかるけど
これは今後の自分のためにもぜひほしい経験です。

数日前にあった生活リズムの乱れ。
たった二時間ほどの時間の拘束だったのに
落ち着いたのは二日後。
それもよくできた伴侶のおかげでした。

山登りを始める気力と体力、残ってないわけではないが
ふと鏡で喉を覗くと…ん?化膿しかけてる。
風邪?持病の悪化?それともプレッシャー負け?
三日連続で早寝してるのになぁ。

今日はせっかく楽しい仲間達とお茶して
リフレッシュしたつもりだったのに
カラダが追いつかないなんて…もったいない!

さて…グダグダ弱音吐いたし
今日ムリしたらあと尾を引くのは目にみえてる。
寝るのは得意だ、サッサと寝よう!
皆様、今日のぬいいとさんのグダグダ話
あっさり流してくださいませね。
こう見えても結構元気でっさかいに。(^^)

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ぬいいとさんの「のんびりのびのび」
http://nuiito3.com/article.php/20071223232627917